ポジション:スクエア 売り決済@102円20銭 ロング@102円05銭(02/18約定分) +15銭
スタンス:レンジ取引を意識
昨日はポジションをひっくり返してドル買いにしてみたが、海外時間こそ良い感じで反発していたものの、日経平均が反落する中で上値は重くなってきた。
こうなるとあまり上値も期待できないようなので一旦ポジションを完全に手仕舞う事にした。当面は少しレンジを決めて決めの細かいトレードをした方が勝ち目がありそうだ。
豪ドルとユーロのコメントは省略します。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:ロング@102円05銭(02/18約定) SL 101円00銭(02/18設定)
ショート損切決済@102円05銭(02/18決済)-45pips
粘ってドル売りをキープして来たが、昨日のGDPの結果は日本の景気反発のブレーキを感じる結果だった。そうなると日銀の更なる緩和期待がドル円相場を押し上げそうだ。
101円台半ばの動きを見ても底堅そうなので、ここはポジションをひっくり返してみた。
あまり大きな反発は期待しないが、緩和期待のドル高で103円台近辺迄の戻りは期待したい。
豪ドル、ユーロは省略します。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:ショート継続 売り@101.60(2/4約定) SL@103円00銭(02/14設定)
やっと期待通りの動きになって来た。
今週は苦しい時間帯が多かったが、最終的にはプロチャート日足が示す様に雲の下の動きになりそうだ。
今回の相場展開の難しい所は、ドル金利上昇=ドル高になっていないことだ。ドル金利上昇=ドル資金の回収=新興国のリスク増加という流れが為替の流れを決めている様に見える。
実際にプロスティック理論で考えると、ドル高になる動きとリスク回避の為の安全通貨の材料が織り込まれ、「売りシグナル」が1月21日に点灯し、更に日足の雲の下にある時には値ごろ感で買う事は危険であり、戻り売り戦略が推奨されている。
今回ちょっと早い所でポジションを作ったが、やはり最後は理論通りになってきた。長年プロスティックスでトレードをしているが、やはりこうした時プロチャートはとても助かる存在だ。今夜にも100円台に行く事を期待したい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:継続 売り@101.60(2/4約定) SL@103円50銭
昨晩は苦しい時間帯もあったが、米国株が久しぶりに下落して来た事で、再度リスク警戒感が出て来た感じだ。
昨晩は新しいFRBイエレン議長が発言しており、引き続き緩和縮小を継続して行く姿勢を鮮明にしている。
金利市場においても米国債が売り込まれており、こうした資金引き上げの動きが新興国に再び影響を与える可能性があるだろう。
週末迄に再度リスク警戒モードが高まる可能性があるので、もう暫く継続しておきたい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@101.60(2/4約定) SL@103円50銭
海外でも株式市場が堅調な中、リスク許容度が高まった事でドルが底堅くなって来た。
少しアゲインスト感が強まって来ており、ポジションの居心地は良くない。
今はまだ継続だが、今日のニューヨーク市場の感じを見て一旦撤退も視野に入れておきたい。
尚、本日は豪ドル、ユーロのコメントは都合により差し控えたいため、ご了承いただきたい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@101.60(2/4約定) SL@103円50銭
雇用統計は失業率の低下を材料にドル買いを進める向きもあったが、長続きするかどうかはまだ疑問だ。
一目均衡表の雲の中に戻って来ているが、再度下押しされる可能性を来してポジションキープ。
リスク警戒モードの再来を待ちたい。
なお、オージーは様子見だ。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@101.60(2/4約定) SL@103.00(2/4 設定)
相場は少し落ち着いているが、こういう時こそ「次」を考えておきたい。引き続きリスク警戒モードのドル売りを続行。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@101.60(2/4約定)SL@103.00(2/4 設定)
昨日は新興国市場が少し持ち直した事でリスク回避の動きが弱まったが、恐らく一時的な動きになるだろう。
米国の緩和縮小によるマネーの逆流はまだ続きそうだ。
一目均衡表日足雲の下限に近い所迄来たので、再度ドル売りを仕掛けておきたい。SLはとりあえず103円としておく。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:スクエア 売り@103.10(1/29約定)、102.00(2/1成立)+110PIPS収益
スタンス:戻り売り
102円丁度に入れておいたオーダーが成立して、うまくクローズできた。
今週も引き続きリスク選好のドル売り戦略で行きたい。103円台が再度売り実行のターゲットゾーンだ。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@103.10(1/29約定) SL@103.60 (1/29設定)
FOMC は予想通り緩和縮小を継続した。
こうなるとやはり新興国からの資金逃避が次の大きなテーマになりそうだ。
引き続きリスク回避のドル売りポジションを継続とする。
週末なので102円台近辺を手仕舞いゾーンとしてニューヨーク市場を見ておきたい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。