太陽の 甘く冷えおり 初すいか
梅士 Baishi
高知と熊本からすいかが届き、その初すいかで朝夕の喉
の渇きを潤している。
今日から盆である。
盆踊りがないのはさみしいが、盆踊りのTシャツを着て
いつもの宿にでかけるとしよう。
こう暑いと、家にいても仕方のない盆なのである。
今年は線香花火に未練がある。
夏の風物である。
子供の頃は家族でそんな花火が楽しかった。
歳をとると、人生を鳥瞰するものである。
さて、準備して出かけるとしよう。
立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0
幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc
震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q
【 日本魂を誇り、英霊の戦いを慰霊する 】
今でこそ公務員社会主義に堕した日本であるが、幸福
の科学において大和魂は健在である。
太平洋戦争は日本の底地からを見せた戦いであった。
惜しむらくは兵站が続かなかい戦いを余儀なくされた
ところにある。
しかし、その成果は、アジア諸国、アフリカ諸国を白
人の植民地から解放するという偉業であった。
太平洋戦争は、そうした大和魂を勇気の原理として、
有色人種の気概として、世界に示したところに大いなる
勝利があったのである。
日本が負けたことは苦渋であり辛酸であった。
しかし、とにかく日本は存在感を示し続けた。
真の独立とは何か見せるのが、これからの日本の責務
である。
しからば、迷える英霊があれば、英霊であることを自
覚し、誇りを持って天上界に還るべし。
再誕して、日本建国の礎となるべし。
それを、今年の終戦記念日の節目としたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党