幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

叶った夢

2015年07月22日 18時59分34秒 | ひとりごと
2011・3月のメモ


「読書がたっぷりできる優雅な時間のある暮らしをしている」


・・・いつまでに、という日付は入っていなかった。



 イマ、私ハマサニ、ソンナ、暮しヲシテイル



毎日時間がたっぷりあって、読書三昧。
日に三冊読むこともある。


で、食傷気味、のきらい有り

贅沢な話だ。



そして今度は
週一回のペースで
ワクワクするお仕事ができています、
と唱えている。



学んだこと、実践したこと、それを通して変わったこと、などなど
私の持っているものを全部放出し
それが、聞いてくださる人たちの毎日をしあわせに導く、というセミナーや、講演活動をしたいと望んでいるのだ。

でも、忙しすぎて
自分の時間が無くなるのは嫌だし、
どうも、
私の今生の課題である「夫と睦まじく過ごす」を成し遂げるためには
仕事で多忙になりすぎては困るのだ。


だから、「週一回」となる。


「週一回」「ワクワクする仕事」
しかも「高額報酬」



ああ、なんて虫のいい話。

それでも、私は、今、真剣にそうなると信じている。
きっとそうなるんだろうな、と思っている。
いや、正確には「なるかもしれないな」・・・くらいかも。

けれど、
「そうなりますように」
とは絶対に思はない。

だって「~ように」はならない事が前提になってしまうから。


現実になるには時間はかかるかもしれない。
いや、かからない方がいいな。

そろそろ、がいいわ。



・・・・・なんて
都合の良い方向に事が流れることを
本気で信じた結果を実験中なのだ。


この「実験中」という考え方はとても便利。

期待に胸を膨らませ、でも、結果任せ。
どう転んでも、それを受け入れる。




望んだことを信じ切れば
やがてそうなる、
という実験
あなたもいかが?



ただし、
途中で疑っては絶対だめよ。

そうなることを信じ切るという、結構、大変かもしれない実験ですから。