カレンダー 一足先に 年を明け
梅士 Baishi
今朝は少し暖かい気温7℃、小雨模様である。
読書には丁度良い。
ビジネスマンは、今日が仕事納めというところが多い
のだろう。
職場のカレンダーは一足先に年を明けた。
年始早々忙しくなりそうである。
さて、辰年の2012年は、大統領選やマヤ暦やで大激変
の予感にあふれた年だったが、若杉山噴火も、惑星衝突
も巨大天変地異も起こることなく終わろうとしている。
しかし、文明を揺るがすポールシフトは起こったので
はないか。
お人よし一本だった日本人の意識も、はっきりと敵国
を認識するようになったし、獅子身中の虫が民主党だけ
ではなく、マスコミもそうなのではないかと思い始めて
いる。
チャイナに取り入って市民税をつぎ込んでチャイナ工
作員観光団体を手引きしていた福岡の元アナウンサー市
長は、チャイナ植民都市づくりの責任を取って辞職する
べきであろうに、それが仕事納めであ
ろうに、醜態であることだ。
いずれ中国とは一戦交えねばなるまい。
そのとき、日本の強さを思い知らせてやる必要がある。
その前に、亡国の沖縄とNHKを廃止せねばなるまい。
沖縄県を廃止し、全島を空母化する。
これが、オスプレー反対運動や米軍基地排除運動の与
えたメッセージであった。
反対住民は県外退去ないし、国外退去とする。
そのためにも、反対運動の活動家を調査しなければな
るまい。
断固たる防衛任務として遂行されたい。
これからの防衛任務は断固としてやらねばならない。
妨害するマスコミは国会喚問をしてでも、業務停止処
分まで予告しておくことだ。
やはり、2012年は文明のポールシフトが起こったので
はないか。
【 民主政とはマスコミへのご機嫌取り政治であってはならない 】
安倍内閣がスタートしたが、二年制短期大統領くらい
は断固たる政治を貫いていただきたい。
大統領は短期でも4年であることを考えると、そのくら
いの継続性を政治責任として国会は支えるべきである。
引きずりおろすのではなく、あくまで大統領に準じた
地位を尊重するべきなのだ。
マスコミ権力の横暴は目に余る。
下種な週刊誌を大手新聞の広告に掲載するのも卑劣な
「報道」である。
その内容について、広告掲載新聞社もそれを仲介した
代理店も責任を問われるべきである。
マスコミの責任を考えれば、自分たちの表現の自由を
口にすべきではあるまい。
重い表現の公的責任を問われるべき立場である。
この責任を断固として追及する体制を早期に確立する
ことだ。
マスコミの責任を追及する論客には一流の人物が揃っ
ている。
政治は、経営者同様、断固たる姿勢で統率し、結果責
任を負わなければならない。
マスコミの批判に同調して足を引っ張るあさましい野
党議員や、マスコミのスキャンダル報道に恐れおののい
て閣僚を自殺に追い込み、あるいは総理を辞任に追い込
まれるなど、民主政の自滅であり、みじめな醜態以外の
なにものでもない。
自民党内部にもかくれ左翼議員がいる。
チャイナに内通しているものもいるのではないか。
そいつらを震え上がらせるほどの断固たる政治を期待
したい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
