football smile

the days turn into months and years

#279

2018-07-29 | photo



台風一過。ジョギングして、お風呂入って、ベランダでアイスを食べて、いつも通りの日曜日。電柱近いなあ。

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J1 広島 vs 浦和(DAZN)

2018-07-28 | J1

明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第18節
2018年7月29日(土)19:00キックオフ
エディオンスタジアム広島(DAZN)

サンフレッチェ広島 1 - 4 浦和レッズ

どちらにとっても因縁の相手であることに変わりはない。しかし、浦和はオリヴェイラ監督、広島は城福監督の体制となって、選手もシステムもすっかり様変わりしてしまった。かつてのような完全なるミラーゲームというのは、もはや存在しない。いつまでも変わることなく生き続けるのは、次から次へと選手を抜かれた広島の怨念のみである。

       興梠

 ファブリシオ  武藤

宇賀神          橋岡
     青木  柏木

  槙野  マウリシオ  岩波

       西川

ゴールが決まる時というのは、もちろんそれなりの理由がある。1点目は興梠の動き出し、2点目は宇賀神のクロス、3点目は柏木君のカウンター、4点目はファブリシオの個人技。特に1点目のゴールが素晴らしかった。パスの出し手と受け手の共通認識とタイミングが全て。相手DFが一瞬止まってしまったかのような時間の創出は、やはり唸るしかないのである。

     李  ファブリシオ

宇賀神          橋岡
       青木
   阿部      森脇

  槙野  マウリシオ  岩波

       西川

阿部ちゃんを入れて柏木君をひとつ前へ送る。次に李を入れて前線を活性化する。最後のピースは以外にも森脇で、3ボランチで守備を堅める。シナリオ通りに締めくくったところは評価できる。首位の広島に土を付けたところも評価できる。少しづつ馴染み始めた新加入選手との融合によって、まだまだ進化と成長の余地は残されていような気がした。 

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toto1031

2018-07-27 | toto

台風で中止の試合あり。

A組シングル

1 横浜M×清水  0
2 G大阪×鹿島  2
3  神戸×柏   1
4  仙台×C大阪 1
5  湘南×川崎  0

B組シングル

1  鳥栖×磐田  1
2 名古屋×札幌  2
3  広島×浦和  2
4  栃木×金沢  2
5  福岡×横浜C 2

いつも通り200円の勝負

今シーズンの成績 1勝23敗 +¥964−¥2400=−¥1436

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futsal64

2018-07-24 | futsal

猛暑も熱帯夜も関係ねえ!と意気込んでフットサル。土曜日のリーグ戦に備えて、少しでも暑さに慣れておこう。あっ、アライさんが・・・大丈夫か?大丈夫、生きてるぞ。そうか、痩せる前に死んでしまうこともあるのだな。気をつけよう。

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TRANQUILITY BASE HOTEL & CASINO

2018-07-23 | music

ARCTIC MONKEYS
11 MAY 2018
iTunes
http://www.arcticmonkeys.com/


待ちに待ったArctic Monkeysの新譜は、なるほど前作「AM」とはまったく異なる趣向のアルバムであった。オープニングからして、ちょっと驚いてしまった。売れたからといって同じものは創らない。立派な姿勢である。だから余計に売れてしまうということか。しかし、じっくり聴き進めて行くと、おおっ!いつもの雰囲気が漂ってくるではないか。4曲目あたりからじわじわと広がる世界観は、やはりARCTIC MONKEYS以外の何者でもない。楽器の鳴り方や響き方が違うのかね。もう独特なわけさ。

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J1 C大阪 vs 浦和(DAZN)

2018-07-22 | J1

明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第17節
2018年7月22日(日)19:00キックオフ
ヤンマースタジアム長居(DAZN)

セレッソ大阪 1 - 1 浦和レッズ

W杯、終わっちゃったなあ。楽しかったなあ。浦和を観るのも久しぶりだなあ。と思っていたら、遠藤がベルギーへ移籍する。今日が浦和の選手としてのラストマッチであるらしい。出場機会を得られなかったW杯が終わって、やはり想うところがあったのだろう。次の大会は日本代表の主役になれる逸材であるだけに、残念だが仕方あるまい。

       興梠

 ファブリシオ  武藤

宇賀神          橋岡
     青木  柏木

  槙野  マウリシオ  遠藤

       西川

W杯中断前は、さかんに4バック移行が囁かれていたのだが、今日は3-4-2-1という布陣。ファブルシオが入ったくらいで、まあそれほど変化は見られない。戦術面でもあまり突出した改善は見られない。連携もあるようなないような中で、それでも興梠は決めた。もうここしかないのかね、得点が生まれるのは。W杯でも活躍していたアンドリューナバウトが戻ってきたら、また変わるのかも知れない。

       興梠

 ファブリシオ  マルティノス

萩原           橋岡
     青木  阿部

  槙野  マウリシオ  遠藤

       西川

相手チームの左サイドには、昨年まで浦和に在籍していた高木俊幸がいた。相変わらずのテクニックでチャンスを作り出し、先制点まで決めてしまった。本人は特に意識していないとのことらしいが、あの喜びようは相当意識していたんじゃないかな。とても好きな選手だっただけに、何とも複雑な気持ちである。移籍というのは、選手にとってもサポーターにとってもドラマがある。

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東洋文庫

2018-07-20 | design



   

三菱地所設計
JAN 2011
SRC / +7F-1F / 7,106m2
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php


新体制となった部で初めての研修会。おじさんばかりでも何なので、新入社員他女の子を加えて、賑やかに華やかに開催されました。なかなか見所が多くて、とても良い建物でした。そして夜は神楽坂へ。路地の雰囲気が素晴らしくて、これまたとても良かったです。個人的には飲み会が苦手なのですが、こういう研修会は好きなんですよ。別にお酒を飲むだけがコミュニケーションの手段ではないし、フットサルだってそのひとつです。せっかく同じ会社に集まった仲間なんだから、一緒に楽しく仕事ができればいいなあと思います。忙しい!忙しい!忙しい!それだけじゃね。これからもゲストを加えて続けて行きたいものです。今回の研修会をコーディネートしてくれたもっちーに感謝です。さすがのセンスでした。

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#278

2018-07-17 | photo



朝から大手町にある自社設計ビルのFM業務。何が違うって、街の雰囲気が違う。できるビジネスマン風の人達が闊歩している。昼から真岡にある自社設計工場のFM業務。これまた、街の雰囲気が全然違う。のんびりしていて、こっちの方が好き。共通しているのは、どこも暑い!ということ。

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WC フランス vs クロアチア(NHK)

2018-07-16 | football

FIFAワールドカップ・ロシア大会 決勝戦
2018年7月15日(土)24:00キックオフ
ルジニキ・スタジアム/モスクワ(NHK)

フランス 4 - 2 クロアチア

今大会もまたフットボールを堪能させてもらった。何だかんだ言っても、やはり世界一を争う大会はすごいのだ。ファイナリストとなった両チームは、今大会を象徴するチームであると思う。突出したスター選手に頼ることなく、組織としての連動で戦う姿勢に好感が持てる。それが即ち時流というものである。個人的に注目しているのは、グリーズマン対モドリッチのゲーム構築。

フランス先制。クロアチア追い付く。またフランスが勝ち越す。さらにフランスが突き放す。それでもクロアチアが1点返す。常にフランスが先手を打つ展開は、予想通りというべきか。案外粘りが身上のクロアチアのペースというべきか。しかし、やはりフランスの方が一枚上手と見るべきだろう。それはタレントというよりは、チームに根付いた伝統と経験のようなものかも知れない。

モドリッチがもっと前線でプレーできれば、クロアチアにもチャンスがあったのに、さすがに疲労もあったのであろう。それをさせなかったフランスは、本当に強かった。チームの完成度も高かった。デシャン監督の手腕も伺い知ることができる、見事な世界チャンピオンであった。

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WC ベルギー vs イングランド (EX)

2018-07-15 | football

FIFAワールドカップ・ロシア大会 3位決定戦
2018年7月14日(土)23:00キックオフ
サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク(EX)

ベルギー 2 - 0 イングランド

いつも思うのだが、3位決定戦というのは、何とも微妙な空気が漂っている。チームによっては、主力を帰しちゃうなんてこともある。完全に消化試合だ。世界3位を決めるのだから、そりゃあ立派なものだと思うのだが、ことW杯に関していえば、やはり頂点に立たなければ意味がない。そんな風潮を強く感じる。

優勝候補と言われたベルギーは、前評判通り本当にすごいチームであった。一方のイングランドは、前評判がさほど高くはなかったが、いやいやどうして若いチームの勢いをサウスゲート監督が見事にまとめ上げていた。しかし今日の試合は、両チームの完成度の違いがそのまま結果に現れたようだ。ボールを持つイングランドに対して、とんでもなく高精度のカウンターで仕留めるベルギー。何をそんなにパスを回しているのだ。こうすればゴールは決まるのだ。アザールはそう言っているようであった。

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