football smile

the days turn into months and years

#480

2023-05-29 | photo



研究学園駅前のホテルに前泊。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#479

2023-05-28 | photo



デザイン科の授業参観。姪の。両親の代わりに。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#478

2023-05-27 | photo



久しぶりの上野駅。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#477

2023-05-21 | photo



上野の森美術館で日本木彫刻協会展を鑑賞する。会社の人が出展しているので。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

J1 浦和 vs G大阪(DAZN)

2023-05-14 | J1
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第13節
2023年5月14日(日)16:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)

浦和レッズ 3 - 1 ガンバ大阪

Jリーグ30周年記念マッチということで、オリジナル10の対戦である。お互いチャンピオンにもなったし、J2にも降格したし、浮きも沈みも経験した30年ということになる。この対戦といえば、伝説となった2006年の最終節が忘れられない。あれからもう17年も経つのか。

   リンセン   興梠

関根            小泉

    岩尾    安居

荻原  マリウス  ショルツ  明本

       西川

ACLの決勝までは不動の布陣を組んでいたが、今日は早速4-4-2に変更してきた。しかしあまり上手くはまっているようには見えない。先制点も取られるし。というわけで、後半いつもの4-2-3-1にしたら逆転してしまった。大久保と伊藤が入ると推進力が増す。

       カンテ

シャルク   安居    大久保

    岩尾    伊藤

大畑  マリウス  ショルツ  明本

       西川

前半と比べてやはり後半はしっくりくる感じがした。選手とシステムの変更というのは、なかなか難しい。難しいけどバリエーションを増やす意味はある。結果を出しながら変革を進めてほしい。それにしても、あっという間の30年であった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#476

2023-05-12 | football



せっかくだから着てみた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#475

2023-05-11 | photo



部屋の本棚を整理していたら、ジャン・ヌーベルの作品集が出てきた。この人のデザインには色気がある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

futsal93

2023-05-10 | futsal

練習が終わったらまた仕事。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#474

2023-05-07 | photo



店構えに似合わず、とても美味し。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ACL 浦和 vs アルヒラル(DAZN)

2023-05-06 | reds
AFCチャンピオンズリーグ2022 ノックアウトステージ 決勝 第2戦
2023年5月6日(土)18:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)

浦和レッズ 1 - 0  アルヒラル

チケットはソールドアウトということで、DAZNで観戦する。ほとんどボール持てない中で、第1戦は何とかドローに持ち込んだけど、今度はその相手がゴールを狙ってくる。これは相当な覚悟を持って挑まなければならない。

       興梠

  関根   小泉    大久保

    岩尾    伊藤

明本  マリウス  ショルツ  酒井

       西川

一体どうなることかと思った試合開始からの猛攻を凌ぐと、徐々にチャンスも作れるようになってきた。主審のジャッジに苛立ちを隠せないアルヒラルに対して、浦和はあくまで冷静に対応していたと思う。ホームの声援も後押しして、次第にゴールの期待もできるようになった。

       カンテ

 明本    安居    大久保

    岩尾    柴戸

荻原  マリウス  ショルツ  酒井

       西川

興梠がインタビューで言っていた通り、いやあ〜本当に強かったね。リーグ戦ではまず味わえない緊張感も相まって、非常に濃密な90分を楽しむことができた。この調子でリーグ制覇も狙ってほしい。浦和レッズを取り巻く全ての人へ、アジア制覇おめでとう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする