博多部に 武士ありぬ 山走り
梅士 Baishi
博多は商人の町である。
日宋貿易で財をなしたのが博多商人である。
その意味では、中国との良好な縁があった。
しかし、元寇の役では、死闘を演じ、神風に助けられ
つつも中国の傀儡と化した朝鮮軍を撃退した。
これが朝鮮人の本性である。
商人にも愛国の気概がある。
その気概を示すのが博多祇園山笠である。
ところが、今の商人はどうか。
売国奴と化しているのではないか。
経団連然り、同友会然りである。
中国に媚を売り、国を売る。
愛国の気概のない反日マスコミに媚を売り、何一つ国
防の気概がない。
祭りとは言え、もののふの気概を示す博多商人のほう
が、よほど愛国の気概に燃えているのではないのか。
お櫛田さんは軍神を祭る。
お汐井取りの筥崎宮は、敵国退散の額を掲げる神社で
ある。
もっとも神社本庁もマスコミ同然、幸福の科学に帰依
しない。
天照大神の怒りの宣旨が下っているにもかかわらずで
ある。
国を売るのも商売というのでは洒落にならない。
政治も、企業も恥を知らない。
ずいぶんと堕落したものである。
猛暑の中に走る山笠を見においでませ。
それにしても、暑い熱い山見せであった。
【 朝鮮の歴史は中国の傀儡 】
朝鮮の歴史は中国の傀儡、朴槿恵(パク・クネ)大統領
同様、中国の妾として生き延びてきた歴史である。
独立国家などではありえない。
それが、日本のおかげで初めて独立国家となった。
最も、傀儡部分は北朝鮮に残してしまったが。
ところが、独立国家になったはずの韓国も再び中国の
傀儡・妾として生き延びようと画策し始めたのである。
なんともお粗末な国である。
女のわがままのように、日本に悪態をついてはせびり、
本性がばれたとなると、元の男のところに走るという醜
態である。
それが、韓国の本性である。
近未来に韓国は存在しないだろう。
朝鮮もないだろう。
もともと日本の領土なのだ。
日本語圏なのだ。
もとに戻るであろう。
心ある朝鮮人は、誇りを持って、日本人となるがよい。
しからざる朝鮮人は中国人として堂々と生きるがよい。
今の朝鮮人たちの選択は、もはや卑劣な本性と言うべ
きである。
同じ朝鮮民族であっても、満州こそは堂々たる独立民
族である。
日本が教育すれば、優れた国を作るだろう。
二度と、清のようになってはなるまい。
さらば、朝鮮!
まずは、敵対関税という三行半を突き付けるべきであ
る。
その決断は、幸福実現党の判断に委ねたい。
わが判断は、すでに一気に駆逐する方針である。
もはや、許さない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党