ポジション:売り@103.10(1/29約定) SL@103.60 (1/29設定)
やはり頭が重いことが明確になったので、プロチャート15分足の雲が切れそうなところである103円10銭で、昨日の夕方に売りポジション造成した。
期待以上にドルが下がったきた。
今回のリスク警戒モードは、根が深くなりそうだ。SL(ストップロス)は103円60銭とする。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@103.60 (1/29 設定) SL@104.50 (1/29設定)
リスク警戒ムードが緩和した事でドルが反発している。
また今夜のFOMCを控えて、一旦調整する動きがまだ出ているようだ。
やはりFOMCは金融緩和縮小を継続する事が見込まれるため、そのインパクトが、
・ドル金利高→ドル高
となるのか、
・新興国へのネガティブな影響→リスク警戒でドル売り
となるのかは判断の難しい所だ。
ただプロチャートは売り地合を示唆しており、103円60銭で一旦売りオーダーを置く事にする。ついた場合のSL(ストップ・ロス)は、 104円50銭としておこう。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:スクエア
スタンス:戻り売り
昨年11月初旬以来、約3ヶ月もの間雲の遙か上方で推移していた、チャートが日足雲の中に入った。
先週木曜日に2円近く下げ、金曜日に再び1円50銭近く下げて一気に雲の中に突入。
少し反発地合がありそうではあるものの、戻り売り基調なので103円台で再度売り造成のイメージで見ておきたい。
ポジション:スクエア
スタンス:戻り売り水準模索
今週もリスク警戒感がグローバルに高まっているので、ドル売りのイメージで見ておきたい。
ただ、週明けの展開を見ると東京市場で突っ込んで、101円台を見た後に反発しているのが気になるところだ。
経験上、こういうパターンは欧米市場で逆に反発する事がある。実際、目の前の欧州市場の動きは反発から入っている。
少し戻りを見ておきたい。103円台迄くれば、また売り造成のイメージだ。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:スクエア
利益確定買い@102.40 +225ポイント
昨日は上値が重かったので放置していた。
中国の経済指標が悪かった事がリスク回避の動きを誘発している。期待通りドル円は下落してくた。週末と言う事もあり、日付が変わるまで様子を見ていたが、101円台の安値も更新できなくなりつつあり、102.40で仕切った。
暫くドル円は売り先行で考えておいた方が良いだろう。注目はドル金利動向で、低下地合なうちはドルの頭は思いと見ている。
ユーロ:スクエア
再び戻って来るとは…。1.37より上は売り先行で良い気がしている。
ドル円
ポジション:売り@104円65銭 SL 105円50銭
引き続きドル売りポジションは継続。
景気回復基調ではあるものの、FOMCを来週に控えて意外にドル金利の頭は重いようだ。
ドル金利の上昇が止まるようなら、ドルの一段下落もあるだろう。
あまり深追いはしないがドル売りはこのまま継続し、103円台への下落の可能性は充分に期待したい。
ユーロドルは動意が無く、様子見だ。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ドル円
ポジション:売り@104円65銭(1/21) SL@105円50銭
プロチャートで売りサインが出た。104円65銭で売りを実行してみる。SLは直近(年末から1月2日にかけて)の高値の+10銭ぐらいに置こう。
ユーロ
スタンス:様子見
完全に日足雲の下に抜けたものの、本日は、1.35半ばで20ポイント程の小刻みな動き。且つ、取引量が極端に少なく、方向感に欠ける。様子見としよう。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ドル円
ポジション:スクエア
スタンス:売りが気になりつつ様子見
今週は雇用統計直後の展開を期待通りだったものの、その後のドル高の強さに圧倒された感じだった。しかしながら105円台は重い事も見えて来た。
今日は週末なのでおとなしくしておこうかと思っているが、肝心の米国金利が低下地合が続くようであれば再度ドル売りを試したくなるかもしれない。
ユーロ
ポジション:スクエア
ノーコメント
豪州ドル
ポジション:スクエア
スタンス:売場探しで様子見
水準を見ると手が出しにくいが、やはり売りしかないだろう。中銀総裁もまだ現状では豪州ドル高だと見ているようなので週明けには動き出したい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:スクエア 買い戻し@104.72 - 17ポイント
スタンス:様子見
昨晩も好調な米国経済指標が発表され、更に地区連銀報告書も「まずまず」の景況感が示された。結局、雇用統計だけが一時的との見方になってしまった。
残念だが相場の流れには逆らえないので、一旦東京市場でドル売りポジションを解消した。大きなトレンドはドル高方向なので再度仕込み通貨を選定して挑んでみたい。
ユーロ
スタンス:様子見
ともかく方向感が定まりにくい。暫く様子見だろう。
豪州ドル
スタンス:売り水準模索で様子見
再び直近の最安値を割り込んで来た。損切りの売りもでてスピードは速まっているが、やはり売って行くしか無いだろう。ドル買いを仕掛けるなら対豪州ドルがお勧めだ。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:ドル売り@104.55(01/10約定)、ストップロス@105.40
先週コメントしたように、米国雇用統計の結果は玉虫色となったが、反応は悪かった時のイメージの方が良さそうだった。そこで、発表後に一旦下落して揉み合っていた所でドル売りを仕掛けてみた。
ドル買いが溜まっていた事もあり一旦大きな調整を迎えている。リズム的には102円台半ば迄見込めそうなので引き続きドル売りポジション継続としたい。SL(ストップロス)は直近のドル高値を考慮して105円40銭としておく。
ユーロ
ポジション:スクエア
スタンス:売り気、様子見
更に判断に悩む展開となった。売りたい所だが、相対的にドル売りが優勢なので様子見とする。
豪州ドル
ポジション:スクエア
スタンス:売り場模索で様子見
米国雇用統計を受けて豪州ドルも対ドルで反発している。しかし今年も売りトレンドで見ているので中国ネタにもアンテナ張りながら売り場探しとしておきたい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。