のこり柿 いよいよ紅く 見つめたる
梅士 Baishi
友から送られてきた柿が残り二つになった。
すっかり柿色が深まり、おいしそうである。
このまま柿とお別れするのは口惜しいので最後の柿買った。
鳥たちも喜ぶことであろう。
今年の冬のニワトリたちは賑やかだ。
なにしろ町内の雀が泥のように群がって大食いしてゆく。
しかし、賑やかなことはよいことだ。
蜂蜜で元気に冬を越してくれることだろう。
それが幸せなことである。
さて、予言の2012年も将棋の序盤戦のように布陣指し終わってと
りあえず仕事納めの時期を迎えた。
これからの4,5年が正念場となる。
日本は一気に終盤から投了へという事態も考えられる。
NHKやチョウニチ新聞・デンツウというマスコミを解体に追い込め
るかどうかという戦いがある。
政治のライフラインを脅かす病原菌どもを滅菌しなければならない。
幸福実現党の大きな仕事でもあろう。
新しい信頼のメディアを構築することだ。
【 原子力規制委員会の失態に失対を 】
原子力規制委員会が原子力発電廃止への失態事業を進めている
が、永遠に仕事納めをさせるべきである。
地震学者というなら、地震を起こさないための精神浄化に視点を移
してはいかがか。
規制委員会のミッションは原子力発電停止にあるのだろうから、早
く解散することである。
その後の仕事は失業者対策事業として、原子力推進委員会をつくっ
てやるとよい。
高速増殖炉・文殊の再開発も必要だし、活断層上における原子炉
建設の構想も必要だろう。
そこまでやらなければ、「そのうち地震が来ますよ」だけの地震学者
では学びがないであろうよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党