８月の花＠鳥海山☆日本百名山№44

• ツアー参加のため
• 花の写真は、それなりです。
• 不明瞭な写真は小さくしています。
• 御了承ください。
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• 赤・紫

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• チョウカイアザミ（キク科の多年草）
• 鳥海山固有種・準絶滅危惧種
• 開花時期８～９月
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• ハクサンフウロ（フウロソウ科の多年草）
• 東北～中部地方に分布し、
• 高山の雪渓周辺の草地に生える
• 開花時期７～８月
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• ヨツバシオガマ（ハマウツボ科の多年草）
• 北海道～中部地方の高山に成育する
• 開花時期６～８月
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• クルマユリ（ユリ科の多年草）
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• ウラジロヨウラク（ツツジ科の落葉低木）
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• 青・緑
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• イワブクロ（ゴマノハグサ科の多年草）
• 北海道～東北地方の高山に生える
• 和名は花冠が袋状になっていることによる
• 開花時期は６～８月
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• イワギキョウ（キキョウ科の多年草）
• 北海道～中部地方の高山の砂礫地や草地に生える
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• ハクサンシャジン（キキョウ科の多年草）
• 北海道～中部地方の高山の砂礫地や草地に生える
• ツリガネニンジンの高山種
• ただし特徴的な区別はない
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• 黄色
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• ニッコウキスゲ（ユリ科の多年草）
• ゼンティカ（禅庭花）ともいう
• キスゲとは花が黄色で、
• 葉が笠菅（カサスゲ）に似ているから
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• （以下、写真なし）
• トウゲブキ（キク科の多年草）
• ミヤマキンバイ（バラ科の多年草）
• ミヤマキンポウゲ（キンポウゲ科の多年草）
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• 白色
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• チョウカイフスマ（ナデシコ科の多年草）
• 鳥海山と月山の砂礫地に生える
• メアカンフスマを基本種とする変種
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• コバイケイソウ（ユリ科の多年草）
• 若芽は他の山菜に似ており
• 有毒で、誤食することで
• 食中毒が毎年のように発生している
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• ダイモンジソウ（ユキノシタ科の多年草）
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• ミヤマホツツジ（ツツジ科の落葉小低木）
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• イワイチョウ（ミツガシワ科の多年草）
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• セリ科の多年草
• セリ科の識別は困難のため
• 名称は不明
• 鳥海山でも多種の植物が紹介されている
• ただ、群生が見事だったので掲載
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• ヤマアジサイ（アジサイイ科の落葉低木）
• エゾアジサイかもしれない
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