鹿児島県県民文化研究所を訪ね、赤羽王郎のゆかりの品を見せてもらいました。うっかりしてスマホで写真をとらず、持参の一眼レフばかりで撮ったので、今日は写真をアップできません。
2部屋使い、赤羽王郎の遺品を展示していただいてありました。蔵書もそのまま保管されていました。謄写版の用具も丸ごとありました。奄美からも時々教え子が遺品を見に訪ねてくるそうです。鹿児島でも若い教員からは忘れられているといいますが、長野県では始めから忘れています。この地でこんなに大事にされ、今も月命日には必ず訪れて、花をたむける先生がいるそうです。王郎には子がなかったので、組合が葬式をして遺品を引き取ってくれたといいます。頭が下ります。合掌。
2部屋使い、赤羽王郎の遺品を展示していただいてありました。蔵書もそのまま保管されていました。謄写版の用具も丸ごとありました。奄美からも時々教え子が遺品を見に訪ねてくるそうです。鹿児島でも若い教員からは忘れられているといいますが、長野県では始めから忘れています。この地でこんなに大事にされ、今も月命日には必ず訪れて、花をたむける先生がいるそうです。王郎には子がなかったので、組合が葬式をして遺品を引き取ってくれたといいます。頭が下ります。合掌。
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