2011・3月のメモ
「読書がたっぷりできる優雅な時間のある暮らしをしている」
・・・いつまでに、という日付は入っていなかった。
イマ、私ハマサニ、ソンナ、暮しヲシテイル
毎日時間がたっぷりあって、読書三昧。
日に三冊読むこともある。
で、食傷気味、のきらい有り
贅沢な話だ。
そして今度は
週一回のペースで
ワクワクするお仕事ができています、
と唱えている。
学んだこと、実践したこと、それを通して変わったこと、などなど
私の持っているものを全部放出し
それが、聞いてくださる人たちの毎日をしあわせに導く、というセミナーや、講演活動をしたいと望んでいるのだ。
でも、忙しすぎて
自分の時間が無くなるのは嫌だし、
どうも、
私の今生の課題である「夫と睦まじく過ごす」を成し遂げるためには
仕事で多忙になりすぎては困るのだ。
だから、「週一回」となる。
「週一回」「ワクワクする仕事」
しかも「高額報酬」
ああ、なんて虫のいい話。
それでも、私は、今、真剣にそうなると信じている。
きっとそうなるんだろうな、と思っている。
いや、正確には「なるかもしれないな」・・・くらいかも。
けれど、
「そうなりますように」
とは絶対に思はない。
だって「~ように」はならない事が前提になってしまうから。
現実になるには時間はかかるかもしれない。
いや、かからない方がいいな。
そろそろ、がいいわ。
・・・・・なんて
都合の良い方向に事が流れることを
本気で信じた結果を実験中なのだ。
この「実験中」という考え方はとても便利。
期待に胸を膨らませ、でも、結果任せ。
どう転んでも、それを受け入れる。
望んだことを信じ切れば
やがてそうなる、
という実験
あなたもいかが?
ただし、
途中で疑っては絶対だめよ。
そうなることを信じ切るという、結構、大変かもしれない実験ですから。
「読書がたっぷりできる優雅な時間のある暮らしをしている」
・・・いつまでに、という日付は入っていなかった。
イマ、私ハマサニ、ソンナ、暮しヲシテイル
毎日時間がたっぷりあって、読書三昧。
日に三冊読むこともある。
で、食傷気味、のきらい有り
贅沢な話だ。
そして今度は
週一回のペースで
ワクワクするお仕事ができています、
と唱えている。
学んだこと、実践したこと、それを通して変わったこと、などなど
私の持っているものを全部放出し
それが、聞いてくださる人たちの毎日をしあわせに導く、というセミナーや、講演活動をしたいと望んでいるのだ。
でも、忙しすぎて
自分の時間が無くなるのは嫌だし、
どうも、
私の今生の課題である「夫と睦まじく過ごす」を成し遂げるためには
仕事で多忙になりすぎては困るのだ。
だから、「週一回」となる。
「週一回」「ワクワクする仕事」
しかも「高額報酬」
ああ、なんて虫のいい話。
それでも、私は、今、真剣にそうなると信じている。
きっとそうなるんだろうな、と思っている。
いや、正確には「なるかもしれないな」・・・くらいかも。
けれど、
「そうなりますように」
とは絶対に思はない。
だって「~ように」はならない事が前提になってしまうから。
現実になるには時間はかかるかもしれない。
いや、かからない方がいいな。
そろそろ、がいいわ。
・・・・・なんて
都合の良い方向に事が流れることを
本気で信じた結果を実験中なのだ。
この「実験中」という考え方はとても便利。
期待に胸を膨らませ、でも、結果任せ。
どう転んでも、それを受け入れる。
望んだことを信じ切れば
やがてそうなる、
という実験
あなたもいかが?
ただし、
途中で疑っては絶対だめよ。
そうなることを信じ切るという、結構、大変かもしれない実験ですから。