というわけで、昨夜に続いてチェルシーvsバルセロナの後半を見ました。
前半から一転、どちらも得点を奪えないまま一進一退の攻防が続きます。改めてGKのレベルの高さを感じつつも、やはりバルサがボール支配率では上回っているような気がします。
セットプレーになると何度もジョン・テリーが上がって行きます。それがチェルシーのスタイルだからです。自分達のプレーを何度も繰り返すんだ。上手くいかなくても繰り返すんだ。そうすればきっと道は開ける。
後半30分、コーナーキックからヘディングで決めたのは、そのジョン・テリーでした。TVの中のスタンフォード・ブリッジは割れんばかりの大合唱。
バルサが消えた!チェルシーが残った!
前半から一転、どちらも得点を奪えないまま一進一退の攻防が続きます。改めてGKのレベルの高さを感じつつも、やはりバルサがボール支配率では上回っているような気がします。
セットプレーになると何度もジョン・テリーが上がって行きます。それがチェルシーのスタイルだからです。自分達のプレーを何度も繰り返すんだ。上手くいかなくても繰り返すんだ。そうすればきっと道は開ける。
後半30分、コーナーキックからヘディングで決めたのは、そのジョン・テリーでした。TVの中のスタンフォード・ブリッジは割れんばかりの大合唱。
バルサが消えた!チェルシーが残った!