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+ 紀元節賛歌・・・ 新生日本建国の決議  獅子身中の虫駆除処刑事案

2011年02月11日 11時30分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

  紀元節  神代の酒に  国を目出 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 神代の時代、あたらしい国づくりの夢にあふれ、美しい

国大和の原型を建国した人々がいた

 愛がなければ国づくりはできないものである。

 その理想の国づくりに人生を捧げた人々が、大和の国づ

くりの神々として祭られ、また現代日本を憂いつつも指導

してこられているのである。

 

 そうしたことに思い及ばず、ましてや感謝さえしらない

「国民」とやらが如何にもうっとおしく思われるが、神々と

ともに、この日本という国を誇らしく感謝したいと思う。 

 

  

 

  

  神結び  国を結びぬ  紀元節 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 新生日本建国の決議 


 人生にトワイスボーンという目覚めのときがあるように、

国家にも新生するべきときがある。

 

 トワイスボーンとは、信仰に目覚めるときでもある。

 自分には二度の新生のときがあった。

 

 一度目は洗礼を受けたときである。

 未熟ではあっても、神を受け入れるという大きな変革で

あった。

 「愛」という徹底した利他の人生観を問題提起として受け

たのである。

 

 二度目は、幸福の科学の正会員として信仰を認められ

たときである。

 このときの魂の覚醒は自らの涙で洗礼を受けたというほ

ど劇的であった。

 

 「霊的人生観」という、目から鱗がはがれるような大きな

変革の節目であった。

 本質を洞察する目、過去・現在・未来という三世を見通す

叡智は神の愛の片鱗でもあろう。

 

 国家の文化、知性、品格というべきものは宗教によって

生み出されるものである。

 宗教こそは国家の精神である。

 日本の国は、神への尊崇から生まれた。

 生まれながらにして、神道を歩き始めた。

 

 その国がトワイスボーンというべき霊的革新を経たのは、

仏教との出会いによるものであった。

 その輝きに満ち溢れていたのが万葉時代であった。

 しかし、その輝きも時を経て革新性を失った。

 西欧世界のキリスト教文化の脅威に晒され、その技術に

追随して力を盛り返したものの、結局は太平洋戦争に負

けたことで、仏教・神道の伝統的精神まで砕かれてしまった。

 戦後日本は記憶喪失状態で正体不明に生きたと言うべ

きかも知れない。

 

 そして現代、宇宙神ともいうべき大救世主の降臨の栄誉

を賜って日本覚醒のチャンスを得ているが、これが日本の

新生となるかどうか。

 日本は今、生死の境をさ迷っている。

 

 こうした奇跡の時代であるにかかわらず、精神を見失っ

たまま、日本は死に至るのかもしれない。

 今日の建国記念日は、生死の淵に立った日本の命運が

実質的に定まる日であろう。

 日本の神々が集い、決議し、決行する門出となろう。

 この日を境に、みるみると日本の精神が覚醒することを

願うものである。

 

 

 

 

 

(獅子身中の虫、駆除処刑事案)

・亡国民主党幹部

・亡国NHK幹部、編集関係者

・亡国マスコミ記者、編集者、幹部

・日銀関係者

・厚生労働省、外務省、農林水産省、文部科学省ほか亡

国国家公務員

・日教組等反日公務員教職員

 

 以上、私財没収の上、国籍剥奪、国外退去処分とす。

 最小限の外科手術である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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