今回一緒に旅しているお医者さんは、とてもひょうきんで、知識の宝庫ってかんじのコンサルタント。すでに大学で10年教えている先生でもあって、仕事柄、カンボジア全土を飛び回って病院巡りをしている人。どこでも誰か知り合いがいて、お気に入りの店があって、一緒にいるとツアーガイドといるみたいで、とても楽しい。運転手さんと3人で、いろんなところに食べにいったり、飲んで大騒ぎしたり、まあなんとも珍道中なのである。
↓孵化しかけの卵を食べに行こうと誘われ・・・・・・
↓わたしは苦手・・・・でも先生も運転手もかぷかぷ食べる
↓何肉か知らないけれど、つまみででてきた
↓ちょっとつまみに、って頼んだもち米
↓豚肉の皮の唐揚げ、おいしい〜
ラタナキリの滞在、本当に楽しかった〜!!
↓少数民族のいる村のコミューン委員会訪問
↓静かなコミューンで、訪問者は、午前中に一人のみ
↓リプロの教育とか、どんなことやってるのか教えてもらう
ただ、さすがに2週間も家から離れて調査ばっかりやってると、ちょっと体力的にきついかな・・・・道路が良くなっているとは言っても、やはりまだラタナキリはいろいろぼこぼこあって、移動も大変。
↓とある事務所でみた書記官の机・・・・どこでも書記官が一番情報を持ってる
ラタナキリ、また仕事で来たい!!次は学生を連れてこようかな?
↓田舎の市場の様子
ヘルスセンターも何箇所かまわって、新生児もたくさん見たし、みんなが大きくなっていく様子をみたいな。
みんな、死なないでい生き抜いて欲しいな。