football smile

the days turn into months and years

MHL74

2016-01-31 | smile



これはセール前に購入したセットアップ。いちどMARGARETのセットアップを着てしまうと、なかなか他のものは選びにくくなる。そのくらい自分の体型に合っているようなきがする(もちろん、モデルさんのようにはいかないけど)。昨シーズンは基本色のネイビーを購入したので、今シーズンはダークなものが良いと思って、チャコールグレーをチョイスする。ブルーのピンストライプが絶妙である。生地も起毛で完全冬仕様。かなりキッチリしていて真面目な印象なので、クライアントとの打合せにはもってこいの一着として活躍中。

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MHL73

2016-01-30 | smile

セールのショップを覗くと、必ずお気に入りのトラウザーに出会うというジンクスは、今年も健在であった。限りなく黒に近いネイビーの若干スリムなストレート。春先あたりがベストシーズンだと思われる生地感なので、もう少し寝かせておく。MHLではなく、MARGARET HOWELLならではの質感もまた良い。

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MUSIC FOR THE MASSES

2016-01-29 | music

DEPECHE MODE
6 OCT 1987
iTunes
http://www.depechemode.com/


確か、リアルタイムでディペッシュを聴き始めたのは、このアルバムからだったような気がする。ヘビーなディペッシュも良いけど、そうではないディペッシュも良い。何しろ時は80年代絶頂期。こういう音があふれていた時代だ。バンドとしては、このままポップにいかなかったところが良かった。逆に下へ下へと落ちていく。深さを増したその音は、そのまま洗練へと向かって行く。もはや誰も手の届かないところまで。それにしても曲目がすごい。何しろオープニングからしていきなり「Never Let Me Down Agein」である。それから「Strangelove」もある。

このジャケット・デザインは、一連のアートワークと比べると、ちょっと異質だなあと思う。暗さを一切感じないところだとか。しかし、寸分の狂いも許さないようなレイアウトは、紛れもなくディペッシュである。当時はあまりかっこいいと思わなかったけど、改めてじっくり見なおしてみると、なかなか素敵じゃないかという気もする。どちらかというと、今の時代に合ったデザインかも知れない。

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2016-01-28 | smile

自分の名前なのに、全然読めなかった。そこが気に入って購入。

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KSD73

2016-01-26 | design

毎度おなじみKSD。今度は第1工場の耐震改修です。第2工場が竣工して5年、ここに通い始めて10年になります。変わらぬお付き合いに感謝。

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ラオスにいったい何があるというんですか?

2016-01-24 | book

村上春樹
21 NOV 2015
文芸春秋
Amazon.co.jp

「ニューヨークに行けば、あるいは東京にいれば、僕だってちょくちょくスターバックスに入ってコーヒーを飲む。なにもスターバックスに個人的反感を持っているわけじゃありません。それは理解していただきたい。しかしボストンにいるときに限っていえば、僕の足はごく自然に、ダンキン・ドーナッツのロゴマークに向いてしまう。」

という本を読みました。その土地にはその土地の生活があって、どこかへ行った時は、それを感じることが何より楽しいと思う。いつもとはちょっと違う日常ってやつですね。まあ、いつも通りの日常がいちばんですけどね。そういうことを感じました。

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ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP

2016-01-23 | music

BUCK-TICK
28 MAR 2001
BVCR-18023-24
http://www.buck-tick.com

天気予報によると、今夜はまた雪が降るらしい。そういう日は、部屋にこもってCDを聴く。2001年にリリースされたこのライブアルバムは、何しろセットリストが良い。当然ながら「ONE LIFE, ONE DEATH」の曲が中心なのだけど、「ミウ」とか「ドレス」とか「Ash-ra」とか、絶妙なツボを押さえている。特にDISC2は、個人的に好きな曲が多くて嬉しい限りである。なぜか iTunes にはリストアップされていないという代物だけに、CDの価値は高いぞ!と思うのだが、世間的にはそうでもないみたいだ。

最近の曲とはやはり一線を画しているというか、良い意味で閉じた雰囲気に満ちている。それがライブの臨場感と相俟って、際立って聴こえるのかも知れない。「ASYLUM GAEDEN」とか「カイン」とか 、やばいよなあと思う。でも、自分がBUCK-TICKに求めるのは、こういうものだよなあとも思う。というわけで、至極満足なわけである。

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体感と心理

2016-01-22 | smile

新しい試みとして、社内講演会が開催されました。講師は設備設計部のもっちーです。榛原で一緒に仕事をしたことがあります。とても優秀な設備設計者です。

榛原を思い出しながら、大変楽しく拝聴しました。話しが上手いですね。設備の視点から建築をつくるという気概が随所に感じられました。省エネだとかエコだとか、キーワードはいろいろありますが、費用・機能・性能等とデザインとの関係性は、非常に難しいものがあります。新国立競技場の問題もそうですが、目指すべき姿とそこへ向かう手法のバランスは、感覚的なものが大切です。体感にも通じますが、実はそこを蔑ろにすると上手く行かないのかなあと。そんなことを考えました。内容がかなり盛り沢山だったので、もう少し絞り込んでいただけると、私レベルにはちょうどよかったかも知れません。貴重なお話をありがとうございました。

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真岡26

2016-01-21 | design

遠くの空が暗くなってきた。雨か?雪か?早く帰ろう。

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伯爵邸

2016-01-19 | smile

大宮駅東口徒歩5分、裏路地にあるカフェ&デリ「伯爵邸」にてランチ。大宮の現場の時は、ここがお気に入りスポットである。独特のインテリアに囲まれて、何かこうダラッとした空気感が良い。おかげでこっちまでダラッとしてしまう。向かいに座る設備伯爵タムラさんもこの通り。まあ、この人はいつでもどこでもこんな感じだけど。

ちなみにこのお店は、モヤさまにも登場したことがある。

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