goo blog サービス終了のお知らせ 
赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
再起動、します
 



機動戦士ガンダム:18メートルの“光る”等身大像を製作 生誕30周年記念で(毎日jp)

♪バルカン砲に撃たれて~眠りたいぜ Oh Yeah
どなたかオレと一緒にお台場で酸素欠乏症になりませんか?

そしてこんなサイトまで発見。

・・・オレも含めて軍法会議ものですな。


めざましテレビのスポーツコーナーでは、腹立たしいことにUCLはおろか、野球の「練習」以下の扱いでシカトされたACL。鹿島というクラブは冗談じゃなくホントに内弁慶なのか?加えて、いつも清々しいまでに負け惜しみ全開のオリベイラのコメントもいつになくしおらしくて面白くない。 

Mobile Suit Gundam (wikipedia)

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




シャルル・アズナブールさんが大使に就任(スポニチ)


私は運がいい!






とか思ったのかななんて妄想したのはオレだけではないはずだ・・・。なんか、昔仕事でパキスタン人の「シャー」氏と握手したときに感じたあの一方的なわくわく感を思い出した。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




機動戦士ガンダム:「謀ったなシャア」 名場面を講談に 旭堂南半球、若者に人気(毎日jp)

「国賊」として物議を醸した毎日のサイトのニュースだが、なんか結構面白そうじゃね?とか思ってしまうのは残念なオトナである証拠だろうか。そもそもチケット取りにくそうだし、何より全作品コンプリートしなきゃいけなくなるような気がして怖くもある。

泣き虫先生うれし涙…パチスロ「スクール☆ウォーズ」(zakzak)

実はパチンコもパチスロ今までほとんどやった経験がないのだが、これはちょっとグッと来るなぁと。しかしイソップの死に涙しながらプレイしたり、クリア(?)したところで「勝ったぞおおおおおお!」とか店内で絶叫したりしたらさすがにお店に申し訳ないのでやっぱり自重しておきます。でも山下真司と麻倉未稀は仕事選ぶべきだと思うんだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




必殺仕事人、連ドラで始まっちまった・・・。実は小中学生の頃からの必殺シリーズのファンであり、そして今思えば前髪タラ~ンとさせたヒガシの髪型を真似るなど少年隊を軽くリスペクトさえしていたイタいオレが見過ごせるはずがない。最初は「ねーよ」と思ったヒガシの仕事人もなかなか板についてきたような気がするのは贔屓目ゆえかね。まあ猫背で歩く藤田まことみたいなのはちょっと厳しいかなとは思うけども。

正直ジャニーズ色が強まるのは余り感心しないけど、果てしてどうなりますら。




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


功罪  


オレは大学卒業以来ずっと同じ会社で働き続けているのだが、それでも「転職」の2文字が一度として頭から離れたことはない。そして30も過ぎれば今後の身の振り方もいよいよ「待ったなし」という感じになってきて真剣に考えざるを得ない。

そんな中、最近でも時折は覗いている老舗サイト「サポティスタ」殿でまた執拗にw宣伝されていたこの本を偶然みつけてしまい、釣られて手に取ってみた。「好きなこと」を職業にする影の部分ばかりをついつい考えてしまうところはあるのだけど、他方で大いに情熱をもって仕事ができるんだろうなあなんて夢想もしてしまうわけで。

とにもかくにも、一サカヲタとしてサッカーに関わる様々な人々の話というのはなるほど知的好奇心を大いに満たしてくれるものだった。我等が浦和のスタッフの話もあったものの、何といっても一番印象に残ったのは個性的でアイディアに富んだ(?)営業をしている川崎のスタッフの話だったりして・・・。いや浦和にああなって欲しいかと言えばそれはちょっと勘弁なんだけども。あ、でもガンプラだけは羨ま(ry

そして、この本に登場する方々に共通して言えるのは「人のつながり」からこの業界に飛び込んだ方が多いということ。やたらと人付き合いが上手だった昔の上司がある日突然某フットボールクラブに移ったことが過去あったりしたので、ああなるほどなあという感じもした。あ、そのいい意味で。



そんな戯言はさておき、駒場ではレディースが目の上のタンコブのベレーザに快勝!
行かなかったことを悔やんでいたらフジテレビ「すぽると」で2ゴールの安藤にフォーカスしたダイジェストが見られてびっくり
まさか地上波でなでしこのダイジェストが見られる日が来るとは
それにしても大きな大きな勝利だな

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




本日は21時過ぎに職場を逃げるように飛び出し、同期とともに赤坂のジャズバー"B Flat"へ。たまに訪れるラーメン屋 秀@赤坂の斜向かいにあり、以前から存在が気にはなっていた店。何でも今日はNo charge day、つまりチャージ料が取られず飲み食いの代金だけで見られるということで、労働者的にはすこぶる有難い設定。PEKKA PYLKKANEN QUARTET(Pekka Pylkkanen (sax)、Samuli Mikkonen (p)、Jay Anderson (b)、Ville Pynssi (ds))というフィンランドのバンドのステージだった。

日本で外国人のみの演奏を聴くのは初めてだったのだが、素人的な感想を言わしてもらえば全般的にスウィングしている感じではなくて(スウィングの定義もわからいないのにえらそうに・・・)、何となく汗や唾の飛んできそうな「迫力」みたいなものも余り伝わってこなくて、しごくあっさりした平坦な感じの演奏だったという印象。個人的にはもっとギトギトした演奏が好きだったりするのだが。ともあれ、部屋で名盤と言われるレコード(と言うとおっさんくさいか・・・)に耳を傾けるのも勿論良いが、やっぱりライブはいいもんで、何となく残業続きの憂さも晴れた。部屋のテレビでUEFAチャンピオンズリーグを見てるのも楽しいけど、やっぱりスタジアムで身近なJリーグを見ている方が圧倒的に血が騒ぐというのに通じるものがあるような気がするなぁ。



何てスカして書いていても昨日の晩は数年ぶりに森高のベスト聴きながら懐かしさに耽っていたおっさんなわけですが・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




物凄く久しぶりに読書ネタ。Jリーグのオフのあいだに普段やらないようなことをと思ってみたものの、結局あんまり目新しいこともできなかったが、その数少ないことのひとつがこの本を読んだこと。そして気がつけばもう来週からリーグは始まってしまうのであるが・・・。

普段何気なく新聞で温暖化や代替エネルギーの記事を読んではいたのだが、いかに自分が科学的な知識の裏づけがまったくないままそれらを読んでいたかがよくわかった。この本をざっと読んでみて、温暖化の仕組みや問題点、そして対策のひとつとしての代替エネルギーとの関係がなんとなくクリアになった気がする。いや、あくまで「気がする」のだが。

しかし元素記号のことなんて頭で考えたのは十数年ぶり、いや高校生の頃さえろくすっぽ勉強してないからある意味初めてかもしれないがw、ガチの私立文系である自分でも何とか最後までついていけたのでその手の入門書としてはなかなかデキがいいと言えるのかも。ただ、この手の本はある種の思想的偏りがある可能性も少なからずあるのでそこは情報の取捨選択も必要だろうとは思うけども。

代替エネルギーとしての水素の利用可能性についての話のなかで「しかし地球上に水素が単体として存在しないことが大きな問題」なんてくだりがあって、その文脈で「SFの世界なら大型宇宙船で木星(大気の90%が水素で、10%がヘリウムで構成されているらしい)から持ってくることも・・・」というくだりがあったところで、ああそういえば「木星船団」とか「木星帰りの男」ってのはそういうことだったのか、などと結局ガンダムの世界に逝ってしまうオレがやや悲しくもあるわけで。いやそっちはヘリウムの話みたいっすけどね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ええい、反省などするものか!

今日食べたもの。ルナ2(鶏の唐揚げ)、ガンタンクキャノン砲(フライドポテト)、オヤジにもあぶられたことないのに!(あぶり明太子)、ぶった!二度もぶった!(豚の角煮)、タムラコック長特製カレー(塩分あり)などなど。

今日飲んだもの。百式(アサヒスーパードライ)、ジム(オリジナルカクテル)、ガンペリー(モスコミュール)、ビームジャベリン(失念)などなど。はい、全部口頭でオーダーしました。薄ら笑い浮かべながら。

取り返しのつかないこと、取り返しのつかないことをしてしまったぁぁぁ


「連邦軍」の真っ青な店内より、やっぱり「ジオン」の真っ赤の店内の方が落ち着くのはやっぱりあれだからでしょうかね・・・
ということでホントにフラウボウ上等兵より下になっちまいましたorz

(2/29追記)
ジオン同様、ここの楽しみ方は上記のような恥ずかしい名前のメニューを口頭で注文しなければならないいわゆる「羞恥プレイ」と、あとは何気に他のお客さんの人間観察だと思う。隣のテーブルのヲタがVマニュアル(メニュー)にあるメニューを普通に(ジントニックならジントニックみたいな)言ってしまって、オペレーター(ウェイトレス)に「独房行きですよ!」とか言われて嬉しそうに(・∀・)ニヤニヤしていた姿が一番印象的だった。ここに来るとオレなんてまだまだ「ライトなガンダムファン」に過ぎないと再確認できる。あーそこ、「現実逃避」とか言わない。

ちなみにそのオペレーターの制服は上半身は連邦軍の青とピンク。下は白のスカートと言う井出達。でもやっぱり白いタイツじゃなきゃいやだいやだなんて言ったら人格疑われるから言わないよ絶対。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




本日は久しぶりに会社を早めに上がれたこともあり、巷で噂のモビルスーツバーZEON@秋葉原へ。扉をくぐるや否や「ようこそジオンへ!」(=いらっしゃいませ)「2名様ご入隊です」(=2名様ご来店です)と声をかけられいきなりやや及び腰に。真っ赤に染め上げられた店内のあちこちにはジオン公国のエンブレムが施されており、大画面では「逆襲のシャア」が上映中だった。

19時半頃の到着、当方2名だったのだが結構席が埋まっていてギリギリで入れたくらい。店内には豪快にも1人で「入隊」してる人や、若い女の子2人を連れて「入隊」しているヲタっぽい人など様々な人たちが。キレイめの若いお姉さんまで「劇場版はさ・・・」とか言ってたのもかなり衝撃的だった。しかし一番笑ったのは外国人と一緒に入ってきてテーブルに座るや否や「あれ、ここメイド喫茶じゃないんすか?」とか素ですっとぼけた言ってた兄ちゃん。なんでこんなところに迷いこむのか、迂闊な奴め!しかも何だかんだ結構長居してやがるし。

そんな店内は入ってしばらくは何となく不気味な静寂に包まれていた。メニューはイカゲソ唐揚げ=足なんてものは飾りです、きのこピザ=ビグザムといった類の「専門用語」になっており、その専門用語を口頭でオーダーしなければならない羞恥プレイ的なルール。思うに当初店内を包んでいた、お互いを牽制し合う様なあの微妙な静寂はその「羞恥プレイ」に耳を傾けていたためではないかという気もする。しかし「サイコミュ高機動試験型ザク」=「ジントニック」はオーダーする側(連れ)もされる側も難儀していたようだが。

その羞恥プレイのオーダーがなかなか楽しくて、いつも以上に酒を飲んでしまった。覚えている限りでも「ザクレロ」「ゾック」「グフ」「ブラウブロ」など(内容はご想像にお任せします)を飲んだが、お値段は安くもないが決して高くもないってところかな。ちなみに食べ物はそれぞれを「通常の3倍」にすると量もお値段も通常の3倍になるらしいっす。あと貸し切りもできるらしいっすよw 営業時間は18:00~23:00(22:00食べ物、22:30飲み物ラストオーダー。開店時間は幾分前後ありのようだった。)。ただし1週間に一日以上休みくらいなペースなので確認してから行った方がいいかも(この上にある「連邦軍」というバーと休みが被らないようにはなってるっぽかったが)。

帰り際には若い女の子のオペレーター(=店員さん)から「ご武運を!」(=ありがとうございました!)とお声掛けいただけるので、勢い余って「貴様もな!」とか言わないように注意。また、清算の際に階級制のポイントカード(下の写真)をもらえる。1回で2千円以上飲食すると1ポイントとなり、3ポイント獲得すると階級が上がるらしい。ただし半年以上出撃記録がない等の理由で降格処分もあるらしいのでこちらも注意を・・・。


三等兵・・・フラウボウより下からスタートですわ

あ、誤解のないように言っておきますが上の写真の看板の一番下の店は行ってませんから。まあ目くそ鼻くそですが・・・w ちなみに店内は撮影禁止です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




件のくじで、思いがけず当たってしまった。コンビニの兄ちゃんの「こちらになります(・∀・)ニヤニヤ」の「(・∀・)ニヤニヤ」もオレにはまったく気にならない。こう見えてマイナスイオン発生器らしいので、こりゃいい夢見られそうだぜw

風邪が長引いてるってのにひたすら仕事でバタバタする日々が続いたり、新横浜で悪い夢を見たり、ロビーと達也が負傷したりと、ここのところ本当にろくなことがなかったので、何か妙にうれしいっす。街でオジェックとゲルトと遭遇して興奮した実家の母から電話がかかってきたり、実に変な一日だったわw


しかしレジに女の子がいないのを見計らってクジを引くってエ○ビデオかよ!!

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )




こんな日に限って外は晴れ。どんよりした気持ちを紛らわしたくて、気晴らしにどっかに出かけようとも思ったのだが、何となく外出する気にもなれず、長引いている風邪もあって一日家に引きこもり・・・。とはいえ何かに没頭していないとくよくよしてしまいそうだったので、懸命に現実逃避していた産物が↑というわけです。こんなことなら今日から仕事が良かったくらいだ。

でも、そろそろ切り替えないとな・・・
せっかく辿り着いた晴れの舞台、オレたちの選手にまた誇りを持って闘って欲しいし

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




何か昨日物凄く鬱になるようなことがあったような気がするので、慰みにと思わずクジに手を出す。ギレンのマグカップ、マ・クベのマグカップに続いて今度はハロの湯のみって・・・・orz

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




一番くじ 機動戦士ガンダム 脱戦士編

宣伝乙
しかし、こういう情報をいち早く知らせてくる友達って貴重なのかな?w

正直ジオン公国軍編の方がよかったな。なんてことをいいつつ、一方でホワイトベースと「こんなもの」は欲しいなとか思っている自分がいるので、また易々と釣られるんだろうな。ただでさえ優勝記念グッズやら何やらで大変なこの時期に、とほほほほ・・・。

さて、とりあえず明日に向けて風邪治さなきゃ・・・。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




20時半過ぎに仕事を終え、会社の同期を誘って久しぶりにSOMEDAY@新橋へ。職場から近くて重宝する老舗ジャズバーだ。この日のライブは澤田一範 with Strings。澤田一範 as、金子亜里紗 p、安東 昇 b、田村陽介 ds、脇山明子1st violin、岡本まや 2nd violin、丸山明子3rd violin、高橋淑子 viola、小松久美子oboe、大沼深雪celloという構成。 ギター以外はストリング(弦楽器)の入ったライブ演奏というのは聞いたことがなかったので、物は試しということで行ってみた。

しかし、何と言うか、ACLの言い知れぬ緊張感に苛まれていたり、そして仕事でちょっとやらかしてしまってやや(´・ω・`)ショボーンとなっていたりしたところ、ストリングの優雅な旋律が、陳腐な表現をすれば、そういうモヤモヤした思いを癒してくれたように感じられた。1st stageの最後のチューンのところで入店したところ、"Autumn in New York"。以降スローテンポな曲がほとんどだったが、アップテンポな曲もなかなか。

アルトサックスの澤田一範さんはMCだけ聞いていると懐かしの「つぶやきシロー」のような感じで実に面白い。が、その「つぶやき」がひとたびサックスを奏でるやもう圧倒的。ベースの演奏も伝わってくるものがあった。ニワカなオレのレベルでは、サックスが上手でベース、そしてあわよくばドラムに迫力があればそれでもう十分満足ですわ。



"SOMEDAY"

こんどの水曜が、ずっと漠然と思い描いてきた"SOMEDAY"になるといいな

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昔友達も良く言っていたものさ


「オレは反省はするけど後悔はしない主義なんだ」

って



それにつけても、これで本体価格933円って、三十路(オレたち)ってホントに足元見られてるよな・・・



しかし


Because he was a spoiled brat.

何かマジで勉強になるような気がしてるオレって真性ですかね?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »