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+ 夏至の高さ・・・ 真正の夏と博多祇園山笠   電力事業の自由化は原発事業の自由化を柱とせよ

2014年06月19日 07時49分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 朝顔や  夏至の高さに  届かざる    

   梅士 Baishi

 

   

 

 あさっての土曜日は夏至である。

 日の高さが真夏になる。

 まだ双葉が重たそうな朝顔はひょろひょろとして、夏

至の高さには届きそうもない。

 

 思えば、6月、7月こそは、真正の夏である。

 それにしては、高原の夏のように朝の空気が肌寒い。

 お盆を過ぎるとクマゼミの声もまばらに秋になる。

 もう、秋になるのである。

 

 博多の街角には飾り山の高い囲いが立ち、山のぼせ達

の詰め所も整い始めた。

 7月1日から、いよいよ博多祇園山笠が夏本番を演出す

る。

 今年の追い山は火曜日である。

 今年こそは追い山を追いたい。

  

 

 

   

【 電力事業の自由化は原発事業の自由化を柱とせよ 】  

 

 たいして電気を使ってはいないのに、前にもまして高

い電気代を請求されている。

 円安と原油の高騰、なによりも原発の全面停止という

左翼政策が禍している。

 

 政治には官僚利権とマスコミによる票の支配をめぐる

様々なタブーがあるのだろうが、平成24年12月26日に安

倍政権が発足してから既に1年半にもなるが、原発は停止

したまま、再稼働の見込みが立っていない状態である。

 小手先の電力事業自由化を進めても、大型発電事業の

自由化がなければ不自由である。

 

 これまでも原発は稼働して問題はなかったのだ。

 福島原発でさえも、歴史的大地震にもびくともしなか

った。

 津波でやられたのは、冷却装置を稼働する電力のほう

である。

 これを民主党政権が適切に対処しなかった結果が原子

炉加熱というあの事態だった。

 全国の原発を一斉に停止する理由はないのである。

 

 反日親中国の亡国のイデオロギーを持つ左翼勢力の呪

縛が原発を止めているといえる。

 電力自由化というキャンペーンの一環として、原発事

業の自由化を宣言していただきたい。

 超小型原発を都市近郊にどんどん設置して行くことだ。

 そのための資金を持つ企業は少なくはないはずである。

 

 孫正義でさえも、太陽光発電事業ではなく、原発事業

に乗り換えるかもしれない。

 原子力規制委員会の解散、原発事業の自由化と原発推

進、これは防衛政策でもある。

 断行していただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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