まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「年金支給開始のタイミングとしては65歳と考えるのが一般的ですが、破滅的な日本の財政状況を背景に、OECDの日本人である事務次長は支給開始年齢が低すぎると喝破しております。あなたは年金支給開始時期の後ろ倒しに賛成?反対?」では・・・
1位:反対/今のままでいい 34%
2位:賛成/いっそ年金制度はなくしてしまうべき 21%
3位:賛成/支給開始時期を遅らせるだけでなく年収制限をつけるなど抜本的に削減すべき 13%
〃:反対/むしろ60歳以下に早めるべき 13%
5位:賛成/70歳以上まで遅らせるべき 4%
〃:賛成/75歳以上まで遅らせるべき 4%
〃:賛成/80歳以上まで遅らせるべき 4%
〃:反対/その他 4%
ということになりました。1位は「反対/今のままでいい」という正直なご意見ですね。ただ全体的に見ればこういう分布になっています。
・賛成:49%
・反対:51%
拮抗しているわけですね!興味深いです。
筆者自身は前回のコラムでもご案内しましたが、危機的な財政状況を考えれば痛みが伴う歳出削減は不可避と思っておりまして、そもそも働けるところまで働こうという気持ちもあり、こうした年金支給額の削減には賛成です。これらの選択肢の中では「支給開始時期を遅らせるだけでなく年収制限をつけるなど抜本的に削減すべき」という感じですかね。
ただそれはまぁ、筆者が現在元気に働けているからであって、体力の限界を感じたり、いよいよ65歳が近づくと、「リタイア&年金暮らし」が最後の希望となっているかもしれません。このあたりの心境の変化は正直読めません・・・。つまりは相当のジェネレーションギャップがあるかもしれない、ということですね。
しかしながら実際には、これは「政治思想に基づき自由に選べる選択肢」ではなく、「否応なくそうなっていく現実的な問題」です。つまりは心情的にはこうした年金削減案にいくら反対でも、そう遠くない将来、必然的にこれらの方法によって削減されてしまうものなのですね。
その点では今の「年金というのは将来の自分に対する貯金」という建前を捨てて、「リタイアした方への支援=税金」という現実に早く立ち返るべきなのでしょう。もちろんそうなると、これまで納めた年金を一旦返済しなければならず、今の状況では不可能でしょうけれど・・・。
国内ではJALが、海外ではGMが年金を大幅に削減して話題となりましたが、結局何が契機になったかと言えば経営破綻です。とするとやはり日本でも持続不可能な年金制度を抜本的に改革するためには1度財政破綻するしかないのですかね??
何か国民の意識がガラリと変わる出来事があればいいのですが、ただ90年代に経済危機に陥った韓国がその後大きく飛躍したことを考えれば、そうした国家危機も悪い面ばかりではないのかもしれませんね・・・第3者的に言えば、ですが。
自分のこととして考えればもちろん、そうした混乱や自分自身の資産・貯蓄の「壊滅リスク」は何としてでも避けたいものです・・・。
では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。投票は8月30日まで。
〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1059
〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=843
--- Ginkou ---
ネット銀行の満足度ランキング、トップは「住信SBIネット銀行」
http://news.mynavi.jp/
オリコンはこのほど、ネット銀行の「2014年度 オリコン顧客満足度ランキング」を発表した。発表によると、ネット銀行の総合満足度1位は「住信SBIネット銀行」。2位は「セブン銀行」、3位は「ソニー銀行」となっている。
項目別の満足度ランキングは、「会社の信用性」1位が「ゆうちょ銀行」、「PC・モバイルの操作のしやすさ」の1位が「住信SBIネット銀行」、「口座開設の容易さ」の1位が「じぶん銀行」などとなっている。
また、ネット銀行選択時に重視した項目を尋ねた質問では、「手数料」という回答が最も多い。また、「振込み・入金時間等サービスの利便性」「PC・モバイル、スマホでの操作のしやすさ」といったネット銀行ならではの項目を重視している人も多く、これらの項目は「会社の信用性」より重視されているという結果が出ている。
〔 出典:マイナビニュース 〕
--- Ginkou ---
最近はあまり「銀行ランキング」といった類のものを見かけなくなった気がします。もちろん、定期的に実施されているランキングはあるのだと思いますが、少なくとも報道はされにくくなっているのではないでしょうか?
その大きな要因としてはやはり、ここ数年、新規参入銀行がなく、メンツが固定されてきているというのがあるのでしょうね。
AKB総選挙も毎年順位が大きく変動したり、トップが交替するから面白いわけですし(個人的には順位が下がってしまう人や圏外の人に同情してしまうため、あまり趣味がよいものとは思っておりませんが)、日経新聞が定期的に公表する「商品別シェア」も「トップが入れ替わった商品」に焦点を当てて報道されています。
つまりはニュースバリューとしては「順位が入れ替わること」に意味があるわけで、「1位はどこか」というのは二の次ということですね。
ただニュースとしてはそうでも、利用者からすればもちろん、面白みがあろうとなかろうと「1位はどこか」の方がよっぽど重要です。そうしたわけで今回は上記の通り、ネット銀行の「2014年度顧客満足度ランキング」を取り上げたいと思います。
ただし。
数あるランキングの中でも、特に「お手盛り」なのがこのオリコンランキングですね!不自然な結果が数多いわけですが、特に不自然さを実感したのがFXランキングです。各項目ごとに1位であるFX会社が変わるわけですが、結果的に多くのFX会社のHPで「オリコン○○ランキング1位」、「オリコンランキング○○部門1位」という言葉が踊るわけですね。
つまりは広告主に対する配慮が露骨に表れているわけですが、ではこのネット銀行ランキングはどうなっているかと言うとこのようになっています。
・総合ランキング
1位:住信SBIネット銀行
2位:セブン銀行
3位:ソニー銀行
4位:じぶん銀行
5位:新生銀行
・・・悪くないですね!当サイトのランキングとは異なるものの、こちらはこちらで相応の納得感のある結果となっています。
項目ごとのランキングも掲載されていますがそれはこうなっています。
・口座開設の容易さ : 1位/じぶん銀行
・手数料 : 1位/住信SBIネット銀行
・金利 : 1位/東京スター銀行
・操作のしやすさ : 1位/住信SBIネット銀行
・セキュリティ : 1位/ジャパンネット銀行
こちらも当サイトの各ランキングと当たらずとも遠からずということでそれなりに納得できるものとなっています。
そして興味深いのが「ネット銀行選択時に何を重視したか」という点でこうなっています。
1位:手数料 67.2%
2位:口座開設の容易さ 60.2%
3位:利便性 44.3%
筆者は2位となっている「口座開設の容易さ」は全く考えたことがありませんで、どちらかと言うと9位=27.5%に甘んじている「金利」の方がよっぽど重要ですが、いずれにしても1位=手数料という点では全くの同感です。
ではこのオリコンランキングの「手数料」項目の順位はどうなっているかと言うとこうですね。
1位:住信SBIネット銀行
2位:新生銀行
3位:ゆうちょ銀行
4位:セブン銀行
5位:ソニー銀行
なぜ3位にゆうちょ銀行がランクインしているのか謎ですが、これは「ゆうちょ銀行利用者がゆうちょ銀行ATMを利用する場合」という前提条件があるのかもしれませんね。
いずれにしても住信SBIネット銀行と新生銀行がワン・ツーフィニッシュするというのは納得感がありますね。ちなみに当サイトの総合ランキングは今のところこのような状況です。
1位:住信SBIネット銀行
2位:新生銀行
3位:東京スター銀行
4位:じぶん銀行
5位:イオン銀行
3位以下の顔ぶれが異なりますが、オリコンランキングでも「金利1位」が東京スター銀行、「口座開設の容易さ1位」がじぶん銀行となっており、整合性はそれなりにありそうです。
と言うことで今回は「お手盛り感」はあまり感じられなかったわけですが、その背景としては広告主が少ないランキングだから・・・と言うより、主力銀行の多くが広告主だから、ということかもしれません。オリコン社のサイトで確認すると広告主はこれらの銀行のようです。
・住信SBIネット銀行
・ソニー銀行
・じぶん銀行
・新生銀行
つまり、もともとこうした地力のある銀行が広告主であるために特に「手心」を加えなくてもよかった、ということなのかもしれませんね(笑)。そうした「大人の事情」に思いを馳せながらランキングを眺めてみるのも一興ということでしょうか。
では今回の読者アンケートは、「ネット銀行の2014年度オリコン顧客満足度ランキングでは、1位:住信SEBIネット銀行、2位:セブン銀行、3位:ソニー銀行となっていますが、この結果に納得できる?できない?」でいきましょう。投票は9月6日まで。
■ネット銀行の2014年度オリコン顧客満足度ランキングでは、1位:住信SEBIネット銀行、2位:セブン銀行、3位:ソニー銀行となっていますが、この結果に納得できる?できない?(9月6日まで)
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1061
人気blogランキングへ(別ウィンドウ)
>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<
思い立ったら、今すぐこの場で資料請求!
右肩上がりで金利がドンドン上がる。最新の金利は?
右肩上がり円定期
驚きの高金利!6ヶ月0.3%
東京スター銀行
金利0.5%の定期預金とATM手数料・振込手数料無料
新生銀行
高水準の円預金
オリックス銀行
特別な高金利プログラム継続中
じぶん銀行
好金利のネット定期預金
あおぞら銀行インターネット支店
口座サービスランキング1位
住信SBIネット銀行
FXランキング1位。圧倒的なローコストで外貨取引を楽しむなら
SBI FXTRADE
証券会社ランキング1位
GMOクリック証券
気になる円預金・円定期預金の金利はここでチェック!
円預金・円定期預金 金利比較一覧
気になる住宅ローン金利はここでチェック!
住宅ローン金利比較一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★みんなで選ぶ!★2014年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★http://blog.with2.net/link.php?41491
1位:反対/今のままでいい 34%
2位:賛成/いっそ年金制度はなくしてしまうべき 21%
3位:賛成/支給開始時期を遅らせるだけでなく年収制限をつけるなど抜本的に削減すべき 13%
〃:反対/むしろ60歳以下に早めるべき 13%
5位:賛成/70歳以上まで遅らせるべき 4%
〃:賛成/75歳以上まで遅らせるべき 4%
〃:賛成/80歳以上まで遅らせるべき 4%
〃:反対/その他 4%
ということになりました。1位は「反対/今のままでいい」という正直なご意見ですね。ただ全体的に見ればこういう分布になっています。
・賛成:49%
・反対:51%
拮抗しているわけですね!興味深いです。
筆者自身は前回のコラムでもご案内しましたが、危機的な財政状況を考えれば痛みが伴う歳出削減は不可避と思っておりまして、そもそも働けるところまで働こうという気持ちもあり、こうした年金支給額の削減には賛成です。これらの選択肢の中では「支給開始時期を遅らせるだけでなく年収制限をつけるなど抜本的に削減すべき」という感じですかね。
ただそれはまぁ、筆者が現在元気に働けているからであって、体力の限界を感じたり、いよいよ65歳が近づくと、「リタイア&年金暮らし」が最後の希望となっているかもしれません。このあたりの心境の変化は正直読めません・・・。つまりは相当のジェネレーションギャップがあるかもしれない、ということですね。
しかしながら実際には、これは「政治思想に基づき自由に選べる選択肢」ではなく、「否応なくそうなっていく現実的な問題」です。つまりは心情的にはこうした年金削減案にいくら反対でも、そう遠くない将来、必然的にこれらの方法によって削減されてしまうものなのですね。
その点では今の「年金というのは将来の自分に対する貯金」という建前を捨てて、「リタイアした方への支援=税金」という現実に早く立ち返るべきなのでしょう。もちろんそうなると、これまで納めた年金を一旦返済しなければならず、今の状況では不可能でしょうけれど・・・。
国内ではJALが、海外ではGMが年金を大幅に削減して話題となりましたが、結局何が契機になったかと言えば経営破綻です。とするとやはり日本でも持続不可能な年金制度を抜本的に改革するためには1度財政破綻するしかないのですかね??
何か国民の意識がガラリと変わる出来事があればいいのですが、ただ90年代に経済危機に陥った韓国がその後大きく飛躍したことを考えれば、そうした国家危機も悪い面ばかりではないのかもしれませんね・・・第3者的に言えば、ですが。
自分のこととして考えればもちろん、そうした混乱や自分自身の資産・貯蓄の「壊滅リスク」は何としてでも避けたいものです・・・。
では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。投票は8月30日まで。
〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1059
〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=843
--- Ginkou ---
ネット銀行の満足度ランキング、トップは「住信SBIネット銀行」
http://news.mynavi.jp/
オリコンはこのほど、ネット銀行の「2014年度 オリコン顧客満足度ランキング」を発表した。発表によると、ネット銀行の総合満足度1位は「住信SBIネット銀行」。2位は「セブン銀行」、3位は「ソニー銀行」となっている。
項目別の満足度ランキングは、「会社の信用性」1位が「ゆうちょ銀行」、「PC・モバイルの操作のしやすさ」の1位が「住信SBIネット銀行」、「口座開設の容易さ」の1位が「じぶん銀行」などとなっている。
また、ネット銀行選択時に重視した項目を尋ねた質問では、「手数料」という回答が最も多い。また、「振込み・入金時間等サービスの利便性」「PC・モバイル、スマホでの操作のしやすさ」といったネット銀行ならではの項目を重視している人も多く、これらの項目は「会社の信用性」より重視されているという結果が出ている。
〔 出典:マイナビニュース 〕
--- Ginkou ---
最近はあまり「銀行ランキング」といった類のものを見かけなくなった気がします。もちろん、定期的に実施されているランキングはあるのだと思いますが、少なくとも報道はされにくくなっているのではないでしょうか?
その大きな要因としてはやはり、ここ数年、新規参入銀行がなく、メンツが固定されてきているというのがあるのでしょうね。
AKB総選挙も毎年順位が大きく変動したり、トップが交替するから面白いわけですし(個人的には順位が下がってしまう人や圏外の人に同情してしまうため、あまり趣味がよいものとは思っておりませんが)、日経新聞が定期的に公表する「商品別シェア」も「トップが入れ替わった商品」に焦点を当てて報道されています。
つまりはニュースバリューとしては「順位が入れ替わること」に意味があるわけで、「1位はどこか」というのは二の次ということですね。
ただニュースとしてはそうでも、利用者からすればもちろん、面白みがあろうとなかろうと「1位はどこか」の方がよっぽど重要です。そうしたわけで今回は上記の通り、ネット銀行の「2014年度顧客満足度ランキング」を取り上げたいと思います。
ただし。
数あるランキングの中でも、特に「お手盛り」なのがこのオリコンランキングですね!不自然な結果が数多いわけですが、特に不自然さを実感したのがFXランキングです。各項目ごとに1位であるFX会社が変わるわけですが、結果的に多くのFX会社のHPで「オリコン○○ランキング1位」、「オリコンランキング○○部門1位」という言葉が踊るわけですね。
つまりは広告主に対する配慮が露骨に表れているわけですが、ではこのネット銀行ランキングはどうなっているかと言うとこのようになっています。
・総合ランキング
1位:住信SBIネット銀行
2位:セブン銀行
3位:ソニー銀行
4位:じぶん銀行
5位:新生銀行
・・・悪くないですね!当サイトのランキングとは異なるものの、こちらはこちらで相応の納得感のある結果となっています。
項目ごとのランキングも掲載されていますがそれはこうなっています。
・口座開設の容易さ : 1位/じぶん銀行
・手数料 : 1位/住信SBIネット銀行
・金利 : 1位/東京スター銀行
・操作のしやすさ : 1位/住信SBIネット銀行
・セキュリティ : 1位/ジャパンネット銀行
こちらも当サイトの各ランキングと当たらずとも遠からずということでそれなりに納得できるものとなっています。
そして興味深いのが「ネット銀行選択時に何を重視したか」という点でこうなっています。
1位:手数料 67.2%
2位:口座開設の容易さ 60.2%
3位:利便性 44.3%
筆者は2位となっている「口座開設の容易さ」は全く考えたことがありませんで、どちらかと言うと9位=27.5%に甘んじている「金利」の方がよっぽど重要ですが、いずれにしても1位=手数料という点では全くの同感です。
ではこのオリコンランキングの「手数料」項目の順位はどうなっているかと言うとこうですね。
1位:住信SBIネット銀行
2位:新生銀行
3位:ゆうちょ銀行
4位:セブン銀行
5位:ソニー銀行
なぜ3位にゆうちょ銀行がランクインしているのか謎ですが、これは「ゆうちょ銀行利用者がゆうちょ銀行ATMを利用する場合」という前提条件があるのかもしれませんね。
いずれにしても住信SBIネット銀行と新生銀行がワン・ツーフィニッシュするというのは納得感がありますね。ちなみに当サイトの総合ランキングは今のところこのような状況です。
1位:住信SBIネット銀行
2位:新生銀行
3位:東京スター銀行
4位:じぶん銀行
5位:イオン銀行
3位以下の顔ぶれが異なりますが、オリコンランキングでも「金利1位」が東京スター銀行、「口座開設の容易さ1位」がじぶん銀行となっており、整合性はそれなりにありそうです。
と言うことで今回は「お手盛り感」はあまり感じられなかったわけですが、その背景としては広告主が少ないランキングだから・・・と言うより、主力銀行の多くが広告主だから、ということかもしれません。オリコン社のサイトで確認すると広告主はこれらの銀行のようです。
・住信SBIネット銀行
・ソニー銀行
・じぶん銀行
・新生銀行
つまり、もともとこうした地力のある銀行が広告主であるために特に「手心」を加えなくてもよかった、ということなのかもしれませんね(笑)。そうした「大人の事情」に思いを馳せながらランキングを眺めてみるのも一興ということでしょうか。
では今回の読者アンケートは、「ネット銀行の2014年度オリコン顧客満足度ランキングでは、1位:住信SEBIネット銀行、2位:セブン銀行、3位:ソニー銀行となっていますが、この結果に納得できる?できない?」でいきましょう。投票は9月6日まで。
■ネット銀行の2014年度オリコン顧客満足度ランキングでは、1位:住信SEBIネット銀行、2位:セブン銀行、3位:ソニー銀行となっていますが、この結果に納得できる?できない?(9月6日まで)
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1061
右肩上がりで金利がドンドン上がる。最新の金利は?
右肩上がり円定期
驚きの高金利!6ヶ月0.3%
東京スター銀行
金利0.5%の定期預金とATM手数料・振込手数料無料
新生銀行
高水準の円預金
オリックス銀行
特別な高金利プログラム継続中
じぶん銀行
好金利のネット定期預金
あおぞら銀行インターネット支店
口座サービスランキング1位
住信SBIネット銀行
FXランキング1位。圧倒的なローコストで外貨取引を楽しむなら
SBI FXTRADE
証券会社ランキング1位
GMOクリック証券
気になる円預金・円定期預金の金利はここでチェック!
円預金・円定期預金 金利比較一覧
気になる住宅ローン金利はここでチェック!
住宅ローン金利比較一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★みんなで選ぶ!★2014年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━