宮古島一番の ウリ は「のん兵衛だらけの島民」 であった
(独断ですが)
では 次は何か と考えると やはり
サトウキビ 三線(さんしん) あたりかなあ~ なんて思う
はい 三線と サトウキビ 御一緒写真です
まずサトウキビの話から進める事とする
前回「のん兵衛だらけの 島民」だったから 今回は
「やまられまへんな サトウキビはん」と関西風題とした
(もう 好き勝ってにやっているな)
宮古島本島から高速フエリーで15分位の位置にある 伊良部島
ここで初めて サトウキビの味を堪能したのである
上の写真にある 「おじ~ぃの 手作り黒糖」
早速試食の 塊があったので 喜び勇んで食べてみた
この「おじ~ぃの 手作り黒糖」
口に入れて一口噛んだ
黒いサトウキビの塊を ガブッ
塊は 瞬間 口の中いっぱいに 独特の甘さを ど~っと溢れ返させ
食べ終わってからも しばらく口の中にとどまり 余韻を残す
とにかく手作りだぞ~ と言う感じの味がする
まじりっけ無し サトウキビのみの塊黒糖である
「おら~裏も表もねぇんだべさ!」「人間真っ正直が一番どすこぃ」
と 東北弁と力士弁? が混ざってしまう
包装袋も ラベルも無いもない いかにも手作りである
この「おじ~ぃの手作り黒糖」の製作者 「おじ~ぃ」から
手渡しで二袋買ったのだがである (お土産用である)
帰ったら 大好評の嵐であった (う~ん100袋ぐらい買えばよかったな ははは)
宮古島では 見どころ観光地には 必ずと言っていいぐらい 屋台が出ている
特に サトウキビ関係は 屋台には必ずあった
写真にある 切ったそのままのサトウキビ
なまかじりするんだろうな
サトウキビのジュース 飲んだら凄く美味かったな~(300円)
甘さ控えめ さっぱりした すがすがしい味の甘さだ (お勧めです)
そうそう サトウキビ主原料のソフトクリームもあった
これも美味かったな~
普段 めったに甘いモノを口にしない はげまるが 食べた
それくらい ここ伊良部島の サトウキビには何かがある
サトウキビのアイスキャンデー (150円)
もう 最高美味い 自然そんままの甘さだ
加工されていない 甘さ
人に媚びない甘さ 控えめな甘さ
子供の頃を ぼんやりと思い出させてくれるような甘さ
旅に来て そう 宮古島に来て ホントよかったな~
「やめられまへんな サトウキビはん」
(独断ですが)
では 次は何か と考えると やはり
サトウキビ 三線(さんしん) あたりかなあ~ なんて思う
はい 三線と サトウキビ 御一緒写真です
まずサトウキビの話から進める事とする
前回「のん兵衛だらけの 島民」だったから 今回は
「やまられまへんな サトウキビはん」と関西風題とした
(もう 好き勝ってにやっているな)
宮古島本島から高速フエリーで15分位の位置にある 伊良部島
ここで初めて サトウキビの味を堪能したのである
上の写真にある 「おじ~ぃの 手作り黒糖」
早速試食の 塊があったので 喜び勇んで食べてみた
この「おじ~ぃの 手作り黒糖」
口に入れて一口噛んだ
黒いサトウキビの塊を ガブッ
塊は 瞬間 口の中いっぱいに 独特の甘さを ど~っと溢れ返させ
食べ終わってからも しばらく口の中にとどまり 余韻を残す
とにかく手作りだぞ~ と言う感じの味がする
まじりっけ無し サトウキビのみの塊黒糖である
「おら~裏も表もねぇんだべさ!」「人間真っ正直が一番どすこぃ」
と 東北弁と力士弁? が混ざってしまう
包装袋も ラベルも無いもない いかにも手作りである
この「おじ~ぃの手作り黒糖」の製作者 「おじ~ぃ」から
手渡しで二袋買ったのだがである (お土産用である)
帰ったら 大好評の嵐であった (う~ん100袋ぐらい買えばよかったな ははは)
宮古島では 見どころ観光地には 必ずと言っていいぐらい 屋台が出ている
特に サトウキビ関係は 屋台には必ずあった
写真にある 切ったそのままのサトウキビ
なまかじりするんだろうな
サトウキビのジュース 飲んだら凄く美味かったな~(300円)
甘さ控えめ さっぱりした すがすがしい味の甘さだ (お勧めです)
そうそう サトウキビ主原料のソフトクリームもあった
これも美味かったな~
普段 めったに甘いモノを口にしない はげまるが 食べた
それくらい ここ伊良部島の サトウキビには何かがある
サトウキビのアイスキャンデー (150円)
もう 最高美味い 自然そんままの甘さだ
加工されていない 甘さ
人に媚びない甘さ 控えめな甘さ
子供の頃を ぼんやりと思い出させてくれるような甘さ
旅に来て そう 宮古島に来て ホントよかったな~
「やめられまへんな サトウキビはん」