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+ お滝さん花・・・ 日本は人を手段とする国だったのか?  植民地国家からアジアの盟主国家への革命を!

2013年06月06日 07時27分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨降りの  花に跳ねたり  お滝花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  あじさいのことを、オタクサ、お滝さん花とも言います。

 シーボルトの愛した長崎の妻の名前です。 

 その娘、お稲は、父親の職業を追って、女医になっています。

 長崎の鳴滝にはシーボルト邸跡が記念に残され、オタクサが植え

られていました。

 

 俳句に五文字で読むときは、お滝花あるいは、紫陽(しよう)花と

言う方がごろがいいのです。

 

 紫陽花はまだ咲き始めたころです。

 しかし、日一日と色を増しています。

 雨が似合う花ですな。

 まあ、長崎にも似合います。

 

 長崎には医術のほかにも、カメラ、缶詰、鉄道など近代科学技術

で賑わった土地柄ですが、これからは、三菱重工を中心に、空母型

タンカーやマジンガーZみたいな戦闘ロボットなどを生産する軍需

産業都市として新生してもらいたいものです。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 東條英機の霊言は、現代日本の在り方に大きな示唆を与える内

容でした。

 重たい内容です。

 怨嗟の気持ちも入っているので重たい空気を感じるのでしょうが、

語られている内容は、あまりにも情けない日本のふぬけぶりから脱

却するための課題を示唆しています。

 

 アメリカの正体を考えると、倫理をも踏みにじるレプタリアン的な

怖さをさえ感じます。

 リバティー記事には、人間を手段とする国が、人間を目的とする

国に負けたというのも事実である、という批判をしていましたが、い

ささか違和感を覚えるコメントです。

 

 追い込まれた日本が軍事的に犠牲を強いるところがあったとして

も、また、国民を手段とすると思えることがあったとしても、その目

的のところは神の正義であり、天皇を元首とする忠君愛国の精神で

あったと思うのです。 

 人間を目的とする国、すなわち民主主義の国と言いますが、白人

優越主義、人間至上主義のおぞましさを感じます。

 

 これに負けたのは、精神文化のところではなく、貧乏だったからで

はないでしょうか。

 資源がないという弱点は今も同じだと言うことに危機感を忘れて

はならないと思います。 

 原子力発電の増設は、日本の生命線と言ってよい状況であると

思います。

 このままだと、「人民民主主義」の国に負けてしまいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

【 植民地国家からアジアの盟主国家への革命を! 】  

 

 憲法改正ではない。

 新憲法の宣言である。

 「日本国憲法」下の植民地政体から、自分の国は自分で守る当た

り前の独立国家の政体に転換するというのであるから、革命の概

念に相当する。

 

 さらに目指すべきは、「人民民主主義」国家を退けて、アジアの発

展を指導し、太陽の法を全世界に普及する拠点国家としての使命

を果たすというところにある。

 「日本国憲法」護憲で飯を食ってきた芦部信喜さんでさえも、憲法

9条は変えなければならないでしょうと申されている。

 権威者でなくても明白な状況である。

 

 幸福実現党には、革命政権構想とその覚悟をもって選挙を戦って

ほしい。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

 

 

 

  

  

憲法改正への異次元発想  


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