○デュティユー メタボール
○プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番
○ショパン 練習曲「エオリアンハープ」(アンコール)
○ヴォロディン 練習曲(アンコール)
○ストラヴィンスキー ペトルーシュカ(1947年版)
アレクセイ・ヴォロディン(Pf)、パスカル・ロフェ/群馬交響楽団
デュティユーの曲は、出だしのピッチカートと木琴など、随所に印象的な部分がありました。
プロコフィエフは、よく聴く作曲家では、・・・というより苦手な作曲家ですが、この曲は以前聴いたこともあり、すんなり聴くことができました。ピアノもオーケストラも素晴らしかったと思います。ピアノは凄かった?
ペトルーシュカは、なんとも言えません。色々な音が混ざって、どの音を聴けばいのか迷ってしまったところもあれば、フルートやトランペットなどなどソロの素晴らしい音色に聴き惚れるとこもあり、やはりなんとも言えません。
(高崎芸術劇場)
○プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番
○ショパン 練習曲「エオリアンハープ」(アンコール)
○ヴォロディン 練習曲(アンコール)
○ストラヴィンスキー ペトルーシュカ(1947年版)
アレクセイ・ヴォロディン(Pf)、パスカル・ロフェ/群馬交響楽団
デュティユーの曲は、出だしのピッチカートと木琴など、随所に印象的な部分がありました。
プロコフィエフは、よく聴く作曲家では、・・・というより苦手な作曲家ですが、この曲は以前聴いたこともあり、すんなり聴くことができました。ピアノもオーケストラも素晴らしかったと思います。ピアノは凄かった?
ペトルーシュカは、なんとも言えません。色々な音が混ざって、どの音を聴けばいのか迷ってしまったところもあれば、フルートやトランペットなどなどソロの素晴らしい音色に聴き惚れるとこもあり、やはりなんとも言えません。
(高崎芸術劇場)