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+ 盆の旅・・・ 霊言・ノアの洪水  文明の最期  愛という裁き

2014年08月16日 13時04分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 終戦を  母語りつつ  盆の旅

   梅士 Baishi

 

  

  

 毎年恒例となった盆の旅から帰った。

 前半は曇り空、後半は小雨から大雨になった。

 記録的な猛暑だった去年とは違って、普通に蒸し暑い

盆だった。

  

 宿を後にした15日は、大雨になった。

 途中の国道は崖崩れで片側交互通行で渋滞していた。

 諏訪の池は、かつて見たこともないほどの満水で、神

社の鳥居が水につかっていた。

 森の中は大風に折れた枝に塞がれていた。

 相当の嵐に見舞われたらしい。

 

 帰ってきた博多はDog and Cat の土砂降りになり、花火

大会以上の迫力ある落雷で賑わった。

 ノアの洪水でもかまわなかったのだが、二時間ほどで

おとなしい雨になった。

 旅先で「ノアの霊言」を読んだが、古事記以上に意味

不明の内容だった。

 

 霊体は動物型宇宙人のようだったし、恐竜が同居して

いた時代のようでもある。

 数億年に及ぶ地上人類の歴史は文明が起こっては壊さ

れ、失敗から神が学んで地上計画を修正するという歴史

というべきか。

 

  

 

  

 文明が進むと科学技術が進み、唯物論化して信仰を見

う。

 伝統宗教も形骸化して啓蒙力を失い、中国のような全

体主義のおぞましい国を生む。

 神をあざ笑い、信仰者を侮辱する。

 政治、経済、教育からも宗教を分離し、貶める。

 

 文明は神から使わされた偉大な宗教指導者によって始

まるが、やがて、いい気になってこざかしくなり、信仰

を見失っておぞましくなるのである。

 霊的盲目であることを忘れると、盲目であることの怖

さを見失う。

 

 地球神にしてみれば、堕落した人類を徘徊させること

には虫ずが走るであろう。

 神の警告にも言葉が通じなくなった人類に対しては、

リセットの大規模な天変地異のメカニズムが起動する。

 

 百万年前のゴンダーナ文明、南極大陸のミュートラム

文明、インド洋上にあったとされるレムリア文明、アジ

アのルーツとされるムー文明、そして、1万年前に大陸海

没によって滅亡したアトランティス文明の始まりと最期

が「太陽の法」に記述されている。

 

 大川法著『太陽の法』は、人類への希望の書であると

同時に、警告の書でもある。

 希望を選択するのか、滅亡を選択するのか。

 かつて、人類は愚かな選択を繰り返してきた。

 善良なる勢力も、人類の滅亡をよしとする裁き心を持

ったと言うべきかもしれない。

 

 アトランティス最期の王、アガシャー大王も、イエス・

キリストも、自らを迫害するに任せることによる裁きを

もって「神の愛」のすごみを歴史に見せたというべきな

のではないか。


 愛には裁きが内在する。

 選択の自由も、天の理に逆らうことはできない。

 ある意味、教育である。 

 

 

 

  

 現文明もその時を迎えている。

 不信仰の時代が、無神論の侵略国家中国を生み、神の

怒りを買っているのである。

 

 もちろん、不信仰は中国にきわまるが、日本も似たよ

うな不信仰を特色とするメディアの支配、公務員社会主

義の支配を許しているのである。

 全体主義・中国と、日本の反日左翼は気脈を通じる同

族である。

 

 自分が神なら、中国、朝鮮、日本に東北大震災以上の

天変地異を連続して起こすであろう。

 東北にも、もう一度大天変地異を起こしたい。

 名古屋、大阪にも大地震を起こしたい。

 九州にも大津波を起こさなければならない。

 沖縄も津波で洗い流したい。

 

 中国の核兵器基地を中心に、M10以上の巨大地震を連

続して起こしたい。

 北京、上海は壊滅的に破壊したい。

 朝鮮半島は自滅的な戦乱が襲うであろう。

 この文明を滅亡させたのでは、エル・カンターレに申

し訳が立たない。

 

 まずは、神にすがって、神の怒りを分からせる最期の

警告として、大天変地異を地球規模で起こしていただき

たい。

 連続する台風や水害は、日本人への警告としてはまだ

足りない。

 偽装共産主義の共生主義者たちよ、滅びよ。

 神は、そうした偽善を許さない。

  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

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