ポジション:スクエア売り@0.8710(1/31約定) SL@0.8850 (1/28設定)
売り@0.8760(1/31約定) 決済リミット@0.8710(1/31成立) +50PIPS
メッセージの履き違いでした。メッセージ公開後、31日中に利食いオーダーを追加していたという事でした、訂正致します。(02/04修正)
こちらは0.8710で置いた利食いオーダーが約定した。
豪州ドルの方が下げ意欲が少し弱まった気がする。今週は反発地合いに注意が必要かもしれない。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
豪州ドル:売り@0.8760(1/28約定)SL@0.8850 (1/28設定)
期待通り落ちてきた。
一段のリスク警戒ムードの高まりを待ちたい。
中国ネタは引き続き注目すべし。
ユーロ:様子見
4日連続の陰線を形成した。ちょうど、日足雲の真ん中で方向を探っている。様子見続行。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:売り@0.8760(1/28約定) SL@0.8850 (1/28設定)
予想よりもまだ反発が続いているが、現状の売りポジションは継続で見ておきたい。
ユーロドル
ポジション:スクエア
スタンス:様子見
3日連続で陰線を形成したが、まだ方向感としては定まらない。様子見とする。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
豪州ドル:スクエア
スタンス:戻り売り
こちらも今は一旦調整で戻している。
ただ、中国ネタなまだ悪い話がでそうなので0.87半ばで再度売りポジションを作っておきたい。
ユーロ:スクエア
スタンス:様子見
リスク警戒感なら確かに買い先行だが、どうもこの水準から買い進む感覚になじめない。
まだ様子見だ。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
ポジション:スクエア 利益確定買い@0.8705 +115ポイント
昨日は運よく朝方から下落したため、こちらも放置してコメントを出しそびれた。
一時は苦しい時期もあったが、やはり中国ネタはCPIよりもインパクトあったようだ。欧州勢が入って来たあたりで再度売りの動きが強まったため、様子を見ていたが、さすがに0.86台は底堅かったため、0.9695で手仕舞った。いよいよターゲットの0.85台が現実的になって来た印象だ。また来週しなやかにトライしたいと思う。
豪州ドル
ポジション:売り@0,8820 SL 0.8950
昨日はいい感じで下落していたが、本日発表の豪州のCPIが予想以上に高かった事から追加利下げ観測が後退してしまった。
相場は反発しているが、一旦調整がおさまれば再び売り地合に戻ってくる事を期待したい。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。