TOO SHY 7inch

KAJAGOOGOO
22 JAN 1983
Apple Music
http://www.kajagoogoo.com/

言わずと知れたKajagoogooのデビュー曲だけど、Amazonでイギリス盤の7inchシングルを見つけた。よく見ると、イギリス・ケント州にあるレコード店からの出品らしい。送料込で13.5ポンド、日本円で2,000円である。海外通販も簡単に利用できる時代なのだなあ。さすがに届くまでに時間はかかったものの、まったく問題なく入手できた。すごいねえ。というわけで、イギリスからやって来た「Too Shy」は、我が家の宝物となったのでした。

lifting69

フェアリーもできました。もう少し左足の精度を上げて、コンボに挑戦したいところです。

練習：プラントリフティング、クリッパーストール、フェアリー
習得：リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、フェアリー、ピクシー

J1 浦和 vs 清水（DAZN）

明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1　第37節
2021年11月27日（土）14:00キックオフ
埼玉スタジアム2002（DAZN）
浦和レッズ 0 - 1 清水エスパルス

阿部ちゃん、お疲れ！ありがとう！

TEMPERAMENTAL 12inch

EVERYTHING BUT THE GIRL
22 SEP 1999
Apple Music
http://www.ebtg.com/

中古レコード掘り出し物シリーズ。どうやら「Temperamental」の12inchシングルは、3種類リリースされているようだ。先日の水色盤に続いて鶯色盤を発見したので即行購入する。ただしこれは英国Virgin Records盤と違って、ジャケットに穴が空いていない米国Atlantic Records盤なのが少々残念なところ。こういう細かいところに英国盤と米国盤の差が出るのだ。今度いつ出会えるかわからないので仕方がないが、穴空き盤を見つけたらまた購入しよう。橙色盤との出会いもあるといいなあ。クラブ仕様の音は、文句なくかっこいい。

LIVE AT THE JAZZ CAFE

SWING OUT SISTER
23 MAR 1993
Apple Music
http://www.swingoutsister.com

SOSのライブ盤というのは聴いたことがなかったし、こんなCDが出ていることも知らなかった。「JAZZ CAFE」というあたりが、いかにもSOSらしい。打込みを極めたデビューから、生のバンド・サウンドへと移行していく頃のライブということで、アレンジも含めて聴き応え十分のアルバムである。なんだかんだで「Breakout」で盛り上がるという、80年代デビューのバンドらしさは忘れていない。

BEST REMIXES

NEW ORDER
21 JUN 2005
Apple Music
http://www.neworder.com

あれ？この曲初めて聴くなあ。そういうことが稀にあるので、どうせ知ってる曲ばかりだろうと言って、ベスト盤とかライブ盤をナメてはいけない。というわけで「BEST REMIXES」である。どうもこのベスト盤は、ダウンロードのみでリリースされていたようだ。今更ながら聴いてみたら、これがとんでもなくかっこいいのであった。特に「Crystal （John Creamer and Stephanie K Main Remix）」と「Here to Stay （Felix Da Housecat Mix: Thee Extended Glitz Mix）」がお気に入り。原曲がぶっ飛ぶくらいヤバイことになってるぞ。

UNDER A BLOOD RED SKY

U2
7 NOV 1983
Apple Music
http://www.u2.com/

中古レコード掘り出し物シリーズ。コレもなぜか聴きそびれていたアルバムで、CDを買おうかLPを買おうか迷っていたら、状態が良いものが見つかったので中古レコードを購入する。しかし、かっこいい。B面の盛り上がりがすごいことになっている。ライブということでは、レコードで正解だった。さらに臨場感を得るために、そろそろアンプとスピーカーのグレードアップを考えたいところである。

WALKING WOUNDED 12inch

EVERYTHING BUT THE GIRL
1996
Apple Music
http://www.ebtg.com/

中古レコード掘り出し物シリーズ。EBTGのレコードはどこも品薄なので、見つけたら即購入しなければならない。もちろん値段によるけど。コレは新宿ユニオンレコードの新入荷コーナーで発掘した。EBTGの中では比較的入手しやすい12inchシングルのようだ。値段もお手頃。いよいよ本格的にエレクトロに突入した頃の曲で、ドラム＆ベースの曲調がとてもかっこいい。日本盤ではないのに「イー・ビー・ティー・ジー」の表記がいかしてる。

lifting68

ピクシーはすぐにできましたが、フェアリーはなかなかできません。自分の右踵で左膝を思いっきり蹴飛ばして痣ができました。

練習：プラントリフティング、クリッパーストール、フェアリー
習得：リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、ピクシー

J1 浦和 vs 横浜M（DAZN）

明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1　第36節
2021年11月20日（土）14:00キックオフ
埼玉スタジアム2002（DAZN）
浦和レッズ 2 - 1 横浜Fマリノス

阿部ちゃん引退、槙野と宇賀神は契約満了。チームは常に変わり続ける。変わらないのは、ホーム埼玉スタジアムに集まるサポーターということか。観衆上限3万人となると、かなり熱狂の雰囲気が戻ってきたようだ。

　　　　　　　江坂

　大久保　　　関根　　　田中

　　　　伊藤　　　　平野

　山中　ショルツ　岩波　　西

　　　　　　　西川

ものすごく前がかりなマリノスに対して、じっと我慢の守備が続く。まず、そこを耐え凌いだことが良かった。スペースがあれば、そこを使えば良い。次に、そこを使えたことが良かった。引いて守られるより、浦和の良さが引き出される結果となった。

　　　　　　　興梠

　　汰木　　　関根　　　酒井

　　　　金子　　　　平野

宇賀神　ショルツ　岩波　　西

　　　　　　　西川

マリノスにも勝てるし、川崎にも負けないくらいにチーム力は上がっている。さらに上を目指す戦術や布陣は、如何なるものなのか？チームはまだまだ変わるのかな。来年はアジアで戦っているのかな？