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+ 中元の人・・・ しつこいマスコミ左翼の反原発キャンペーン  九電よ、国益のために戦え  

2011年07月16日 08時16分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 中元の  叔父臥せるらし  飯田橋 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 昨日は追い山にかくれてしまったが、陰暦満月の新暦の

中元であった。

 

 中元とは道教に由来し、千支暦の1元60千支を三分して、

上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)とした

ことに由来するという。

 中元は罪滅ぼしのために、お世話になった人にお礼を

風習となったらしい。

 

 中元は、陰暦の行事であるが、新暦では昨日が中元とい

うわけである。

 デパートとしては、中元は二つあったほうが都合が良かろう。

 プレゼント消費は悪いことではない。

 たくさん、感謝の日を企画するとよい。

 

 

 

 

  

 しつこい、マスコミの反原発キャンペーン 


 「反原発」は反日左翼のキャッチフレーズである。

 九電が説明会参加を身内に呼びかけたメールが如何にも

重大犯罪のように連日報道し続ける。

 図に乗った政府が九電人事にまで口出しする始末である。

 

 原発停止こそが国益を損ない、信を失った亡国・民主党の

越権行為であるとすれば、原発再開に向けた運動画策こそ

は国益のための戦いであり、正義の戦いであるはずだ。

 

 九州電力よ、今こそ愛国の戦いをせよ。

 それこそが、これまでの特権的営業の罪滅ぼしともなるで

あろう。

 九電の中元商戦は、原発再開運動にこそある。

 ここで怯んではなるまい。

 

 マスコミでなんと叩かれようと、左翼政府からどう言われ

ようと、平然と対応せよ。

 菅総理に正義は無いが、菅総理のあつかましさを見習え。

 政府があつかましさの見本であるならば何を遠慮する

ことがあろうか。

 正義は原子力発電再開にこそあるのだ。

 原子力発電所増設にこそある。

 

 電力不足で海外移転をする企業を出しては、それこそ

独占企業電力会社の責任である。

 社会主義政権は本質的に嘘つきの政治をする。

 嘘が政治手法なのである。

 

 企業は、工場稼動を低下させてはならない。

 政府にその権限は無い。

 日本経済を壊滅することのどこに正義があるか。

 電力不足は回避できると言う根も葉もない嘘にだまされて

はならない。

 

 企業こそは、国家を守る砦である。

 ドラッカー先生の経営学の言わんとする状況が現れている

のだ。

 九州電力よ、獅子身中の虫を駆除し、マスコミや亡国・民主

党政府と戦うべきである。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

 

  

  

  

  

    

  


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