My Favorite

信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

今日聴いた曲

2010-03-04 18:20:15 | フリッチャイ

○リーバーマン フリオーソ フリッチャイ/RIAS交響楽団 1954年5月15日

○リーバーマン スイス民謡による組曲 フリッチャイ/RIAS交響楽団 1955年6月

○オネゲル コンチェルティーノ ウェーバー(Pf)、フリッチャイ/RIAS交響楽団 1955年6月13日

○フランセ コンチェルティーノ ウェーバー(Pf)、フリッチャイ/ベルリン放送交響楽団 1956年9月5日

○ヘンツェ バレー変奏曲から5、4曲 フリッチャイ/RIAS交響楽団 1949年12月

○ブラッヒャー ピアノ協奏曲第1番フィナーレ ヘルツォーク(Pf)、フリッチャイ/RIAS交響楽団 1949年12月

○アイネム 「ダントンの死」から急速な行進曲 フリッチャイ/RIAS交響楽団 1949年9月22日


リーバーマンは2曲とも親しみやすい曲です。フリオーソは、速いテンポで、疾風のごとく駆け抜ける感じです。途中、ゆったりした部分を経て再度、速いテンポが戻ってきます。一方、組曲はとても愛らしい小品です。


オネゲルとフランセのピアノ小協奏曲は、いずれもフランス的、シャンソン的な雰囲気の軽妙な音楽です。


ヘンツェ、ブラッヒャー、アイネムの曲はいずれも部分のみの録音ですが、貴重な記録です。

Liebermannetc Henzeetc

コメント
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