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+ お滝の残り花・・・ 原発規制委員会の無責任発言  九電への日中貿易提言

2014年07月25日 09時19分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 あじさいの  残りの花の  一握り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 あじさいの季節はもう終わっているのだが、ほおっておくと冬で

も枯れて咲いている。

 桜のように散ることを知らない花である。

 

 夏場は花の少ない季節に、色を残しているあじさいは雨の名残

の花である。

 篠栗遍路の滝道には、まだ滝の花のように赤いあじさいが残っ

ていた。

 オタクサは長崎鳴滝のオタキさんに由来するが、滝の水しぶき

にもあじさいはよく似合うようである。

 

 

 

 

 

 

 

 台風10号は、台湾を横切って厦門を襲い、さらに北上して平

壌を狙っている。

 平壌空爆コースとしては参考になるコースである。

 中国・朝鮮の日本に対する侮辱はアジアの恥であるから、すっ

きりと片付けたい。

 

 ハイデッガーの霊言では、日本はあの品のない侮辱に対して

よく耐えていると賞賛したが、その一方で、日本が応酬するとき

は言葉の通りにやるから怖いとも。

 それが、中国・朝鮮への敵対関税政策であったり、朝鮮半島の

日米統治構想として実現することになるだろう。

 

 また、死の商人フランスの陰謀商売を暴いてこれを制裁するこ

とも必要である。

 ドブ臭いセーヌのほとりで、老いたる娼婦が夕闇に紛れて踊っ

ているという姿がフランスであるという表現が思い出される。

 フランス革命は悪魔的クーデターであった。

 まさに、新聞という悪魔に踊らされて発狂したかのようであった。

 

 悪夢から覚めて、いったい自分は何をしていたのだろうといぶ

かしがったのが、当時の群衆だっただろう。

 民族にはそれぞれにプライドとしての選民思想はあるだろう。

 しかし、悪魔に選ばれたる民族というべきが、フランスであり、

共産中国なのである。

 いずれ、その反省は厳しく問われることになるであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、猛暑であるが、冷房を使わないのに電気がうなぎ登りで

ある。

 原発を全面停止するべき理由はなかったではないか。

 福島原発も問題なかったではないか。

 問題だったのは、民主党政権の不手際だけである。

 それでも誰も死んでいない。

 

 原発停止の責任をすべて電力会社に押しつけ、さらにそのコス

ト高を国民に押しつけている。

 CO2排出量を規制すると言っていた政権が、火力発電建設を

進める。

 それで太陽光発電という屁のつっぱりにもならない微発電を宣

伝して、いかにも自然に優しい電力政策進めているかのように偽

装している。

 

 これほど理不尽なエネルギー政策はない。

 原発は停止したまま、原子力規制委員会から一部再稼働OK

が出たところに対しても、「安全というわけではありません」と無

責任な発言を許すとは何事か。

 なぜ、解散させないのか。

 

 九電も正面から反日左翼の西日本新聞と戦うべきである。

 その結果電力供給不足に陥ったら、それは西日本新聞の責任

である。

 そう言えばよい。

 火力発電を進めるべきではない。

 

 思い切って、中国から原発電力を買ったらどうか。

 原発事故を誘発するかもしれないが、中国は喜ぶだろう。

 原発プラントは売ってはならない。

 それでなくても報道されない原発事故が頻発している中国であ

 

 それにしても、中国の原発リスクに対しては何も問題にしない

環境左翼のおばさん達は、中国的まだらぼけなのか。

 彼らの言う「共生」とは、共産主義の別名なのである。

 いい加減にしてほしい。 

 「いい加減にしねえか、このウジ虫どもがあ!」

 ああ、これは時代劇の一幕の台詞である。

 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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