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+ 猛暑の若杉山遍路・・・ 原子力規制委員会への責任追及  中国原発問題

2014年07月26日 07時56分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 飲む水を  ほとほと流し  夏遍路    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 図書館に行く前の一歩きと思っていたが、車窓の気分で筑前山手

で降り、さらにその場の気分で若杉山を目指すことに相成った。

 リュックには重たい本と飲料が入っていたので10kg近くになってい

たであろう。

 

 熱射病注意報が出されていたが、「ダカラな~に」というスポーツ飲

をリュックに突っ込んで上り始めたのだった。

 いつもの道とは違う初めての道だったが、新鮮な植物風景に出会

えたのは良かった。

 その最大の収穫はウバユリ最盛期の風景だった。

 ほかにも、オニユリ、アジサイ、カラスビシャクなどのリバイバルの

風景にもお目にかかれた。

 

 遍路にしては、難行苦行の山登りとなった。

 結局、六時間の行程、飲んだ水も六本、へとへとの行軍だった。

 夏遍路は厳しい。

 600m級の山並では、山頂まで猛暑である。

 途中ずっと、ヤブ蚊に追撃されるうっとうしさもある。

 戦時の行軍の厳しさを垣間見るような一日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日も蝉時雨。

 暑くなってきたが、幸せな一時の朝である。

 蝉時雨の中を出かけるとしよう。

 

 本日の問題提起。

 原子力規制委員会の責任追及と解散。

 まさか、アイヒマンと同じ立場だなんて言っても、処刑は免れない。

 原発反対を正論のように言わせてはならない。

 

 原発反対運動を進めるマスコミとの論争も欠かせないし、マスコミ

の公平責任を追及するべきでもある。

 中国の原発問題も無関係では済まされない議論である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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