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W: 大風、初クマゼミ・・・ NHK、幸福実現党を放送解禁する  幸福実現党しかない理由は国防論にある

2013年07月05日 10時13分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山笠の  風にしがみて  蝉鳴けり      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  モスキートーに指を数か所刺された。

 そのかゆいこと!

 たまらず蚊取り線香をたいたが手遅れだった。

 午前6時、その犯人の一匹を撃墜した。

 

 チャイナは人民軍である。

 すなわち、軍民の区別のない便衣隊である。

 漁船も観光客も留学生も、偽装された人民軍である。

 違法性があれば、蚊と同様、躊躇なく打つべきである。

 

 今朝は大風が吹いている。

 その中で、クマゼミが鳴き始めた。

 夏の主役が出そろった。

 しとしとと降る梅雨は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 反日・左翼・お役所放送局のNHKに異変が起こった。

 参議院選挙が公示されたが、その選挙報道に、これまで伏せられ

てきた幸福実現党が初めて解禁されたのである。

 『NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか』と題する、NHK石

研一放送局長と森永広紀・報道局長の守護霊インタヴューが出版

れたのは去年の9月のことである。

 その後、朝日新聞若宮主筆の守護霊対談など、偏向して中国の傀

儡メディアのような動きをしていた大手の支配意識が世に問われた。

 

 もはや、逃れることはできないものと観念したのか、幸福実現党へ

のシカト作戦を緩めることにしたらしい。

 党首の紹介はカットされたものの、候補者の紹介は、政党名をい

れて報道されることになった。

 一歩前進である。

 

 候補者レベルであっても、その発言内容は、圧倒的に幸福実現党

の方が明確であり、ハイレベルであった。

 公平に報道されたら、その優劣はおのずと付くものである。

 

 マスコミの方針は、幸福実現党が政治の場に立った時に、その言

論を攻めようというところに変更されたとみてよいだろう。

 しかし、マスコミの無責任体質が問いただされることになるだろう。

 いよいよ、日本民主主義の体質改善課題が手術台に乗る。

 これからである。

 

 

 

 

 

 筑紫哲也の大回心 原爆投下は人類への罪か? ビートたけしが幸福実現党に挑戦状

 

 

中曽根康弘元総理・最後のご奉公 大平正芳の大復活 スピリチュアル政治学要論

 

 

 

【 幸福実現党しかない理由は国防論にある 】  

 

 平和とか安心とか、せいぜい消費税反対、デフレ脱却くらいしか言

えない既成政党に対して、幸福実現党のみが中国の威圧に屈しな

い正論を吐いている。

 

 既成政党が言えない公約の主論点は三つある。

① 国防強化(憲法九条廃止、中国の侵略行動を許さない)

② 原発再開・促進

③ 自虐史観返上(南京事件も従軍慰安婦問題も事実無根)

 

 マスコミが作り上げた「世論」におもねない選挙言論に期待したい。

 それができるのは、過去三回、マスコミ報道から封じ込められなが

らも、マスコミと戦い、中国と戦い、朝鮮と戦っている幸福実現党以外

にないのである。

 

 福島選挙区でも堂々と主張すべきである。

 原発事故といっても、強制移住を強いられた苦しみであり、放射能

で死んだ人などいないことを直視すべきだ。

 だからこそ、日本のエネルギー政策のために、原発を止めてはなら

いと主張する資格があるのである。

 世界に向けて発信するインパクトを持つのである。

 

 マスコミ左翼、福島左翼を恐れてはなるまい。

 学者左翼、沖縄左翼を恐れてはならない。

 国論は、防衛強化にある。

 だれが、中国の属国となることを望むものか。

 

 幸福実現党の5名から10名の当選を期待したい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

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