football smile

the days turn into months and years

紅白

2016-12-31 | smile

今年は何と言っても石川さゆりの「天城越え」ですね。私が入社した時の最初の上司、キリモトさんの十八番だったことを思い出しました。いろいろなことを思い出して、時は過ぎて行きます。来年も良い年でありますように。

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Happy Birthday !

2016-12-30 | smile

みてるわよ、あなたがしていること。
あのね神様じゃないわよ。
もう一人のあなたがあなたをみているのよ。
みはなされないようにね。
嫌われないようにね。


ちびのミイ 

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忘れる

2016-12-29 | smile

卒業してから24年目の忘年会は、ANMWそして私の5人が出席。少々寂しい。10月に鳴門の巨匠の上京に合わせて集まったので、全然久しぶりという感じもしない。それでもやる。やり続けることに意義がある。なんだかんだと、話すことは尽きない。良いことも悪いことも、とにかく何でも話す。友達だから。

というわけでまた来年。良いお年を。

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Dig Your Own Hole

2016-12-28 | music

The Chemical Brothers
7 APL 1997
iTunes
http://www.thechemicalbrothers.com/


マンチェスターのクラブ The Haçiendaといえば、Factory Recordsの聖地であり、Joy DivisionやNew Orderが思い浮かぶ。そこでDJとして活躍していたとなれば、そりゃあ聴くわなあ。90年代に初めて聴いた時の衝撃は、今でも鮮明に覚えている。デジタル・ロックとか、ビッグ・ビートとか称されたその音は、時代の寵児として受け入れられた。それが90年代という時代であったのかなあとも思う。

ノンストップで繰り出されるビートに圧倒されて、徐々に感覚が麻痺していく。いい加減やかましいわ!と思ったところで流れる「Lost In The K-Hole」が印象的である。個人的には、2002年にリリースされた「Come With Us」みたいな方が好きなんだけど、このアルバムがあってこそという気もする。

しかし、このカバー・デザインは逸品である。

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#217

2016-12-27 | photo



いつも一緒だったNMさんとNTさんはもういません。今年はひとりで挨拶回りです。行く先々で「これでノビノビできますね」と言われたり「これから大変ですね」と言われたりします。改めてお二人の存在と、残してくれたものの大きさを実感します。以前、NTさんに言われたことがあります。「年を取ると相談する人が減っていくんだよ」寂しいなあと思います。寂しいけど、何とかしなければなりません。

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#216

2016-12-26 | photo



いろいろとご心配ご迷惑をおかけした松本市の方々へ、お礼とお詫びの行脚決行。おかげさまで、またNSKのカレンダーをお配りすることができます。今年はロゴ入りのフリクションボールペンまでありますよ。えっ、違う社名になってないかって?大丈夫ですよ。ほら、ここにちゃんとNSKって書いてあるでしょ。薄っすら雪化粧した北アルプスはとてもきれいですが、この寒さはかないませんわ。

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安曇野高橋節朗記念美術館

2016-12-25 | design

宮崎浩/プランツアソシエイツ
DEC 2002
S+RC / +1F / 1,289m2
http://www.plants-associates.com

音楽文化ホールは月曜日が休館なので、日曜日に松本入りして挨拶に行きました。さて、それにしても時間が余ったぞ。というわけで、安曇野の建築を巡ることにしました。

プランツアソシエイツの宮崎浩氏が設計した小さな美術館ですが、これはなかなか見応えがあります。ディテールはもちろんのこと、同じ敷地に再生された古民家や蔵があり、それらとの共存も非常に興味深いものがあります。個々の建物の空間構成は比較的オーソドックスなものだと思いますが、お互いの存在が生み出す関係性が魅力的です。それがガラスのコリドーのおかげだとは言いませんが、少なくとも仕掛けの意図は理解できます。教科書に出てくるような王道建築なので、美術館の課題に取組む学生さんには、良い参考になるかも知れません。

我々のように年を取ると、建築より北アルプスの壮大且つ繊細な姿に目を奪われたりします。空間より空気の美しさに感動しましたとさ。

             

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Christmas With Babyface

2016-12-24 | music

Babyface
28 OCT 1998
iTunes
http://www.babyfacemusic.com


今年のクリスマスは、ベタで行こう!というわけで、Babyfaceです。タイトルからしてベタですねえ。内容ももちろんベタベタです。

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#215

2016-12-23 | photo



そうか、もうすぐクリスマスだ。

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TGS8

2016-12-22 | design
クリスマスムードに惑わされることなく、現場は一次掘削から二次掘削へ。そしてフーチング部分の鋼製型枠の設置に取りかかっています。この鋼製型枠は地上で組立られますが、溶接の火花対策がこれまた大変です。作業場の三方を防炎シートで養生しなければなりません。そりゃあ、周囲のガソリンに引火したらえらいことです。しかし作業はものすごくやりにくそうです。こうして出来上がった型枠は、杭頭を囲うように設置されます。すると今度はそこに水が溜まります。それを小型ポンプを用いて排水します。ああすればこうなるし、こうすればああなる。つくづく、自然相手の仕事は難しいなあと思います。さて、ここで何をしたのかというと、床付け面のレベル確認です。「床付け面は盛土であってはならず、切土でなければならない」というアレです。建物ができてしまえば、見えなくなってしまうころですが、そういうところこそ大切です。物事、何でもそういうものです。
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