黒鞘の スズメの豆も 初夏の秋
梅士 Baishi
川沿いの土手に茂っていたスズメノエンドウだろうか、小さな黒鞘を
小太刀のように立てて実っていた。
スズメノエンドウはミクロの風景であるが、マクロの風景には、すっ
かり黄色くなった麦秋のジパングを見る。
水田にはもう水が張られている。
田植えも近いらしい。
野山には、ミクロにもマクロにも諸行無常の季節感があふれている。
今日は初夏晴天の土曜日、暑い。
アイスクリームを食べる。
あちこちで新茶を売り出しているが、品定めが難しい。
福岡は八女茶が主流だが、ほかに八女の隣、星野村の星野茶、
鹿児島の知覧茶、佐賀の嬉野茶が有名である。
海外というか、九州外のお茶では、静岡茶、狭山茶、京都の宇治
茶があるが、安い静岡茶と宇治の抹茶以外はそれほど親しまない。
それにしても、お茶は高価である。
今日は八女の新茶をお買い得だと言われて買ったが、さて、いか
がなものか・・・。
お茶の栽培工場で年中新茶で栽培できたら、海外でも天候に関わ
らず生産することができる。
農業の工業化とは、農業プラントとして輸出できる新しい農業の可
能性でもある。
そのためにも、豊富なエネルギーが必要である。
だからこそ、大規模火力発電所ではなく、原子炉増設でなければ
ならないのだ。
原子力発電プラントと農業プラントがセットの輸出商品になる。
そういう戦略が求めたれているのではないか。
【 日本攻撃をやめない韓国への対処 】
韓国は覚悟を決めている。
すなわち、日本を敵視し、徹底的に犯罪国家として葬ろうと言う戦争
である。
それが、竹島問題であり、教育への内政干渉であり、嘘で塗り固め
られた「従軍慰安婦」問題である。
個人的な問題ではなく、政府が仕掛けている反日戦争である。
韓国政府が決意して日本に戦争を挑んでいることは真摯に受け止
めなければならない。
攻撃を受けているのに、謝罪するなどありえないことである。
日本政府も決意して、朝鮮・韓国敵対政策を繰り出さなければなら
ない。
その一つが、相手の攻撃を無力化すること（相手の嘘と卑劣さを暴
くこと）と、経済制裁、政治制裁である。
北朝鮮と中国が一体となって日本に攻撃を仕掛けている状況下で
韓国を敵に回すのは不利にも思えるが、むしろ、韓半島を朝鮮人に
任せるわけには行かないだろう。
日本対中国の戦いなのである。
韓国に対して敵対政策をとっても、アメリカがサポートするだろう。
日本は、韓国とは手を切るほうがよい。
韓半島を中国が制圧する事態に備えて、卓抜した攻撃力を備えな
ければならない。
攻撃の備えこそは、戦争を回避して秩序を立てる逆説的戦略なのだ。
韓国に対しては徹底して敵対し、経済を切ることだ。
敵対関税の賦課と、原則的渡航禁止である。
これが現実的でないと思えるとしたら、メディアの洗脳であろう。
所詮、韓国依存の企業はシャープのように救いがたい企業なのだ。
シャープが再生したければ、サムスンの出資を受けるのではなく、
技術力をアピールして銀行の出資をこそ受けるべきである。
日本の銀行には、投資責任がある。
その見極めをして、無理ならば倒産させるべきである。
敵国への投降を許してはならない。
「従軍慰安婦」問題は、実に品のかけらもない朝鮮人の嘘つき文化
を代表している。
今回、幸福の科学の大川主宰が実施した、従軍慰安婦活動家の
守護霊インタビューは、本来、政府の毅然とした防御姿勢があれば
必要ではなかった。
政府に代わって幸福の科学が日本の防衛をやっているのである。
敵国や反日メディアを恐れるな。
選挙といえども、反日勢力におもねるような詭弁を用いるべきでは
ない。
むしろ、反日メディアや公務員に対して、厳しい反撃姿勢を繰り出
すべきである。
彼らは、日本国家を敵に回して内部から攻略しようとしているので
ある。
今世こそは、毅然として戦う安倍さんであってほしいものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
