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信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

上信電鉄その5

2011-09-18 15:39:28 | 写真

今日は、デキが旧型客車を引くということで、撮りに行ってきました。


場所は南蛇井~神農原間です。


本日、旧型客車は、SLレトロ碓氷で4両使用、上信電鉄本社前で開催されている「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2011」で1両展示。

残りは1両ということで、デキと旧型客車1両の2両編成でした。

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おはぎ

2011-09-18 09:11:13 | 写真

お彼岸も近いので、おはぎを作りました。


我が家は、今まで母が2日間かけてじっくり漉し餡を作っていましたが、昨年亡くなり、もう作ることはできないとあきらめかけていました。


しかし、今は、とても簡略な方法で作れるようになりました。

それは、ミキサーを使うことです。茹でた小豆をミキサーにかけて、皮も一緒に粉砕するのです。

皮も一緒ですと見た目や食感が違うのではと危惧しましたが、これまで濾していたのとほとんど区別がつきません。これによって大幅な時間短縮が図られ、さらに濾していたときより、1.5倍以上の出来上がりになりました。


正式な漉し餡とは言えないかもしれませんが、これで十分です。

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SLレトロ碓氷&華

2011-09-17 17:11:36 | 写真

今日もまた横川駅に行きました。

SLレトロ碓氷、C61もそうですが、旧型客車、それもスハフ32の細い窓は、レトロですネ。さらに横川駅のホーム上屋もレトロ。

時代が子供の頃に戻ったようです。

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今日は団体専用列車で、「華」も来ました。

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上信電鉄その4

2011-09-16 19:11:27 | 写真

昭和51年5月2日の写真。


根小屋~山名間で撮った1000系です。この日はデビュー間もないこの車両が目当てでした。この車両はのちに鉄道友の会の「ローレル賞」を受賞しました。

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上信電鉄その3

2011-09-15 20:14:16 | 写真

昭和51年5月2日の写真。

山名~根小屋間で撮りました。

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上信電鉄その2

2011-09-14 19:28:33 | 写真

昭和51年5月2日の写真。

山名駅で撮りました。今もこんな駅舎なのでしょうか?

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中秋の名月

2011-09-13 16:29:05 | 写真

昨日は、中秋の名月でした。


久しぶりに夜勤で出勤しようとすると、月が天空近くまで上がっていました。


シャッタースピード1秒でかなり苦しかったですが、なんとか撮れました。うっすら雲と、下には街の灯りが一つ写っていますが、わかりにくいですネ。

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上信電鉄

2011-09-12 19:19:41 | 写真

上信電鉄は近くにありながら、あまり写真を撮りに出かけたことはありませんでしたが、これから何回か紹介していきます。


最初は、昭和51年5月2日、寝小屋~山名間で撮りました。形式はわかりませんが、結構古い車両です。

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小田急線?

2011-09-11 19:38:50 | 写真

昭和48年5月16日、中学のときの修学旅行の折、小田原から高尾に移動中のバスの車内から撮りました。

小田急線と思われますが、場所はわかりません。現在は住宅が密集しているのでしょう。

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群響演奏会

2011-09-10 23:36:49 | 演奏会

○チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」

○チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

○バッハ 無伴奏パルティータ第3番からルール(アンコール)

○チャイコフスキー 交響曲第5番

 南紫音(Vn)、渡邊一正/群馬交響楽団


毎年、この時期開催されているシルクホールでの群響クラシックスペシャル。

今年はオール・チャイコフスキー・プロでした。


「ロミオ」は、少し大人しい感じがしました。序奏部の終わりのところなど、もう少し盛り上がりがあった方がよいのではと感じました。でも曲の最後は、素晴らしかったです。


南さんのヴァイオリンは、ヴィブラートが少し強いように感じ、今まで聴いていた演奏とちょっと違う印象を受けました。2楽章の出だしでオケがちょっと合わなくなって残念でした。


交響曲第5番は、1楽章の序奏で、伴奏の和音が前面に出てしまい、クラリネットのメロディが一瞬聴こえなくなってしまい、気になりましたが、その後は、素晴らしかったです。

全曲にわたってトロンボーンがめりはりのある響きで、迫力ある部分を下支えして存在感がありました。2楽章出だしのホルンの長いソロは、とても柔らかい音色で聴き惚れました。少し苦しくなったかなと思ったところもありましたが、そんなことは気にならないほど素晴らしかったです。そして弦楽器の素晴らしかったこと。いい演奏でした。

(桐生市市民文化会館)

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高崎鉄道ふれあいデー

2011-09-10 23:32:13 | 写真

高崎駅の南側にある留置線で「高崎鉄道ふれあいデー」が開催されました。


天候に恵まれ(いや、暑過ぎた!)、7,000人を超えるお客さまが来場されたとのことです。


その賑わいの写真は残念ながら撮っておらず、静物みたいな写真です。

左は、記念弁当のかけ紙。この日展示された車両の集合です。デキ、EH200-1、DD51842、EF6019、そしてC6120です。会場では、時々、汽笛が鳴り、煙突から煙がもくもく出ていました。このかけ紙、捨てずにとっておきましたが、のちのち価値がでるかなぁ?

右の写真は、旧型客車オハニ3611の手ブレーキ。自動車で言えばサイドブレーキに相当すると言ったらよいでしょうか。レトロですネ。私が高校生の頃は、まだこんな客車列車で通学していました。

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今日聴いた曲

2011-09-09 20:10:27 | 他の音楽

○ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 バーンスタイン/ニューヨーク・フィル 1959年10月


バーンスタインの「革命」というと、彼がソ連でこの曲を演奏した際、作曲者が感激したというエピソードが有名ですが、実際、いつのことだったのかとネットで調べてみたところ、1959年9月11日、モスクワでの演奏会でのことということがわかりました。


中学か高校の頃、そんなエピソードを知ったので、ぜひ聴いてみたいと思っていたところ、FM放送で聴くことができました。

そのときは本当に驚きました。ムラヴィンスキーの演奏と全然違う。

終楽章の速さ、それも終わりのところの速さにはぶっ飛びましたが、2楽章でのホルンをアクセントをつけて吹かせているのも、ムラヴィンスキーと随分違うものだなぁと思ったものです。


しばらくは受け入ることができず、ようやくこのCDを購入したのは何十年もあとのことです。


今日、久しぶりに聴いてみて、以前、気づいていなかった微妙なテンポの動き、例えば1楽章再現部の第2主題が出る前でテンポを落としているとかあって、新鮮に感じました。

さて、ショスタコーヴィチ自身は、どちらの解釈が自分の意図したところだったのでしょうか、興味あるところです。

Bernsteinshostakovich

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今日聴いた曲

2011-09-08 19:55:50 | 他の音楽

○シューマン 交響曲第4番 セル/クリーヴランド管弦楽団 1960年3月12日

○シューマン 「マンフレッド」序曲 セル/クリーヴランド管弦楽団 1959年1月21日


セルのシューマンというとロマン性のかけらもない演奏という先入観から、買うことはしませんでしたが、何年か前、交響曲全集が格安で発売されていたため、購入しました。しかしながら、やはり聴くに気になれず、長くしまいこんだままにしておきましたが、ようやく聴いてみることにしました。


結果は、予想通り。

ゆったりした部分ではあっさり、早い部分ではキリリッと引き締まった早いテンポで、完璧なまでの演奏を繰り広げていました。完全にセルの意のまま、独壇場という感じです。構造美、またはクールビューティと表現すればよいでしょうか?

3楽章では、弦の刻みがことのほか鋭く、印象に残りました。

それにも増して驚かされたのは終楽章です。同じように速めのテンポでいくのかと思いきや、第2主題の終わりあたりでぐっとテンポを落としてきたのです。しかし、ロマンチックというのでなく、あっさりしていて、ここはこういうテンポが正しいとばかり言っているようでした。また、展開部で盛り上がってきたところでのホルンも中々よかったです。再現部でもテンポを落としたり、上げたり。


新鮮味を感じた演奏でした。


マンフレッド序曲も同じ印象でした。

Szellschumann

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東武鬼怒川線

2011-09-07 20:06:50 | 写真

昭和60年7月16~17日、大学のときのクラブの合宿で鬼怒川に行きました。


左は7月16日、東武下今市駅で撮った「きぬ」号、右は7月17日、東武鬼怒川駅で撮った普通列車です。

このときはまだ野岩鉄道は開業していませんでした。

19850716 19850717

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草津白根山

2011-09-06 20:11:39 | 写真

先日、草津に行った際、白根山に行こうと途中まで行ったものの、霧が深くなったため断念し途中で引き返したので、とても残念でした。


そこで、昔の写真を引っ張り出してきました。


昭和47年10月6日、中学2年のとき、学校の旅行で白根山に行きました。


左の写真は、バスの駐車場から山頂に向かって登っているところ。写真が小さくてわかりづらいですが、駐車場には何十台ものバスが停まっています。ちなみに私の学校は2台だったと思います。

右の写真は湯釜です。当時は、湖面まで行くことができました。点々と黒く見えるのは、人、人、ひと・・・です。

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