hiyokoです。

hiyoko:「私はコレ(コイツ)で腱鞘炎になりました・・・」。。。
フク:「え?え?ボクですか・・・?」
hiyoko:「そう、アンタ!」
hiyoko:「もーーー、重いんだから!」
フク:「あーーん、ちゃんと、持ち上げてよーー!」

*ある方から私とフクの腕の太さがあまり変わらないのでは・・とのご指摘を
いただきました。ごもっとも!
hiyoko:「ほら、ビロ~ンて伸ばすと1メートルはありそうよ」
フク:「どんだけー?」
hiyoko:「ふざけるなー
」

抱かなきゃいいっていう話なんですけどねー。
このムニュっとした感触、ズシリとした抱き心地、やめられないんですよね。
困ったものです。

hiyoko:「私はコレ(コイツ)で腱鞘炎になりました・・・」。。。
フク:「え?え?ボクですか・・・?」
hiyoko:「そう、アンタ!」
hiyoko:「もーーー、重いんだから!」
フク:「あーーん、ちゃんと、持ち上げてよーー!」

*ある方から私とフクの腕の太さがあまり変わらないのでは・・とのご指摘を
いただきました。ごもっとも!
hiyoko:「ほら、ビロ~ンて伸ばすと1メートルはありそうよ」
フク:「どんだけー?」
hiyoko:「ふざけるなー


抱かなきゃいいっていう話なんですけどねー。
このムニュっとした感触、ズシリとした抱き心地、やめられないんですよね。
困ったものです。
茶系のアメショーってちょっと変わっていますよね。
ウチはなぜか最初から茶系と決めていたんです。
こちらはフクの実家のHPです。
疲れたときに見ると、癒されますよ!
特にアメショー好きには堪りませんよ~(笑)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~miltonia/index.html
フクをこちらから連れて帰るときも、太りやすいから気をつけてね!といわれたのですが、ダメでした。。。
でも、そのかわり本当に丈夫なので、共働きとしてはずいぶん助かっています。
とはいえ、ウチも今年で10歳、そろそろ健康には気をつけてあげないと。
michiyoさんのところでは、何か特別なことをしていらっしゃるのですか?
確かにフクちゃんも大きめだけど、やっぱりうちのアザラシよりはスリムだわ・・・。お顔も端正でハンサムですね♪
アメショーって、太りやすい体質なんですってね。
うちのも10歳を超えているので、お互いに健康には気をつけてあげましょうね。^^
えー、ありがとうございます・・・。
そんなに褒めていただくなんてー。
飼い主としては、やっぱりウチのはハンサムだー、なんて思うわけですが、、、。
親バカってやつですね。
アメショの毛は、短毛ですがすごく密集していてたっぷりあるんですよー。
だから、抜ける時期はけっこう大変です。
ただ、撫でたり抱っこしたりするとそのたっぷりの毛が気持ちいいんですが。
フクは今年で満9歳です。
人間で言ったら52歳(62歳説もあり)で、もう私を追い抜いているんですよ。
幸いにもフクは本当に病気知らずで来ているので、これからも元気でいてくれるとイイナと。
お頭はかなり弱いですが(ホント)、ま、丈夫が一番ということで。。。。
腱鞘炎になったときに、整形の先生から「小さなお子さんがいらっしゃいますか?」と聞かれました。
「こういう症状、そういうお母さんに多いんですよねー」と。
子供はいませんが、7キロの猫ならいますと答えたら、「それですねー、原因は」と診断されてしまいました。。。
子育ての経験はないですが、やっぱりお母さんて大変だなーと妙に実感してしまいました。
それもあって、フクを少し痩せさせて、今は6キロ強くらいになりましたが、それでもこのお腹です。
izolaさんの猫ちゃん、8キロ行きましたかー!
そりゃあ腰に来ますよねー。
お互い、気をつけましょうね!
この感触はいつまでも味わいたいですから!
そしてとっても毛並みが綺麗。
fukuちゃんは何歳になられたのですか?!
大変そうですね~。^^;
うちの子も昔は7~8kgとおデブちゃんだったので
ひょいっと抱き上げては何度も腰を抜かしそうになった記憶が。笑。
でも、確かにムニュっ、ズシッの感触は気持ちよくてやめられませんよね。
(羽二重餅のようなお腹をビロ~~ンってするのも病み付きでした。爆。)
本当に、フクはアメショらしく骨格しっかりタイプです。
しかも、家の中に入った虫を食べて時々お腹をこわすくらいで、お医者さん知らずの健康体であります。
とらねこさんのようにふんわりと優しいタイプの人なら、触らせるかもしれませんよ。
以前、友人がどうしても触りたくて、私が最初にフクを後ろから撫でて、気付かれないようにそーっと友人にかわった事があります。
あるところで後ろを振り返ったフクが、飛び上がらんばかりに驚いたのは言うまでもありません。
サッとどこかへ消えて行きました。(笑)
それにしてもお顔はとってもハンサムさんですね。
ノミの心臓というところも憎めないわん。
ぜひ一度、うにうにさせて頂きたいですが、きっとだめなんでしょうね・・
猫のふにゃふにゃ脱力した姿がとってもいとしいです。
確かにアメショは骨格がしっかりしているかも。
丈夫ですよー。
その分、お頭のほうは・・・・、なーんて。(これホント)
本人(?)には言えませんがね。
猫ってほんと、ふにゃふにゃですよね。
確かにこれが魅力なのかも。
私は小さい頃に猫を飼っていたんですが、その後、四十ウン年はずっと犬ばかりで、すっかりこの感触を忘れていました。
親に聞くと、子供時代、私は犬より猫が好きだったとか。
とすると、現在猫を飼っているのは自然の成り行きなのかもしれません。
もう、猫のいない生活って考えられないなー。
フクちゃん、さすがにガッチリした体格ですね。
うちのネコ先生のただ単に脂肪がついているだけの
ブタ猫とは大違いです・・・。
ところで猫の魅力のひとつは「やわらかさ」だと
力説しているマンガがありました。
その漫画家さんは、犬も飼っていらっしゃるのですが、
(とういか、もともと犬を先に飼っていたらしい)
愛犬に向かって「硬いくせに・・」といじめるんですよ。
確かに犬は体がシマっていますが、
猫はふにゃふにゃだなあ・・と改めて思いました!
本当になんでこんなにデカくなっちゃったんでしょ。
ま、気は小さくて、ノミの心臓なんですけどね。
猫の抱き心地って格別ですよね。
犬を飼っていた頃は、猫のムニュって感じがなんだかなーって気分だったんですが、今はこのムニュがいいんですよー。
電卓腱鞘炎、また出ましたか、厄介ですね。
私も福之助腱鞘炎は完治できず、だましだましです。
最近は、抱き方とか研究して、なるべく手首に負担がかからないようにしています。
びよーん、かなりですよね。
モモ焼きにしたいくらい美味しそうな脚してるでしょ!?
大きさがよくわかります(笑)
いや~、でも抱き心地良さそう・・・・
鍼にいくと楽になるんだけど、完治は程遠いなぁ
注射、行くべきか?!..・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!
fukunosukeちゃん、こんなに大きかったんですね!
びよーん、迫力あります