はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(393)  何故かまた埼玉

2018-03-12 10:22:51 | 日記



なぜかしらねど~
夜の埼玉わぁ~
ふけてゆぅ~く ふけてゆぇ~く
埼玉の夜
どうにもならない~ あなたぁ~
あきらめないで アアー 二人の埼玉ぁ~~
なぜかしらねどぉ~
ここは埼玉ぁ~
どこもかしこもぉ~
みんな埼玉ぁ~
(前にも書いた)


またしても何故か埼玉屋のお話であります

(がく!)

なんかここのところの週末は
埼玉屋さんにお籠りしている日が多い、
ヘロちゃんとふたりで
くだらないアホ話なんぞして
ぼ〜〜っとしている時間が
とにかく好きである

この前の日曜日なんかは
ヘロちゃんとふたりで
飲む事になっていたのに
幇間大図さんが
すーっと入ってきた
またすぐウワバミのサ◯さんが
すーっと入ってきた
またすぐ西山さんが
すーっと入ってきた
またすぐ突然さんこと宮◯さんが
音もなく
すーっと入ってきた
しばらくしたらサイタさんが
すーっと入ってきた

テナ感じで
もう、大変なんですから
からだ大事にしてください
(林家三平師匠)




先日も埼玉屋さんに行く前に
近くにある昭和の形を完璧に残す立ち飲み屋さん
「丸花」さんに行った時の話である

偶然にも、5年程前に石川町の
ザイムカフェではげまるの写真展をやった時に
知り合った原田夫婦に会った

原田さんは、はげまるブログのファンである
「うわ〜 ここで偶然会えるなんて
ビックリしてましたよ〜」

なんて相成り楽しい話が弾んだ

原田さん
「はげまるさん、何度か埼玉屋さんに
入ろう思っているのですが
ど〜も入る度胸が無いんですよ」
はげまる
「それでは今度埼玉屋さんで
待ち合わせしましょー」
なんて事になった

そりゃそうである、
はげまるだって
初めて埼玉屋さんに入る時は
清水の舞台でカツラを回すくらいの
緊張感があったもんなぁ

最近では昼の部夜の部の1日に2回も
埼玉屋さんに通ったりする事もある
西山さんだって、
初めて入る時は
大変であったそうである





テナ事で今回も何故か埼玉話である

話はほとんど無いので
埼玉屋さんのメニューに軽く
コメントを書いてお茶を濁すことにする




はげまるもヘロちゃんも
絶品と賞賛する
アツハゲ焼きじゃ〜ねぇ
厚揚げ焼き
これは半分サイズのもの

生姜がドッサリこんと乗っているのが
スゲーー



昭和の定食屋さんの形を
未だに残っている棚の上から
「これと、これ、少しずつね〜」
なんて注文するのが楽しい



銀杏焼き
150円だから1串50円だな



埼玉屋さんのフライは全部美味しいが
その中で一番好きな串カツは
とにかく美味しい、
玉ねぎがデカくてたまらないぞ〜



これも棚の上から
みつくろって注文した



酢豚

豚肉片やら玉ねぎが
沢山入っていて
たまらない




先日、西山さんとふたりで
最後の締めで食べた
昭和のラーメン400円



醤油味鶏ガラスープがご機嫌だ



最後にメニューにはないが
エディさんお気に入りの
カレーうどん

またすぐ埼玉話書きます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする