花き総合センターの秋バラが満開です。秋のバラは色合いがきれいです。雨に濡れていたのが残念でした。ハロインの飾りもありました。
帰りは、浜寿司でドラゴンフルーツをデザートに食べました。広告の写真より小さくて残念でしたが、とても甘くておいしかったです。はま寿司の受付はロボットが席を示してくれ、びっくり。
花き総合センターの秋バラが満開です。秋のバラは色合いがきれいです。雨に濡れていたのが残念でした。ハロインの飾りもありました。
帰りは、浜寿司でドラゴンフルーツをデザートに食べました。広告の写真より小さくて残念でしたが、とても甘くておいしかったです。はま寿司の受付はロボットが席を示してくれ、びっくり。
ALLAの「世界を食べよう」、今年は韓国料理でした。
富山市東中野の日本風の韓国料理のお店「テジカエン」で、2500円、飲み放題のコースでした。サムギョブサルは、豚肉とキムチを焼いてたれにつけた後、キャベツや、荏胡麻の葉に巻いてみそをつけて食べました。とてもおいしかったです。
トッポギ、キンパ、チジミもおいしかったです。梨ジュース、酢のジュース、コーン茶もおいしかったです。
デザートは、かき氷に餅や、黄な粉、アーモンド、アイスクリームなどが入ったソルビンでした。あまり甘くなく、栄養たっぷりでとてもおいしかったです。再訪したいレストランです。
北陸銀行で津田双美先生の教室の布の花展覧会がありました。
生の花では表現できない繊細な創作の花の美しさに魅了させられました。
白い額にとても映えるモダンな花、まるで生きているような表情を見せる豪華な布の花たちでした。
うわさの能作へ、友人4人でランチへ行きました。木の香りがする素敵なデザインの新店舗。入ると、能作自慢のいろんなデザインの一輪挿しがずらり。正面にはいろんな鋳型が展示してありました。
座るところもないくらい多くのお客でいっぱいでした。大門ソーメンセットを頼みました。錫の素敵なお皿に小さなおにぎり2個とサラダとソーメンです。生ハムかえびでもサラダに入っているとよいのに、残念です。食べ放題のベーグルセットがおいしそうでした。3500円で錫製品作りができるコーナーや、箸置き、カップ、自由に曲げるいろんな錫製品など販売コーナーもありました。とても高額でした。
砺波文化ホールで、前進座の柳橋物語を見ました。江戸茅町にある杉田屋の職人、幸太と庄吉は、どちらも腕も良く人柄もいい。研ぎ職人源六の孫娘、おせんは、どちらにも近しさと親しさをもっていた。
だが、杉田屋の跡取りは幸太に決まり、失意の庄吉は上方へ修行に旅立つ。 別れ際、「一人前になって帰るまで待っていてくれ」と、おせんに言い、「待っているわ……庄さん」と、答えたその一言が、おせんのそれからの一生を決めてしまった。
その後、杉田屋から、おせんを幸太の嫁にほしいと言ってきたが、祖父の源六は断ってしまう。
間もなく源六が卒中で倒れ、江戸は大火事に見舞われる。この時、かけつけた幸太は、源六とおせんを助けようと、必死に力を尽くす…
幸太は川に流され、祖父も亡くなる。その時泣いていた男の子を助け、育て始める。優しいおじさん、おばさんに世話になりながら。そのおばさんおじさんも水害で亡くなる。つらい、苦しいことが続くが、近所の優しい人々に助けられながら、最後は自分を一生懸命助けようとした幸太の愛に気づき、八百屋を始め、自立していく。
美しい照明、優れた演技で、優しい山本周五郎の世界を堪能できました。さすが前進座です。江戸の庶民の助け合い、人間のみにくさと美しさ、おせんのけなげさとたくましさ。最後は柳橋が完成して喜ぶ庶民の姿。清涼な感動をいただいた劇でした。
チューリップ公園の花壇もきれいでした。
息子が、滑川港であじとクロダイを釣ってきました。早速お刺身にしてくれました。
富山湾は天然のいけすです。いけすで育ったキトキトの魚のお刺身はとてもおいしかったです。特にクロダイは、白身でとてもおいしいです。あじは、なめろうもおいしいそうです。
今日は、小学校1年生の孫の文化祭があり、張り切って小学校へ出かけました。一寸法師の役でした。絵や書写の展覧会も見ました。夕方、孫の誕生日をココスでお祝いしました。7歳のお誕生日です。プレゼントは、支持棒で指すと国名や国のあらましを教えてくれるデジタル地球儀です。早速遊んでくれてうれしかったです。広い世界に興味をもって学んでいってくれるとよいです。
私は、お焦げのせ広島かきとハンバーグを注文しました。熱々のたれを注ぎました。とてもおいしかったです。
ラポールで、花まつフラワーデザイン展がありました。身近な素材を使って、アイデア、創造性あふれる素晴らしい作品が多かったです。多くの若い女性、男性も参加しておられました。日本は花好きな人が多い、平和な社会です。
高志の文学館の研修室でマナコフラワーアカデミーの華展がありました。創造的な葉の微細な細工に感心させられました。ベルギーやフランスで出版された本も展示してありました。懐かしい先生は昨年より、若々しくびっくりです。
その他の教室の造花やかごの製品もすてきでした。
中秋の名月が余りにも美しいので、富山市天文台へ夫と出かけました。最初に3階で、大きな望遠鏡で土星を見ました。輪っかもきれいに見えました。一番輝く星は織姫で、ダイヤモンドのようにキラキラ輝いていました。残念ながら天の川は見えませんでした。2重星のアルビレオは黄色と青く光ってきれいでした。
今飛んでいる飛行機は、アラスカ経由台北行き飛行機だとアプリを見て、学芸員の人が教えてくださいました。すごいアプリがあるものです。
次に屋上で、望遠鏡で月を見ました。とても明るく大きく見え、多くの人が、スマホで月を写していました。次に2階で、日本人が抱いた月への様々な思いを紹介していただきました。とてもためになる、楽しい月の観察会でした。