○ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス ピチカート・ポルカ
セッション録音、放送録音、ライヴ録音各1種の3種があります。
(1) ベルリン・フィル 1950年7月4日(セッション録音、DG)(M)
(2) RIAS交響楽団 1950年6月6~8日(RIAS放送録音、audite)(M)
(3) RIAS交響楽団 1951年2月6日(ライヴ録音、MELODRAM他)
演奏時間
(1) 2’26
(2) 2’28
(3) 2’35
演奏について
常動曲と同様、(1)のベルリン・フィルは厳格で骨格のしっかりした演奏をしています。(2)、(3)は、(1)よりテンポの変化などより自由で曲を楽しんでいるかのようです。また(2)の最後の音はフォルティシモでなく普通の音量で終わっています。
(1)の音質等について
3小節の出だしの音が他と比べてやけに大きく再生装置にもよるのでしょうが、若干ひずみます。
セッション録音、放送録音、ライヴ録音各1種の3種があります。
(1) ベルリン・フィル 1950年7月4日(セッション録音、DG)(M)
(2) RIAS交響楽団 1950年6月6~8日(RIAS放送録音、audite)(M)
(3) RIAS交響楽団 1951年2月6日(ライヴ録音、MELODRAM他)
演奏時間
(1) 2’26
(2) 2’28
(3) 2’35
演奏について
常動曲と同様、(1)のベルリン・フィルは厳格で骨格のしっかりした演奏をしています。(2)、(3)は、(1)よりテンポの変化などより自由で曲を楽しんでいるかのようです。また(2)の最後の音はフォルティシモでなく普通の音量で終わっています。
(1)の音質等について
3小節の出だしの音が他と比べてやけに大きく再生装置にもよるのでしょうが、若干ひずみます。