今朝のニュースではシャープへの支援が大筋合意されたと報道されておりましたが、何と言っても驚きだったのは以下のような経営状況です。
・2015年3月期の最終赤字が従来予想の300億円から2,000億円超へと大幅に膨らむ。
・営業損益も赤字になった可能性あり。
・2016年3月期も1,000億円を超える赤字の見通し。
関係者の方々には申し訳ないですが惨憺たる状況ですね!折しも円安な上にアメリカの経済が好調ということもあって輸出企業には追い風が吹いているわけですが、そうした中での連続赤字というのは極めて深刻です。
しかしよく言われることかもしれませんが、売上高が3兆円もあるのに赤字というのは正直、不思議な気はします。赤字部門を思い切って閉鎖してしまえばあっと言う間に黒字化するのではないでしょうか。もちろん言うは易しなわけですが・・・。
ちなみに最近、格安SIMに乗り換えたこともあって各社の携帯端末をタブレットも含めてwatchしているわけですが、やはりシャープの製品は圧倒的に高機能で魅力的です。もしこうした評価が一般的であるなら、今回の大赤字はハードウェアの魅力では越えられない経営問題ということでとても苦しいですね。もはやハイテク家電に日本のメーカーが生き残る余地などないのかもしれません。
同じように最近はパソコンもチェックしていたりするのですが、真面目に調べてみるとソニーのvaioシリーズは高機能なだけでなくデザインも美しくこれまた非常に魅力的なのですがやはりソニーにとってパソコン事業は不採算だったようであっさり切り捨ててしまいましたね。
一方、重電系のメーカー各社は絶好調ですし、白物家電も悪くなさそうです。そう考えると、とっととハイテク家電への旅愁を捨てるべし!ということになるのですかね。家電への憧れとともに幼少時代を過ごした筆者としては受け入れがたい現実ではありますが・・・。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行のeダイレクト金銭信託を取り上げました。金銭信託ですが、商品性はというと銀行が販売してきたことからも分かる通り、極めて定期預金に近い商品です。利率=予定配当率に基づき、満期の時点でほぼ間違いなく、元本と利息が戻ってきます。
とは言いつつ仕組みとしては「固定金利の投資信託」という感じですかね?社債やMMFに近いと言ってもいいかもしれません。つまりは厳密に言うと元本保証ではなく、預金保険の対象とはならず、また中途解約の取り扱いも銀行によって異なります。
そうしたデメリットの分、定期預金と比べれば金利がよくなる構造にあると言えます。今回のオリックス銀行の「eダイレクト金銭信託」の気になる条件はと言うと・・・
■オリックス銀行/eダイレクト金銭信託
・予定配当率 :0.50%
・信託期間 :2016年5月27日(信託終了日)までの1年間
・運用対象 :ソフトバンク株式会社を貸付先とする無担保貸付金
・募集期間 :4月20日から5月20日12:00まで
・申込単位 :100万円以上100万円単位
・中途解約 :原則として中途解約不可
ということになっています。1年で0.50%ということで・・・かなり高い、魅力的な金利ですね!
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.5」。真ん中が3つ★なのでそれを上回るまずまずの評価ですね。
利回りは確かに高いものの、びっくりするほどではなく、さらにソフトバンク社のリスクを勘案すればこれくらいの評価になるのも分かる気はします。
とは言いつつ実際の投票は真ん中の3つ★から最高の5つ★に分散しています。つまりは人によって評価が分かれるということでしょうか?だとすればそれまた正しい評価の在り方だと思います。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月10日まで。
>>>オリックス銀行/eダイレクト金銭信託について詳しくはこちらから
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1140
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=773
今回は、東京スター銀行の右肩上がり円定期を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。さらにダメ押しとなったのが、昨年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これも金利の低下要因となります。
これまで毎週ご案内してきたように、今年の1月以降、長期金利はかなり乱高下してきたわけですが、グラフを見る限りそれもかなり落ち着いてきた感がありますね。今日の長期金利は0.320%と先週の0.355%からやはり低下しています。今回の金利上昇は期末特有の動きだったのでしょうか?
預金者からすれば残念な状況ですが、さらに切ないのは、こうした金融緩和に伴う超低金利は少なくとも次の消費税増税目途である2017年4月まで続きそうであるという点です。そうした厳しい金利状況を踏まえて、現実的な預金運用・資産運用をご検討いただければと思います。
さてそのように金利が大きく低下する中で預金者としてとり得る選択肢は、短い定期預金でつないで金利上昇を待つか、逆にこれ以上金利が下がる前に長めの定期預金で金利を固定してしまう、ということではないかと思います。
後者の可能性を探られている方に選択肢に加えていただきたいのが仕組み預金ですね。仕組み預金とは以下のような制約がある預金です。
・途中で解約できない
・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)
そういった制約がある代わりに金利が高い定期預金というわけです。その仕組み預金の代表的な商品の1つが今回取り上げる東京スター銀行の、「右肩上がり円定期」ですが、具体的な金利水準はと言えば・・・
■東京スター銀行「右肩上がり円定期」
・最長6年タイプ
当初2年/0.30%
次の2年/0.35%
次の2年/0.40%
・最長10年タイプ
当初3年/0.50%
次の3年/0.60%
次の4年/0.80%
いずれもなかなかの高金利ですね!最近お目にかかれない金利水準となっています。
より金利が高いのが「10年タイプ」ですが、10年後まで継続されれば平均金利は「0.65%」ということで、上記の通り足元の長期金利の水準=0.320%の2倍以上の高水準ですね!ここまで乖離してくると、金利水準としては赤字覚悟の「出血大サービス」というこれまでの表現を通り越して「ありえない金利水準」と言っていいかもしれません。
少なくとも、かなり意欲的かつ戦略的な金利設定なのは間違いないですね。
また、今のようになかなか金利が上昇しない金利環境ではこうした仕組み預金は延長されずに途中で満期となってしまうことが多いわけですが、仮にその場合でも、10年タイプなら期間6年=0.55%(平均)ということで、預け入れ期間から見れば破格の高金利となります。
もちろん継続されても高金利が保証されているわけですから、どちらに転んでもメリットは大きいということですね。
そうした点も参考にして検討されてはいかがでしょうか。
もう一方の「6年タイプ」も平均金利が「0.35%」と高水準です。5年ものの市場金利も今や0.243%ですからね。こちらも破格の金利水準と言えます。
と言うことで、かなり魅力的なこの定期預金ですが、注意点を挙げるとすれば、ここまで市場金利が下がってくると、早晩これらの預金金利も下がる可能性が高いということですね。市場金利の低下とともにこうした仕組み預金の金利にも引き下げ圧力がかかることはお含みおきください。
もちろん必要もないのにこうした期間の長い預金を利用する必要はありませんが、「今、検討中」と言う方は早め早めに結論を出された方がよさそうです。
ではここで主要な銀行の5年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。
■5年もの定期預金金利比較(100万円以上)
・東京スター銀行 0.30%→0.35%→0.40% ※「右肩上がり円定期」最長6年タイプ
・あおぞら銀行 0.26% ※インターネット支店
・オリックス銀行 0.25%
・関西アーバン銀行 0.20% ※インターネット支店
・住信SBIネット銀行 0.20%
・楽天銀行 0.13%
・じぶん銀行 0.10%
・ソニー銀行 0.10%
・ジャパンネット銀行 0.09%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
商品性や期間が異なるため単純比較はできませんが、この期間の金利水準だけを見れば、この東京スター銀行の右肩上がり円定期が一番の高金利と言えそうです。
ではこの、最大0.8%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月17日まで。
>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら
最大0.8%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価は?(投票は5月17日まで) >>>投票はこちら
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・2015年3月期の最終赤字が従来予想の300億円から2,000億円超へと大幅に膨らむ。
・営業損益も赤字になった可能性あり。
・2016年3月期も1,000億円を超える赤字の見通し。
関係者の方々には申し訳ないですが惨憺たる状況ですね!折しも円安な上にアメリカの経済が好調ということもあって輸出企業には追い風が吹いているわけですが、そうした中での連続赤字というのは極めて深刻です。
しかしよく言われることかもしれませんが、売上高が3兆円もあるのに赤字というのは正直、不思議な気はします。赤字部門を思い切って閉鎖してしまえばあっと言う間に黒字化するのではないでしょうか。もちろん言うは易しなわけですが・・・。
ちなみに最近、格安SIMに乗り換えたこともあって各社の携帯端末をタブレットも含めてwatchしているわけですが、やはりシャープの製品は圧倒的に高機能で魅力的です。もしこうした評価が一般的であるなら、今回の大赤字はハードウェアの魅力では越えられない経営問題ということでとても苦しいですね。もはやハイテク家電に日本のメーカーが生き残る余地などないのかもしれません。
同じように最近はパソコンもチェックしていたりするのですが、真面目に調べてみるとソニーのvaioシリーズは高機能なだけでなくデザインも美しくこれまた非常に魅力的なのですがやはりソニーにとってパソコン事業は不採算だったようであっさり切り捨ててしまいましたね。
一方、重電系のメーカー各社は絶好調ですし、白物家電も悪くなさそうです。そう考えると、とっととハイテク家電への旅愁を捨てるべし!ということになるのですかね。家電への憧れとともに幼少時代を過ごした筆者としては受け入れがたい現実ではありますが・・・。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行のeダイレクト金銭信託を取り上げました。金銭信託ですが、商品性はというと銀行が販売してきたことからも分かる通り、極めて定期預金に近い商品です。利率=予定配当率に基づき、満期の時点でほぼ間違いなく、元本と利息が戻ってきます。
とは言いつつ仕組みとしては「固定金利の投資信託」という感じですかね?社債やMMFに近いと言ってもいいかもしれません。つまりは厳密に言うと元本保証ではなく、預金保険の対象とはならず、また中途解約の取り扱いも銀行によって異なります。
そうしたデメリットの分、定期預金と比べれば金利がよくなる構造にあると言えます。今回のオリックス銀行の「eダイレクト金銭信託」の気になる条件はと言うと・・・
■オリックス銀行/eダイレクト金銭信託
・予定配当率 :0.50%
・信託期間 :2016年5月27日(信託終了日)までの1年間
・運用対象 :ソフトバンク株式会社を貸付先とする無担保貸付金
・募集期間 :4月20日から5月20日12:00まで
・申込単位 :100万円以上100万円単位
・中途解約 :原則として中途解約不可
ということになっています。1年で0.50%ということで・・・かなり高い、魅力的な金利ですね!
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.5」。真ん中が3つ★なのでそれを上回るまずまずの評価ですね。
利回りは確かに高いものの、びっくりするほどではなく、さらにソフトバンク社のリスクを勘案すればこれくらいの評価になるのも分かる気はします。
とは言いつつ実際の投票は真ん中の3つ★から最高の5つ★に分散しています。つまりは人によって評価が分かれるということでしょうか?だとすればそれまた正しい評価の在り方だと思います。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月10日まで。
>>>オリックス銀行/eダイレクト金銭信託について詳しくはこちらから
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1140
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=773
今回は、東京スター銀行の右肩上がり円定期を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。さらにダメ押しとなったのが、昨年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これも金利の低下要因となります。
これまで毎週ご案内してきたように、今年の1月以降、長期金利はかなり乱高下してきたわけですが、グラフを見る限りそれもかなり落ち着いてきた感がありますね。今日の長期金利は0.320%と先週の0.355%からやはり低下しています。今回の金利上昇は期末特有の動きだったのでしょうか?
預金者からすれば残念な状況ですが、さらに切ないのは、こうした金融緩和に伴う超低金利は少なくとも次の消費税増税目途である2017年4月まで続きそうであるという点です。そうした厳しい金利状況を踏まえて、現実的な預金運用・資産運用をご検討いただければと思います。
さてそのように金利が大きく低下する中で預金者としてとり得る選択肢は、短い定期預金でつないで金利上昇を待つか、逆にこれ以上金利が下がる前に長めの定期預金で金利を固定してしまう、ということではないかと思います。
後者の可能性を探られている方に選択肢に加えていただきたいのが仕組み預金ですね。仕組み預金とは以下のような制約がある預金です。
・途中で解約できない
・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)
そういった制約がある代わりに金利が高い定期預金というわけです。その仕組み預金の代表的な商品の1つが今回取り上げる東京スター銀行の、「右肩上がり円定期」ですが、具体的な金利水準はと言えば・・・
■東京スター銀行「右肩上がり円定期」
・最長6年タイプ
当初2年/0.30%
次の2年/0.35%
次の2年/0.40%
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当初3年/0.50%
次の3年/0.60%
次の4年/0.80%
いずれもなかなかの高金利ですね!最近お目にかかれない金利水準となっています。
より金利が高いのが「10年タイプ」ですが、10年後まで継続されれば平均金利は「0.65%」ということで、上記の通り足元の長期金利の水準=0.320%の2倍以上の高水準ですね!ここまで乖離してくると、金利水準としては赤字覚悟の「出血大サービス」というこれまでの表現を通り越して「ありえない金利水準」と言っていいかもしれません。
少なくとも、かなり意欲的かつ戦略的な金利設定なのは間違いないですね。
また、今のようになかなか金利が上昇しない金利環境ではこうした仕組み預金は延長されずに途中で満期となってしまうことが多いわけですが、仮にその場合でも、10年タイプなら期間6年=0.55%(平均)ということで、預け入れ期間から見れば破格の高金利となります。
もちろん継続されても高金利が保証されているわけですから、どちらに転んでもメリットは大きいということですね。
そうした点も参考にして検討されてはいかがでしょうか。
もう一方の「6年タイプ」も平均金利が「0.35%」と高水準です。5年ものの市場金利も今や0.243%ですからね。こちらも破格の金利水準と言えます。
と言うことで、かなり魅力的なこの定期預金ですが、注意点を挙げるとすれば、ここまで市場金利が下がってくると、早晩これらの預金金利も下がる可能性が高いということですね。市場金利の低下とともにこうした仕組み預金の金利にも引き下げ圧力がかかることはお含みおきください。
もちろん必要もないのにこうした期間の長い預金を利用する必要はありませんが、「今、検討中」と言う方は早め早めに結論を出された方がよさそうです。
ではここで主要な銀行の5年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。
■5年もの定期預金金利比較(100万円以上)
・東京スター銀行 0.30%→0.35%→0.40% ※「右肩上がり円定期」最長6年タイプ
・あおぞら銀行 0.26% ※インターネット支店
・オリックス銀行 0.25%
・関西アーバン銀行 0.20% ※インターネット支店
・住信SBIネット銀行 0.20%
・楽天銀行 0.13%
・じぶん銀行 0.10%
・ソニー銀行 0.10%
・ジャパンネット銀行 0.09%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
商品性や期間が異なるため単純比較はできませんが、この期間の金利水準だけを見れば、この東京スター銀行の右肩上がり円定期が一番の高金利と言えそうです。
ではこの、最大0.8%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月17日まで。
>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら
最大0.8%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価は?(投票は5月17日まで) >>>投票はこちら
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