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+ 野いちごを手につんで・・・ 天使と悪魔の違い  不遇を恨まず克服する方法について

2010年04月10日 17時57分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

     手のひらに  野いちごつみし  花群れて


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 野いちごの花が群生していた。

 ルビーのような子供苺がたくさんなるのだろう。

 野いちごを手のひらにいっぱいつんで、喜び勇んで家に持ち帰った

子供の頃を思い出す。

 2007年の春だったか、野いちごを三粒見つけて、父母に食べてもらっ

た。

 懐かしい味がしたはずだ。

 白地の花に紅い苺が見える待ち遠しい花であることよ。

 

  

 

 

 

 

  

   

悪魔と天使の裏表


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『エクソシスト入門』を読んだ。

 幸福の科学では今、活発に公開交霊インタビューをしているらしい。

 今回驚いたことに、おそるべき大魔王筆頭のRuと日本の魔王カクを

招霊したのである。

 その記録が『エクソシスト入門』に収められている。

 

 魔王というのは元は大宗教家、大リーダーなのである。

 チンピラやくざとは格が違うのが分かる。

 一体、何が悪魔の本質なのだろうか。

 

 「地上を繁栄させよという神の命を実現したのに、なぜ、地獄に堕ち

なければならないのか」とRは主張する。

 「多くの者を救済するために一条思想を説いたのだ。それなのに、な

ぜ迫害され、地獄に封じられなければならないのかとカクは憤る。

 確かにその通りであれば、その反論には同情すべきところがある。

 

 しかし、天使と決定的に異なる共通点があるのだ。

 それは、地上に繁栄をもたらすために、多くの民を救済するためにと

いうが、本音は五感煩悩に基づく欲望の実現のためにという執着であっ

たということである。

 世の為人の為といいつつ、この世における支配権勢欲、名誉欲が中

心だったのではないですか、という実態がある。

 だからこそ、恨み心と嫉妬の地獄に堕ちたのではなかったのか。

 

 使命感と欲望が摩り替わらないように、常に謙虚に反省しなければ

ならない。

 リーダーの責任の重さ、誘惑の大きさを警戒しなければならない。

 一見正論のように見えても、その言葉には明らかに、愛がなく、品格

がなく、恨みと嫉妬の念がその知性や念力を支配しているのが悪魔の

本性なのだった。

 

 愛とはあたたかな心である。

 他人の幸福を願う純粋な正義感である。

 そして品格とは私利私欲・自己保身を離れた美意識である。

 どんなに知識が豊かで頭が良くても、その思いに愛がなければ、悪

魔にもなる。

 心しなければならないことである。

 

 権力も地位や権威もない自分には直接関わりない大悪魔のことでは

あるが、戦争を画策し、幸福の科学を攻撃する大悪魔のことである。

 その本質を知り、心眼を磨かなければならないと思う。

 

 

 

 

 

 

不遇を恨まず克服する方法について


 

 自分が不幸だと思う人がいるならば、自分が不幸だと思うその心根

をこそ反省しなければならない。

 自己中心の不満と不安と恐怖に凝り固まった感情が不幸意識に他

ならないからだ。

 かわいそうに、と同情すべき不遇はあったであろう。

 しかし、それが恨みになったのでは、悪霊悪魔とかわらない。

 

 耐え難い暴力的環境にあるならば、不幸だと嘆くのではなく、その環

境を脱出して救済を求めるなどの対策をとらなければならない。

 それは恨み心ではなく、智慧と行動で解決しなければならない試練

である。

 

 家庭の崩壊は、チンピラ小悪魔どもの仕業もあるであろう。

 家庭崩壊から子供を救済するために国家救済院を設ける必要はあ

るだろう。

 もちろん、公設民営化によるべきであり、幸福の科学に委ねるのが

最もふさわしいことであろう。

 駆け込み寺のような施設があればよいとおもう。

 全寮制の学校にすればよいのだ。

 天使が舞い降りて愛を注ぐであろう。

 

 そうした対策は必要である。

 しかし、わが身の報われないことを恨むべきではない。

 恨み心を正当化してはなるまい。

 ここが修行の難しい正念場である。

 

 恨み心、裁き心、これこそは悪霊悪魔が越えられなかった試練課題

であるのだろう。 

 温かな心を見失ってはならない。 

 愛を見失ってはならない。 

 愛を見失ってはならないのである。 


 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi


 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 菜畑の風・・・ 日本革命序論

2010年04月10日 11時30分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  菜の風や  黄色き蝶の  舞うように


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温15℃、日中は23℃まで上がるらしい。

 博多上空は、ゆるやかな低気圧の谷が流れ、おだやかな曇り空のよう

である。

 花は葉桜だが、八重桜がやっと厚化粧をおえて咲き始めた。

 気の早いつつじが、五月の色を咲き始めて、鯉のぼりを誘っている。

 

 経済の天気もまずは穏やかである。

 日経平均株価11200円、ニューヨーク株式は11000ドル台を伺う展開、

ニューヨーク金先物は、1トロイオンス(31.1035g)あたり1161ドルと高値

をキープしている。

 原油は1バーレル85ドルという高い水準にある。

 為替は、1ドル93円、1ユーロ126円近くまで上げてきて緩やかな円安

傾向が続いている。

 ちなみにタイバーツは2.889円、まあまあかなあ・・・。

 

 そんな今日の天気の中で、日本亡国のカウントダウンが始まっている。

 

 「日本倒産まであと10年ですかねぇ。」

 「2,3年でしまえる可能性も高いですよ。」

 「光は見えるんですがねぇ・・・。」

 「火がつけばいいですが、しっけていますからねぇ、厳しいですよ。」

 「どうしますか。」

 「大変だーという事態を目にもの見せるほかないでしょう。」

 「オバマさんの電撃発言という手もありますねぇ。」

 「中国の属州になる前に、日本をアメリカの領土とし、ハワイに続く、

51番目の州に組み入れるこを検討している、と。」

 「日本滅亡には変わりありませんが、中国に侵略されるよりはましと

いうわけですかね。」

 「愛国心がない国民というのは、つまり植民地人ですからね。」 

 

 日露戦争のように、大方は日本の存続は無いと見てよいだろう。

 さて、奇跡が起こるほどの日本人が少ない中で、それでもやらねばな

らないことである。

 日出る国としての日本革命。

 新文明発祥の地としての日本革命である。

 日本を植民地とするわけにはゆかない。

 

 

 

 

 

 

日本革命序論】 

 企業よ、新聞への広告出稿、テレビへのCMをやめよ。

 マスコミ権力による日本滅亡の片棒を担ぐことなかれ。

 NHKはなんとしても解散させなければならない。

 視聴料徴収権を認めること自体、一国二制度のごとき異常なことで

ある。

 

 厚生年金基金を浪費した公務員責任として、全公務員およびその

退役者に対して、返済義務を課すべきである。

 公務員の全体主義体質からして、全体責任は当然のことであろう。

 国政選挙において、厚生年金浪費の公務員責任を問わない政党に

投票すべきではない。

 「福祉水準を維持するためには増税が必要だ」というまやかしを許す

べきではない。

 「公務員が年金を浪費した責任を国民に転嫁するべきだ」というの

が民主党や自民党の本音である。

 

 

 民主主義による自浄力を回復するためには、二大政党制(小選挙

制)を廃止する必要がある。

 憲法改正が時機を逸した今、憲法無効宣言のできる政権を立て

ほかはない。

 もはや、小選挙区制の大義名分はなくなった。

 

 さらには、公職選挙法を廃止し、表現の自由と公正選挙の原則に戻

すべきである。

 選挙権を三回続けて行使しなかった国民の選挙権は剥奪すべきであ

る。

 意思表示のできない国民、国政判断のできない国民に選挙権を行使

させるべきではないから、普通選挙を廃止し、納税要件、国家に忠誠を

誓うという誓約要件など、一定の資格要件を定めるべきではないか。

 これが、私の主張である。

 

 国民は国家に対して責任を負担するのが当然のことである。

 それが分からない者に主権国民の権限を認めるべきではない。

 参政権に不合理な世襲的身分差別を撤廃した「平等選挙」ないし「普

通選挙」は歴史的には正しい方向性を持ったというべきであるが、国家

への責任という観点まで取り払ったのでは不公平であるし、一種の社

会主義ではないかと思えるのである。

 

 だから国民の良心に訴えたい。

 

 日本という国を愛していますか。

 愛国心を誇りに思っていますか。

 そう誓える人のみが選挙に参加してください。

 そうではないならば、実質的には選挙権はありません。

 いわば、詐欺になりますから。

 日本という国を愛していない人が政治に参加するということ自体が、

日本を滅亡に追いやることになるのです。

 

 日本を愛していない「偽装国民」というべき方々が、一日も早く国籍を

離脱し、某国国民となることができるよう、日本国家を挙げて支援すべ

きものと考えます。

 国籍とは、国家を愛する、国家に責任を持つ資格に他ならないのです。

 だからこそ、外国人参政権も認めるわけには行かないのです。

 まず、日本国民としてふさわしいと認められて、国籍を取得しなさいと

いうことですよ。

 

 株式の議決権についても、愛社精神が問われなければならないで

す。

 それが、株主継続要件5年以上などという要件の提案根拠であるわ

けです。

 

 悪魔政権民主党・社民党政治家よ、日本国籍を離脱せよ!

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

                 梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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