football smile

the days turn into months and years

toto204

2006-03-31 | toto
すっかり遅くなってしまった。改めてネット購入は便利だなあ。そろそろ各チームとも好不調はあるにせよ落ち着いてきたようだ。注目は四国ダービーか。おおっ!浦和の勝ち予想が80%を超えてるよ。

A組ダブル。

1 横浜M×F東京 1
2 C大阪×甲府  1
3 東京V×柏   2
4 横浜C×水戸  1
5  愛媛×徳島  12

B組ダブル。

  鹿島×大宮  1
2  川崎×千葉  12
3  新潟×広島  2
4  大分×磐田  1
5  浦和×名古屋 1


いつも通り400円の勝負。

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ダメサポーターの見学会

2006-03-30 | smile
秋葉原駅横にそびえるビルの見学会へ行ってきました。昨日は図書館の見学会がありました。年度末ということで建物完成ラッシュです。会社の同僚の仕事を見るのは楽しいものです。いろいろと自慢話や苦労話を聞くことができるし、またそれをみんなでああだこうだと好き勝手に議論することができます。

お酒が飲めないし煙草が嫌いなので、いわゆる「飲み会」というやつが苦手です。そんなこともあって、仕事以外で会社の人たちと話す機会はこういう時に限られてしまいます。あまり褒められたことではありませんが、まあしょうがないですねえ、ダメ社員ですから。そりゃあ給料安くても文句は言えないわ(笑)。

そのまま帰宅して日本代表の試合を見ました。やはり昨晩のナビスコ杯予選とは比べものにならないくらいつまらない。なぜなのか?ダメ日本人だから?っていうかダメ日本人ってなによ(笑)。しかし立派なレッズサポーターではあると思っています。あ、でもたまに浮気するからやっぱりダメサポーターかもしれないな。
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解説は原博実

2006-03-29 | reds
日本代表の試合を明日に控えた今日、ナビスコ杯予選が始まりました。もちろん代表選手は出場しません。どちらかというと私はこっちの方が気になります。21時から録画中継を放送するあたりが、さすがテレビ埼玉です。解説は原博実。

FC東京は徳永、鈴木の両サイドが良いです。特に徳永が目立っていました。相馬が押されっぱなしで、自慢の攻撃が影を潜めています。

浦和は内館、堀之内、闘莉王の3バックが良いです。特に内館のプレーが好きです。キッチリ自分の仕事をこなしていました。

結果はホームで2-0の完封勝利。決して褒められた内容ではなかったと思いますが、それでも当然のように勝ってしまうところがすごい。本当に強いチームの戦い方になってきたような気がします。
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toto203

2006-03-28 | toto
インターバルが短くてあわただしい。危うく忘れるところだった。しかし今年のナビスコ杯予選は嫌なグループに入ったものだ。

A組ダブル。

1  浦和×F東京 1
2 横浜M×福岡  1
3  新潟×清水  2
4 名古屋×甲府  1
5 C大阪×磐田  12

というわけで200円の勝負。

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九州29

2006-03-27 | smile
毎度おなじみ九州です。鹿児島中央駅から。

一応、仕事もしました。サッカー観戦のついでに仕事をしているわけではなく、あくまで仕事のついでにサッカー観戦をしているので、そこらへんは誤解のないように。と言いたいところですが、別にどっちでもいいや。

桜が見頃となったポカポカ陽気のキャンパスで建物の完成検査をしていると、何やら黒い物体が横を通り過ぎて行きました。

馬。

南国の春は暖かく、時間はゆっくり進んでいます。
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J2鳥栖vs草津(鳥栖)

2006-03-26 | J2
Jリーグ・ディビジョン2 第5節
2006年3月26日(日)14:00キックオフ
鳥栖スタジアム
サガン鳥栖 2-1 ザスパ草津

日曜日だというのに早起きして羽田空港へ向かいました。前日現地入しなければならない出張でしたが、そんな時こそ何かがあるはず。鹿児島なら九州新幹線を使って行かれるではないですか。というわけで、福岡空港から博多を経由して、やってきました鳥栖スタジアムです。

鳥栖駅のホームからその姿が見えただけで、もう期待で胸いっぱい。なんだあのデザインは!かなりかっこいいじゃないか!日韓W杯の開催にあたって、日本にも数多くのスタジアムができましたが、どれも丸っこいデザインで、代わり映えしないのが残念だと思っていました。まあ、流行だからと言われればそれまでですが、「ウチは四角でいきます」という、文字通り角が立つデザインがあってもよかったのではないでしょうか。

そこでこの鳥栖スタジアムです。W杯会場にこそならなかったものの(いろいろな条件を考えれば当然か)、デザインという点では、日本のスタジアムの中ではかなり良い線いってると思います。決して高価ではない、というかハッキリ言って安価な仕様であることは一目瞭然ですが、それが良い方向に向いています。チープさ故のかっこ良さを出すというのは、なかなか難しいものです。

試合開始まで1時間以上あるので、上へ下へとスタジアム内を見学。圧巻はバックスタンドの3階席。怖いくらいの急勾配にビックリです。シートの前に手すりが設置されています。でもすごく見やすいんですよ。ピッチを覗き込むような感じで。下に降りるとピッチが近くて、これまたビックリです。結局、前半は3階席、後半は2階席で観戦しました。

で、試合はどうだったのかって?ええ、ホームの鳥栖が今シーズン初勝利を飾りましたよ。でもって、今シーズン移籍してきた草津のヤスがゴールを決めましたよ。えっ、それだけ?ええ、それだけですよ。・・・・・。

せっかくなので、試合前に撮った写真、沢山載せておきますね。

     
     

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高品質

2006-03-25 | reds
早すぎる首位決戦をビデオ観戦。強い。ナイスゲーム。

相変わらず異次元を浮遊するポンテ。フィールドにいる22人の中で、ひとり特別な存在感を放っている。彼だけプレーの質が違うような気がする。ボールの蹴り方、相手選手とのかけひき、ゲームの展開を司る洞察力。すばらしい。

そしてワシントンのゴールに唸る。あのタイミングの取り方は純情じゃない。ためて、ためて、ためて、もうワンテンポずらして対角線に撃つ。松田が崩れて中澤も追いつけず。日本代表クラスのDFでさえまったく歯が立たない。すばらしい。

誰もがこのまま終了の笛を待っていたロスタイムに痛恨の失点。後味の悪さを払拭したのは、この男のビューティフル・ゴール。気持ちは最後の最後まで折れない。エクアドル戦の日本代表に選出された長谷部は、間違いなく日本のエースになる。すばらしい。

気持ちの強さとプレーの質の高さが随所に見られたことがうれしい。
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スタジアム

2006-03-24 | football
2002年日韓W杯を機に、日本にも多くのスタジアムができました。日本サッカーの聖地(?)と言われている国立競技場(正式には国立霞ヶ丘陸上競技場)も現在スタンドの改修工事が進められています。なかなかサッカー専用というわけにはいかないようですが、観戦環境が改善されていくのは良いことです。

もちろん新しければ良いというものではなくて、例えば浦和レッズのホーム駒場スタジアムなんかは、陸上トラックがあるにもかかわらず独特の雰囲気を醸し出しています。歴史というのは、いくらお金をかけても容易に創ることはできませんからね。

Jリーグのホームスタジアムへもいろいろ行きましたが、それぞれ特色があって面白いものです。大きいスタジアムの臨場感も、小さいスタジアムの親近感も、それぞれどちらも魅力的です。でも何と言ってもサッカー専用が良いですね。

で、その風貌から最近一番気になっているのがサガン鳥栖のホーム鳥栖スタジアムです。イングランドあたりにありそうなデザインがかっこいいです。いつか行ってみたいなあと思っていたら、どうやら願いがかないそうです。
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toto202

2006-03-23 | toto
前回は考えすぎたところをはずしたので、今回はさらに普通に予想。当然ながら注目は、横浜M×浦和の一戦。アウェーだろうが何だろうが、とにかく勝つしかないでしょう。

A組ダブル。

1  大宮×清水  12
2 C大阪×新潟  2
3  広島×G大阪 2
4 横浜M×浦和  2
5  甲府×福岡  2

B組ダブル。

  磐田×川崎  1
2  千葉×鹿島  2
3 名古屋×大分  10
4 F東京×京都  1
5  徳島×神戸  2

いつも通り400円の勝負。

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サッカーという名の神様

2006-03-22 | book
近藤篤

日本放送出版協会

自分の人生の中にサッカーボールを抱え込んだからには、ボールの行方に人生が左右されるのは仕方ないことです。(中略) サッカーという名の神様がもたらす陶酔と至福と狂気の世界を知った人間は、もう二度と元の世界には戻れない。

という本を読みました。以前に紹介した「木曜日のボール」と同じ著者の最新刊。
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