今朝の報道によれば、いよいよ法人税減税について外堀が埋まりつつあるようですね。現状、35.64%の実効税率を数年内に20%台に引下げ、将来的には25%を目指していく方向性が、閣僚や議員、政権ブレーンからしきりに発信されております。
増税に反対する人はいても減税に反対する人はそれほど多くないわけで、このまま行けば政権交替でもない限り、着実に実現に向けて進んでいきそうです。筆者自身も民間活力を活性化させる上では筋は悪くない施策だと思いますが、そのロジックについては正直、「詭弁だ」と思う部分が多いですね(苦笑)。
まずよく言われるのは、法人税を下げればかえって全体の税金が増える、という話ですが、そんな上手い話があるはずありません。日本がお金があればあるだけ使う「消費文化」の国なら別ですが、むしろお金があればあるほど貯める「貯蓄文化」の国です。さらにデフレと来れば増えた税引き後の利益は内部留保=貯蓄に回るだけですね。
また、法人税が下がれば国内投資が増えるかと言われればそれもなさそうです。なぜなら国内マーケットは縮小していっているからですね。縮小するマーケットにどんどん投資する企業はありません。
逆に日本よりはるかに法人税の高いアメリカは、どんどん海外からの投資を集めています。つまり投資を増やせるかどうかは、法人税のレベルではなく、市場が成長しているかどうか、その将来性ということですね。実際、長い目で見れば日本の法人税はどんどん低下しているわけですが、海外からの投資が増えたという話は聞きません。
むしろ法人税を増やしてでも育児支援制度や移民推進制度を整えた方が中長期的にはよっぽどベネフィットが大きそうです。子ども手当ては今いくらでしたっけ?たとえば3人目以降の子どもに1人あたり月10万円くらい支給すれば出生率は一気に上がりそうですが、いかがでしょう?
毎年収入が約45兆円しかないのに支出が約90兆円もある国ですからね・・・減税話だけが先行していく状況にやや居心地の悪さを感じる筆者でありました。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天証券の取り扱う個人向け国債を取り上げました。
■個人向け国債
・固定3年タイプ :0.08%
・固定5年タイプ :0.14%
・変動10年タイプ:0.40%
これらの中ではやはり「変動10年タイプ」が一番魅力的ですね。
前回取り上げた時からは残念ながら全般的に少し低下してしまいましたが、定期預金の金利がパっとしない状況では、0.40%であってもこれを上回る金利というのはなかなか無いことに加え、名前から分かるとおり変動金利ですので、今後仮に世の中の金利が上昇すれば、それに比例して金利が上がっていきます。
また、1年経てばいつでも中途解約でき、中途解約時のペナルティも重くはありませんので(直前2回分の各利子相当額×0.8が差し引かれる=1年分の利子が差し引かれる)、運用期間が4~5年の資金でも十分利用可能です。
なお、個人向け国債は多くの金融機関で購入できますが、楽天証券では、国債購入50万円で1,000円、100万円で2,000円、300万円で4,000円相当のポイントがプレゼントされる「個人向け国債 ポイントバックボーナスキャンペーン!」を利用できます。
これらも金利の一部として計算すれば、利回りはさらに上昇しますね。
>>>楽天証券の口座サービスについて詳しくはこちら
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.8」!驚きの高評価ですね。
たださすがに9割の人が最高の5つ★に投票しているのは不自然ですね・・・前回の評価は「3.8」だったわけですし。
この結果については相応に割り引いた上で受け止めていただければと思います。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は6月9日まで。
>>>楽天証券の取り扱う個人向け国債について詳しくはこちらから
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1036
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=704
今回は、SBI証券が取り扱う、ソフトバンク5年もの社債を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
ついに上記グラフでは見えなくなってしまいましたが、昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となっているわけですね。残念なことです。足元でも、長期金利は0.585%と先週から少し低下し、「0.6%割れ」水準となっています。
ここ最近、株価が大きく低下しましたのでそれに引きずられた面はあるかと思いますが、金利環境としてはやはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいですね。毎回ご案内しているように、当面は金利が低水準を維持する前提で預金運用を考えておいた方がよさそうです。
さて今回は久しぶりの登場となる、SBI証券が取り扱うソフトバンクの個人向け社債です。
個人向け社債は、利率は最初から決まっていて、運用期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。
ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。
2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。
で、そういったリスクの見返りに、このソフトバンク(株)社債の気になる金利はと言うと・・・
■ソフトバンク株式会社/5年もの社債
・5年:仮条件1.15%~1.75%
まだ仮条件なので正式決定となったわけではありませんが、仮に真ん中となれば1.45%ということになります。なかなかの高金利ですね。
この金利の正式決定は5月16日、つまり本日ということですので、気になる方は後でチェックしてみてください。真ん中より少し低い目になるのですかね・・・。
さてこの社債の購入を検討する場合にカギとなるのは、当然のことながらソフトバンクの信用力、ということになります。ソフトバンクはスプリント社を買収するだけでは飽き足らず、アメリカ携帯4位のTモバイルUSの買収に乗り出しておりまして、絶賛「水ぶくれ」中ですね。
2014年3月期決算は、初めてドコモの利益を上回るなど数字の上では好調ですが、当然、それに応じて負債も「水ぶくれ」中でありますし、スプリント社自体も赤字の状態です。投資家に夢を与えるだけでなく、不安を与えるネタも尽きないのが「孫式経営」の真骨頂と言えるのかもしれませんが・・・。
結果的にソフトバンクの格付けはS&Pが「BB+」、ムーディーズと「Ba1」と、投資適格を下回る「ジャンク債」水準にまで低下しています。
こちらの社債を検討される方は「ジャンク債を購入する」というリスク感覚を強くもって投資の可否を慎重にご判断いただければと思います。
5年以内にソフトバンクがあっさり倒産してしまう可能性はかなり低いとは思いますが・・・。
なおこの社債購入に関する注意事項としては、募集期間は5月29日(木)までとなっていますが、こうした社債は短期間で売り切れてしまうことが多いです。口座をお持ちでない方は購入するかどうかは別にして、まず口座開設しておいた方が良さそうです。今なら一応、口座開設+取引で最大7,500円の現金がもらえるようですね。
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今回の発行額は3,000億円と、個人向け社債としては極めて巨額ですが・・・やっぱり早めに売り切れてしまうのでしょうか?注目ですね。
では、まだ仮条件ですが、5年で1.45%程度の金利となりそうな、SBI証券が取り扱うソフトバンク個人向け社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・多少のリスクはあるものの、相対的に高金利となりそうな点を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月16日まで。
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http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
まだ仮条件ですが、5年で1.45%程度の金利となりそうなSBI証券が取り扱うソフトバンク個人向け社債。あなたの評価は?(投票は6月16日まで) >>>投票はこちら
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