旧盆の 花火咲くらし 花浴衣
梅士 Baishi
仕事から帰る途中、浴衣姿の娘をたくさん見かけた。
何かあるのだろうか・・・、風の盆?
花火なのだろう。
花火に浴衣をきて出かける娘心の生真面目であることよ。
そのうち、ど~ん、ど~んと花の咲く音がしたことである。
【 都知事・石原慎太郎の守護霊インタビューに思う 】
『守護霊インタビュー・石原慎太郎の本音炸裂』が幸福の科学出
版刊となった。
文人であり高天原の軍神の魂のようである。
直前の過去世は、家康の参謀、天海大僧正とか。
その言論は幸福実現党同様、豪胆であり、切れが良い。
しかし、政党組織を育ててこなかった。
日本自主独立党かなんか、旗揚げしてはいかがか。
政治家としては、中国を一喝できる唯一の存在ではないか。
その点、小沢さんも、中国にしっぽを振った政治家である。
東京都知事で参謀の働きをするというのもいいが、家康クラスの
総理あっての参謀であろう。
次の政権政党を考えると、独立・愛国・宗主の旗を掲げる立党が
欠かせないと思う。
そうでないと、国民としては選挙の自由がない。
自民党も民主党も解党消滅することだ。
そうすれば、増税法も根なし草になる。
一番気になるのは、幸福実現党候補への評価の低さであろう。
外部への営業努力が感じられない。
ダメ社員候補というレッテルを貼られるべきではない。
が、外部からの印象は、それである。
言っていることは正しいことだが、総裁の言葉の力であって、党員
としての活発さがない。
それは、マスコミから無視されている結果でもあろうが、だからこそ、
独自のメディア力を持つ必要がある。
海外メディアに情報提供と翻訳協力をして、これを使うという手も
ある。
独自メディアを構築して、海外メディアとリンクを張ると言う手もある。
日本のメディアに対して、海外から攻めると言う策である。
う~~ん、じれったいなあという気持ちである。
だから、慎太郎・節も毒舌になる。
その点、アメリカの共和党のブレーンとして活躍するあえば直道氏
などは、期待の星だと思える。
候補者諸君にはもっと、凄腕営業マンの活躍を期待したいものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi