今回は副題として「焼き鳥食べながら川を見る」
野毛都橋商店街にある焼き鳥屋さん
「いっちゃん」の話である
な~んだ 食べながら川が見れる焼き鳥だったら
そこそこ そんな店はあるぞ~
とのお声が聞こえてきそうである
まあ待ちなさい
話はそんな単純ではないのである
都橋商店街の夕方
この「いっちゃん」には看板というか名前が出てない
店に入ってみたら 店主が野毛「阿武茶」の常連さんであったので
びっくりしたなぁ~もぅ
わあ~ 出ましたよ 牛の煮込み
肉が大きくて お味も凄くいい
500円で大満足の一品
レバの焼き鳥(タレ)
うっめ~~
(またまたヤギさんです)
銀杏焼き
熱熱はぐはぐ たまりまへんへんへん
まあ こんな感じ
そうそう この「いっちゃん」には 久しぶりに出会った女性と行ったのであり
彼女の行きつけの店みたいである
店の中はカゥンター席ノミ 5人で満席
入ってスグに満席になってしまった
テレビの下の鍋がいい味だしているなぁ
普通の店だったらテレビの下には神棚なんかあったりするのだが
ここは 大きな鍋である
流石です
年季が入る過ぎているなぁ
う~ん 火でハゲ焦げた(ギクッ)あたりがたまらなくいい
これは連れの女性が撮った写真
彼女もノリがいいのである
彼女が「この小窓を開けると大岡川が見えるのよ~」
なんて言った
はげまるの頭が入るくらいの本当の小窓である
どれどれ ものは試しである
仕事しかり遊びしかり食い物しかりおね~さんしかり(どさくさまぎれだな)
何事も試さなくては結果はでないのである
小窓を引いて開けたら 外からホコリがぶぁ~っと風に吹かれて入ってきた
それも大量のホコリである
たまらず ゴホゴホゴホ ぶほ~ とむせるはげまる
透明な布ぽいカーテンにホコリが沢山こびりついていたみたいだ
何年もこの小窓を開けてないみたいである
ゴホゴホむせながら 大岡川を見てみたが
まだ冷たい風が吹き込んでくるので即窓を閉める事にした
都橋から 大岡川と都橋商店街の裏側を望む
桜の時期に撮った都橋商店街と大岡川の写真
今度は暖かい時期にまた「いっちゃん」に来て 小窓からハゲ頭でも出してみるか
その時は 川の反対側から
誰かさんにその写真を撮ってもらう事にする。
川の反対側から見た人が
「なんか やかんが窓に出て動いているなぁ」
ははは
(馬鹿だねぇ ホント)
追加写真であります
「セントラルグリル」に追加加筆しました
野毛都橋商店街にある焼き鳥屋さん
「いっちゃん」の話である
な~んだ 食べながら川が見れる焼き鳥だったら
そこそこ そんな店はあるぞ~
とのお声が聞こえてきそうである
まあ待ちなさい
話はそんな単純ではないのである
都橋商店街の夕方
この「いっちゃん」には看板というか名前が出てない
店に入ってみたら 店主が野毛「阿武茶」の常連さんであったので
びっくりしたなぁ~もぅ
わあ~ 出ましたよ 牛の煮込み
肉が大きくて お味も凄くいい
500円で大満足の一品
レバの焼き鳥(タレ)
うっめ~~
(またまたヤギさんです)
銀杏焼き
熱熱はぐはぐ たまりまへんへんへん
まあ こんな感じ
そうそう この「いっちゃん」には 久しぶりに出会った女性と行ったのであり
彼女の行きつけの店みたいである
店の中はカゥンター席ノミ 5人で満席
入ってスグに満席になってしまった
テレビの下の鍋がいい味だしているなぁ
普通の店だったらテレビの下には神棚なんかあったりするのだが
ここは 大きな鍋である
流石です
年季が入る過ぎているなぁ
う~ん 火でハゲ焦げた(ギクッ)あたりがたまらなくいい
これは連れの女性が撮った写真
彼女もノリがいいのである
彼女が「この小窓を開けると大岡川が見えるのよ~」
なんて言った
はげまるの頭が入るくらいの本当の小窓である
どれどれ ものは試しである
仕事しかり遊びしかり食い物しかりおね~さんしかり(どさくさまぎれだな)
何事も試さなくては結果はでないのである
小窓を引いて開けたら 外からホコリがぶぁ~っと風に吹かれて入ってきた
それも大量のホコリである
たまらず ゴホゴホゴホ ぶほ~ とむせるはげまる
透明な布ぽいカーテンにホコリが沢山こびりついていたみたいだ
何年もこの小窓を開けてないみたいである
ゴホゴホむせながら 大岡川を見てみたが
まだ冷たい風が吹き込んでくるので即窓を閉める事にした
都橋から 大岡川と都橋商店街の裏側を望む
桜の時期に撮った都橋商店街と大岡川の写真
今度は暖かい時期にまた「いっちゃん」に来て 小窓からハゲ頭でも出してみるか
その時は 川の反対側から
誰かさんにその写真を撮ってもらう事にする。
川の反対側から見た人が
「なんか やかんが窓に出て動いているなぁ」
ははは
(馬鹿だねぇ ホント)
追加写真であります
「セントラルグリル」に追加加筆しました