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赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
再起動、します
 



岡野雅行、内舘秀樹との契約について(浦和公式)

仕事中に浦和仲間からの打電で知るに至った衝撃のニュース。いや衝撃とは言ってもある程度覚悟は出来ていたつもりだったのだが、いざこういう事態に直面してみると・・・。実に久しぶりに、職場で浦和の話で目頭を熱くさせられた(働け)。

自分は浦和レッズというクラブが好きで、特定の選手に肩入れすることは余りないのだが、最初に惹かれたのは下手くそでも常に100%、120%全力でプレーする岡野の姿だった。

そりゃテレビの前で絶叫したジョホールバルも思い出。しかし一番強烈な印象に残っているのはやはりJ1昇格のかかった鳥栖戦。絶望の淵に足をかけたような気分だった延長戦前に、岡野がそのジョホールバルでみせてくれた大きなストライドのダッシュを披露してスタンドを鼓舞、スタジアムの雰囲気が一変して、結果として最終的に勝利、昇格を掴み取った試合。自分もあの岡野の姿に大いに勇気付けられた一人であり、プロフットボールの試合において「ピッチとスタンドは双方向に作用するもの」であるということについて揺るぎない確信を持つことのできた試合でもあった。そして、神戸在籍時にウィング(現ホムスタ)でアシストを決めて浦和のゴール裏に向かって得意げにガッツポーズする憎めない姿も印象に残っている。

内舘については、当初は正直なところ個人的にはちょっと印象の薄い選手だったのだが、テレビ観戦してたJ2開幕・水戸戦(左SBで先発だったかな?)でプレーする姿をみて「ああなんか地味なやつがいるなぁ」と思いうようになってから、オフト政権下での「ワイパー」、そして初戴冠のナビスコカップで主将としてカップを掲げた姿(オレはそのとき仕事で海外にいて見られなかったのだが・・・)など徐々に存在感がぐんぐん大きくなっていった選手で、こっちももういろいろ思い出すとキリがない。大柴(笑)以来(多分)の同級生の選手という意味で結構思い入れのあった選手でもあった。

ふたりとも長年浦和のために戦ってくれて本当に本当にありがとうございました。まだ「お疲れ様」とは敢えて言わないでおくので、いつの日かまた浦和に戻ってきて欲しい。

こんなこと考えちゃいけないのかもしれないけど、これで残りの試合は「ひとつ」になれるかな・・・。このタイミングで発表することが実はフロントのそういう作戦だったとしたら、そんな狡猾さがあるならもっと別の場面で発揮して頂きたいところなのだが。

いずれにせよ、最終戦がやっとのこと待ち遠しくなってきたな。

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