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+ 今朝の雨・・・ 海上保安官にも愛国教育を!

2014年07月03日 08時01分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 あじさいに  今朝は雨なり  ありがたし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多は空梅雨である。

 しかし今朝は雨である。

 あじさいには雨が心地よい。

 

 あじさいは、気持ちがよいほどぐんぐんと伸びる。

 挿し木で育てた二年もののあじさいが二輪の花をつけたが、今朝

剪定した。

 夏ばてしないようにという配慮である。

 

 さて、傘をさして、走ってゆくとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 海上保安官にも愛国教育を! 】  

 

 奥歯にものの挟まったような「集団的自衛権」容認の閣議決定が

実現した。

 とりあえず、忍び足に一歩前進というところか。

 それにしても、公明党と決別するチャンスだったろうに・・・。

 

 海上保安官三年目の卒業生が学校を訪ねてきた。

 少し、きりっとしていた。

 尖閣海域にしょっちゅう乗り出して、中国の艦船とにらみ合って併

走することがあるという。

 石を投げれば届く距離だという。

 海には大きなサメを見かけたことがあるとも。

 

 船酔いがきついともいっていた。

 それが耐えられずにやめる人も少なくないそうである。

 本来は海軍の仕事であろう。

 不法操業の取り締まりというレベルではないからである。

 

 「安部さんには早くやめてほしいです」

 「なんで?安部さんのおかげで危機が回避できてるんだよ」

 「中国を刺激したら戦争になるじゃないですか。戦争に巻き込まれ

る人間の立場では迷惑です」

 

 やはり軍人ではないからか、あるいは、緊迫した状況が一層高まっ

いるということか。

 むしろ、「中国を刺激しないでほしい」という考え方がいかに戦争を

呼び込むものであるかを教育してほしいと思う。

 海上保安官といえども、領海を守る軍人としての実質が求められて

いるからである。

 事なかれ主義では通らない。

 

 どうも、最近の公務員志向の弊害が出ているように思う。

 侵略者の前には、戦争の覚悟なしに国は守れないのである。

 刺激しないという遠慮は、植民地マインドにほかならない。

 戦争の覚悟なくしては、中国の侵略主義を押しとどめることはでき

ない。

 

 日本が中国の植民地になれば、弾圧、粛正の恐怖を免れることは

できない。

 恨み辛みの反日感情は、お友達の中国人にも染みこんでいる。

 反日中国の日本人に対する弾圧はすさまじいものがあるだろう。

 

 「そんなことはあるわけがないですよ。集団的自衛権こそは戦争へ

の道なんです」なんてことを、平然と言わないでいただきたい。

 売国奴共産主義者の数千人デモがあったそうだが、これが公務員

の勢力であることを知るべきである。

 是非、調査公表していただきたい。

 

 公務員大リストラを急ぐことだ。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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