football smile

the days turn into months and years

サッカー移籍プロフィール診断

2010-09-30 | football
会社の人に教えてもらいました。
http://shindanmaker.com/3664

で、早速やってみました。

(本名)選手は『鹿児島実業高~早稲田大~ジュビロ磐田~インテルナシオナル~浦和レッズ~引退』というサッカー人生です。

なかなかのエリートですね。
最後に浦和レッズで引退というのが泣けます。
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佐藤可士和のクリエイティブシンキング

2010-09-29 | book
佐藤可士和
26 JUN 2010
日本経済新聞出版社
Amazon.co.jp

「単なるひらめきや思いつきだけで作られたものは、一見、格好良く見えたとしても、長く人の心に残るものではないでしょう。そういうものは、本当の意味ではデザインされていないと言ってもいいのかもしれません。」

という本を読みました。クリエイティブという単語は、あまり好きじゃないんですよ。どこか特権的で偉そうだから。かっこつけてるなあ、みたいな(笑)。本の内容自体は全然そんなことなくて、言わんとしていることもよくわかります。やはり、ディレクションよりデザインですね。興味の対象は。
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template

2010-09-28 | design
お気づきの方もいるかと思いますが、テンプレートのデザインを変えてみました。埼玉スタジアムのライトアップ写真を1年以上使っていましたが、そろそろデザイン的に古くさくなってきたかなあと思ったからです。

というのは嘘で、実は間違って変更してしまっただけです。CSS & HTMLデータはコピーをとってあるので、以前のデザインを再現しようと思えばできるのですが、新しいのもなかなか良いのではないか?という気になったのでそのままにしました。あまり主張のないデザインは「寸止め」の精神にも合致しています。言うまでもなく、ビリヤードの時計がポイントです。フォントのバランスなんかは、WindowsよりMacの方がいい感じです。

まあ、ボチボチいじっていきますわ。
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UR18

2010-09-27 | smile
並木通りにあるんですよ。UR SHINは。イワオ氏にカットしてもらうのも3回目。今回はマイナーチェンジでお願いしました。彼のスタイルはサイドに特徴があって、なかなか自分で作るのが難しいのです。「後ろからドライヤーをあてる感じ」だそうです。普通に乾かすと後ろへ流れてしまうから。

昨日のオープンハウスもそうでしたが、自分より下の世代のセンスに触れる機会が増えてきました。ジェネレーションギャップという言葉は使いたくありませんが、ああ、やっぱり違うわなあと思います。かっこいいんですよ。でも、それって自分には真似できないものです。いくら頑張って真似したとしても、かっこ悪くなるのは目に見えています。無理な若作りは見苦しいだけです。それだけは、絶対に避けなければなりません。ただ、そういうセンスに触れることは、決して悪いことではありません。真似をするためではなく、差異を認識するために必要なことだと思います。そして自分はどうするか?いろいろ考えるわけです。無理せず自然にできることを探すわけです。

そんなわけで、当分イワオ氏にカットしてもらうことにしました。
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chocolate mint

2010-09-26 | design
グランドから近かったので、試合が終わった後、みんなでメジロスタジオのオープンハウスへお邪魔しました。

31アイスのチョコレートミント!うねうねとなめらかにうねった外壁が、爽やかでとてもおいしそうでした。白くない曲面の外壁。仕上がない内装。日当りのよい浴室。自分にはない発想を目の当たりにすると、ポカ~ンとしてしまいます。こういうセンスはまったく持ち合わせていないのだよ。普通にうらやましい。建築的には、プランを45°振ったところで勝負ありかな。

相変わらず、エイちゃんはデザイナーしてました。 
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AXIS vs ISHIMOTO(府中の森)

2010-09-25 | axis
全日本設計事務所リーグ10-11シーズン第1節
2010年9月25日(土)11:00キックオフ
府中の森グラウンド
AXIS 0 - 2 ISHIMOTO


シーズン開幕戦。黒星発進のイエローAXIS。どうしても点が取れないね。今シーズンは、いろいろと勝負の年になりそうだ。
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toto472

2010-09-24 | toto
明日はAXISのリーグ開幕戦のため観戦予定なし。天気が心配だけど。

A組シングル。

1 F東京×大宮  1
2  清水×名古屋 2
3  神戸×C大阪 2
4  山形×湘南  1
5  浦和×新潟  1


B組シングル。

1  岐阜×大分  2
2  鳥栖×福岡  0
3  水戸×岡山  1
4   柏×札幌  1
5  徳島×東京V 1

いつも通り200円の勝負。

【今シーズンの成績】 1勝42敗 +¥440−¥4200−¥3760
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2010-09-23 | music


目を閉じていつも見てた風景のように 何度目かの雨もあがった
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PUMA

2010-09-21 | axis
今週末、いよいよ10-11シーズンが開幕します。日曜日の試合を観ていたら、自分も早くサッカーやりてえ!とすっかり盛り上がってしまいました。AXISは今シーズンから新ユニフォームで戦います。本日会社へ届きました。今まではレプリカが多かったので(昨シーズンまではセルティック)、オリジナル・デザインというのは新鮮です。イチアニのモデル・セレクトにエイちゃんのロゴ・デザインが映えます。個人的にPUMAのユニフォームを着るのは、決して短くない現役生活でも初体験です。そして、このイエローというのも初体験です。どうですかね、着こなす自信はまったくありませんけどね。ちなみに、背番号はいつも通り15番です。

引退もそう遠くはないだろうけど、最後の悪あがきだろうが何だろうが、とにかく今シーズンもチームのために頑張ります。もし老選手のわがままを聞いてもらえるなら、少しの時間でいいからMFとしてプレーしたいなあと思っています。
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L2 静岡産大 vs R熊本(ゆめりあ)

2010-09-19 | nadeshiko
チャレンジリーグWEST 第15節
2010年9月19日(日)13:00キックオフ
磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場
静岡産業大学磐田ボニータ 0 - 0 ルネサンス熊本フットボールクラブ


「自分の理想としては『美しい』だけではダメ。確かに戦術的にはバルセロナのようなサッカーが好きだけど、必死にプレーする選手を見て、なんでこんなに必死になってボールを追っているのかという感動がプラスされていないとダメだと思う」(W杯を終えた岡田武史元日本代表監督のインタビュー記事から)

昨年観戦した2試合と今年観戦した2試合とでは、内容に大きな違いが感じられる。R熊本というチームは、確実に強くなる過渡期にあるようだ。今度こそはと思っているうちに、チャレンジリーグも最終戦となってしまった。ここまでの成績は0勝14敗0分で勝点0。サポータークラブのメンバーである以上、これはもう応援に行くしかないだろう。「浦和の試合のついでに」とか言ってる場合じゃないのだ。あと一歩のところまで来たのだから、どうにか結果につながってほしい。祈るような気持ちで今年2度目の磐田へ向かう。果たして、サッカーの神様は彼女達のプレーを認めてくれるのか?新幹線の車窓から空を仰いでも、その様子をうかがい知ることはできない。

ちょうどベンチの上の方で観ていたのだけど、「落ち着いて!落ち着いて!」という監督からの再三の指示通り、バタバタすることなく試合を上手に運んでいるように見えた。前回当たり負けしていた守備が見違えるように良くなっていて、1対1でもボールを奪うことができた。何よりセカンドボールを拾えたので、比較的こちらのペースでボールを回せていたことも大きい。それだけ選手の動き出しが良かったということだ。5番と11番が中盤でパスをさばくことでゲームの組立もしっかりできていた。ラストパスの精度が上がれば、多くのゴールシーンも見れたのではないかと思う。ゴール前の混戦が何度もあったし、今日の内容だったら3-0での勝利が妥当なところである。でもまあ、それほど甘くないのがサッカーというもの。ここまで来るのに1年かかったという見方が正しいのかも知れない。

相手の大きなDFに挟まれると、より一層小さく見える9番だけど、その隙間をかいくぐって左右のスペースへ走り込むスタイルはとても効果的だった。なかなか裏へ抜けさせてもらえなかったけど、やはり運動量とスピードは半端なくすごかった。あと左足ですごい精度のコーナーキックを蹴っていて、もう少しで直接ゴールという場面もあった。これは練習の成果かね?トップというポジションが最適なのかどうかわからないけど、よりゴールに近い方が相手の脅威になるのは間違いない。9番ってそういう選手がつける番号だし。

残り5分、残り3分、スタンドで観ている方は、もうとにかく失点しないでほしいと祈るような気持ちだった。引分で得られる勝点1は大きいぞ。しかし、選手達はそんなことはおかまいなしに攻め続けた。勝ちに行く気持ちがピッチから溢れていた。応援する方の気持ちなんて完全に超えていた。ロスタイム1分。相手のカウンターだって跳ね返して攻め続けた。それはもう2桁失点するチームでも、何とか1点を返すチームでもなかった。その勇気ある戦い方を見て、本当に強くなったなあと思った。たった1年でこれだけチームは変わるものなのか。写真のスコアボードは、最後まで動くことなくタイムアップをむかえた。

0-0という結果をどう受け止めるか。そこにどんな意味があるのか。本当のことは、あの瞬間、あの場所にいた人にしかわからない。90分間選手のプレーを見ないと絶対にわからない。それがまたサッカーというもの。全てはピッチの上にあるし、全てはピッチの上にしかない。その瞬間を共有できる喜びは何物にも替えられない。早起きして磐田まで来て本当に良かったなあ。駅までのバスが来るのを待ちながら、とても幸せな気分になった。サッカーの神様は、彼女達の奮闘を磐田の空からしかっり見ていてくれたのだ。さすがに見る目は確かだね。

最後の最後でようやく手にした勝点1。たかが1点、されど1点。この1点はとてつもなく大きな1点です。とにかく、今日はこの1点をみんなで喜びましょう。そして、大切な1点をしっかり握りしめて入替戦に臨んでください。そうすれば、今度こそは絶対勝てると信じています。
コメント (5)
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