春の苑 エイリアンにも 花が咲き
梅士 Baishi
気温16℃、雨。
アイスランドの火山灰を洗い流す雨が降っている。
桜は散ったが、新緑が日に日に鮮やかになっている。
恵みの雨だ。
ガーデンの花も彩り鮮やかである。
庭にはもうメジロの姿はないが、もっと、娘たちのにぎやかなこと。
「わあ、かわいい~、食べてしまいた~い、なんて思う人いませんか
あ。人食べちゃダメですよ。美容のためにも野菜食べましょうねえ・・・。」
「あそこのカレーライスおいしいよ。ナムがこ~んなに大きくて。」
「えっ、どこどこ。ああ、家の近くだ~。」
「宇宙人会った事ないけど、幽霊なら見たよ。」
「わたし、寮のおばさんと一緒にUFO見た~。ピッピッて動いてたか
ら。」
「瞑想をして心の中にも目を向けてゆくと、そこにも無限大の宇宙が
広がっているのですよ。つまり、心は宇宙につながっているということ
です。ちっぽけな自分ではないということですよ。」
「メーソーってなんですかあ・・・」
もうすぐ連休、雨が上がったら、鯉のぼりが上がるだろう。
父と最後の旅行をして一年になる。
島原城の近くで、老舗の具雑煮を食べたのだった。
少し切ない五月である。
【打倒民主党、解散自民党、めざめよ神聖ハッピー政党】
幸福実現党支持者でなくても、メディアの偏向報道に対する不信感
と怒りは小さくはない。
幸福実現党の旗揚げは全く無視したメディアが、知事らが結党したと
いう政党については連日の報道をする。
これが公正な報道か。
国の命運がかかっているのである。
幸福実現党の政策提言に注目し、報道するのがメディアの役割であ
る。
基地反対運動は報道するが、賛成運動は報道しない。
これを偏向報道というのである。
偏向報道を「編集の自由」というなら、もはや民主的言論の優位性な
どという屁理屈も取り下げるべきであるし、まして、NHKの視聴料徴収
は認めるべきでもない。
レプタリアン的正義観念から見ても、幸福実現党の正義は明白であ
り、断固支持すべきものである。
メディアよ、正義に目覚めよ!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi