football smile

the days turn into months and years

toto408

2009-07-30 | toto
ナビスコ敗退。そしてまた清水と対戦。ちょっと厳しいね。

A組シングル。

1 横浜M×京都  2
2  新潟×大宮  0
3  磐田×千葉  1

4  広島×鹿島  2
5  大分×名古屋 0

B組シングル。

1  川崎×F東京 1
2  山形×G大阪 1
3  浦和×清水  1
4   柏×神戸  2
5 C大阪×札幌  1


今回も200円の勝負。

【今シーズンの成績】1勝39
敗 +¥3995-¥4200=-¥205
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Lovesong

2009-07-29 | music
The Cure
Fiction
19 AUG 1989
http://www.thecure.com/

で、調子に乗ってもう一回はずしてみる。これはみんなが知ってる名曲。確かビルボードで2位になっちゃったように記憶している。「売れすぎたので解散する」という、ロバート・スミスの何度目かの解散宣言も確かこの頃のことだったと思う。ものすごく良い曲であることには違いないけど、そんなに売れるかねえ。何でだろうねえ。という、誰もがロバ・スミと同じ感想を持つ不思議な曲。欧州での人気は凄まじいものがあるようだけど、全米チャートに入るというのは理解に苦しむ。何しろ The Cure は内気なバンドだから。

以前に書いたけど、とにかくベースラインが最高に美しい。
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Charlotte Sometimes

2009-07-28 | music
The Cure
Fiction
13 OCT 1981
http://www.thecure.com/

このところサッカーネタが続いたので、ここらでちょっとはずしてみる。これは知る人ぞ知るニューウェーブ全盛期の名曲。確かシングルリリースのみだったと思うので、ベスト盤かライブ盤にしか収録されていない。実はライブ盤の方がアップテンポでかっこ良かったりする。先日、iPodをランダムで聴いていたらいきなりこの曲が再生されて、おおっ、何てかっこいい曲だ!と改めて感動してしまった。このかっこよさがわかるあなたとは、きっと友達になれるでしょう。

シンセに絡まるギターリフが美しい。
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感動の差

2009-07-26 | football
いやいや昨日の浦和はひどかったなあ。大分の連敗ストップに続いて、楢崎のJ史上初100無失点試合達成まで演出してしまうとは。そういう相手想いのやさしさは昔から変わってない(苦笑)。まあ、フィンケ体制に変わってまだ半年、今年は一体どこまで結果を求めればよいのか、正直サポーターにもわからない。うまく行く時もあれば行かない時もある。そういうシーズンであることは覚悟しているわけで、チームの方向性さえ間違っていなければ我慢するしかない。ブーイングで気が晴れればそれでよいのかもしれない。

というわけで、いつものようにフィンケ監督の試合後のコメントを読み終えて、そうだ、今日はなでしこリーグR熊本の試合があったのだ!ということを思い出して結果をチェックする。すると、何とバニーズ相手に2-1で勝ってるではないか。今シーズンようやく初勝利である。前節の敗戦を受けて、クラブも選手もサポーターも想うところはきっとたくさんあったと思う。詳しい試合内容はわからないけど、前半2点取って後半1点返されて、それでもそのまま逃げ切ったようである。2試合続けての大量失点だけはさけてほしいと思っていたけど、まさか勝ってしまうとは。大敗の後にこういう試合をされたら、ファンはたまらんだろうね。タイムアップまでのカウントダウンを想像しただけで、こっちまで胸が熱くなってしまいそうである。

毎週末、サッカーの試合は全国各地で行われている。5万人の観衆を集めてしまう人気クラブの試合もあれば、そうではない試合もたくさんある。確かに技術の差はあるかもしれないけど、そこに生まれる感動に差があるとは思わない。だから、どんなカテゴリーの試合でも見られるものは見ておく。幸い埼玉というのは、サッカー観戦に不自由しないところなのである。今週末に限って言えば、浦和の噛み合ないパス回しを見るよりは、R熊本の初勝利を見た方が断然よかったのではないかと思ってしまう。まあ、それでも埼玉スタジアムへ行くのがサポーターなんだけどね。熊本遠いし。

何はともあれ、R熊本初勝利!おめでとうございます。
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J1 浦和 vs 名古屋(埼玉)

2009-07-25 | J1
Jリーグ・ディビジョン1 第19節
2009年7月25日(土)19:00キックオフ
埼玉スタジアム2002
浦和レッズ 0 - 3 名古屋グランパス


見事なまでの完敗。前回見た清水戦が嘘のように、効果的なパスがつながらない。名古屋のパスがスペースに出るのに対して、浦和のパスは人に出る。チームの動きに差が出るのは当たり前である。いつものように、大分戦で連敗ストッパーの大役を果たした後だけに(苦笑)、ホームでは勝たなければならなかった。それでも勝てない時は勝てないのがサッカーと言ってしまえばそれまでだが。

終盤になると、パスサッカーどころかドリブルで突っかかる場面が増えたように思う。原口が何度か良い形でシュートまで持ち込んだ意外は、ほぼゴールの気配が感じられなかった。タカ、エジも本日は休業。途中出場した期待の直輝の出来も今ひとつ。まあ本当にこんな試合もあるのだ。

このところ栃木SCの負け試合ばかり見ているというFCUさん。浦和でも負け試合を見せられて宇都宮に帰って行った。夏が終わらないうちにまた来てね。
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toto406

2009-07-24 | toto
予想外れて予想通り赤字へ転落。

A組シングル。

1 F東京×広島  2
2  鹿島×柏   1
3 G大阪×大分  1
4  神戸×大宮  1
5  鳥栖×水戸  2

B組シングル。

1  浦和×名古屋 1
2  千葉×清水  2
3  新潟×山形  1
4  磐田×横浜M 2
5  京都×川崎  2

今回も200円の勝負。

【今シーズンの成績】1勝37
敗 +¥3995-¥4000=-¥5
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#25

2009-07-23 | photo


そういえば、肝心のフクアリの写真がまだでした。屋根の影がいい感じに落ちているところがポイントですね。試合前の山郷、小金丸、工藤コーチの緊張感も伝わってきます。今週は写真UPが続きますが、GlassEye Inc.の影響ですかね。写真っていうのは、文章以上に多くの事を語っているような気がします。
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#24

2009-07-22 | photo


ようやく埼玉に到着する頃には、微妙に日が沈みかけていた。武蔵野線で荒川を渡る時に空が燃えていることに気づいて、おおっ、いよいよこの世の終わりか!と思って、北朝霞の駅で慌てて撮影。ところが、その頃にはすでに日が沈んでいた。残念ながらシャッターチャンスを逃す。車窓から見た雲はもっともっと赤かったのに。写真っていうのは難しいね。一瞬のタイミングを逃すと取り返しがつかない。そういうところはサッカーと一緒。
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#23

2009-07-21 | photo


フクアリからの帰り道、南船橋駅のホームで武蔵野線の到着を待っている時に撮影。右隣にIKEAがあった。基本的にパネル系外壁材の建物が多い千葉港周辺。高層の集合住宅も新旧混在している。統一感のかけらもない風景に情緒が感じられないのは、埼玉県民の偏見ではないだろう。ものすごく不思議な街並。
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#22

2009-07-20 | photo


確かにフクアリは良いスタジアムであった。ピッチが近いのが何より。ただ、コストを抑えているせいか意匠的にはやや寂しさも感じてしまう。きれいにまとまっているけど、同じローコストでも、ベアスタ(鳥栖スタジアム)のような突き抜けた(開き直った?)デザイン性は感じられない。何となくスルッと視線が抜けてしまう。その視線が抜けた先に何があるのかといえば、コレ。JFEスチール東日本製鉄所が鎮座しているのだ。とにかくかっこ良過ぎなこのルックス。時代背景を身にまとったかのようなこのファサードには、とても逆らえない威厳が感じられる。と同時に、機能性の極致である造形の美しさ。もちろん、フクアリだってスタジアムとしての機能美が感じられるのだが、いかんせん相手は製鉄所である。肉食男子と草食男子の共存を見るようであった。このあたりは、さすが千葉!なのである。
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