冬払い 此岸を祓い 春二番
梅士 Baishi
お彼岸の二日目、今朝は春二番の嵐である。
びゅーと雑念をも吹き払って、心機一転したい。
このやまとの国は、一度祓い清めなければならない。
日本人の純粋性は、神とのつながりのなかにある。
それを神道というのである。
神々に通じる道である。
その大道を穢す者たちをどうして許すことができようか。
信仰を見失った者たちを日本人とは言うなかれ。
神々への敬虔を忘れた愚かさを祓い清めたい。
そうした思いを、ごおごおという春の嵐に聞いている。
【 原子力規制委員会を即刻、解散せよ 】
反日左翼の民主党政権がもたらした亡国の仕掛けは撤去しなけれ
ばならない。
その代表が原子力規制委員会である。
本来、民主党政権と共に解体するべきであった。
民主党勢力は、中国、北朝鮮、イスラム過激派に繋がる勢力である
という認定が敵方から下っている。
すなわち、反日亡国の政党である。
それが残した原子力規制委員会を温存し、権力を行使させてはな
らない。
エネルギー政策は、国家経済の重大事である。
この火山列島にあって、活断層の危険性を言うなら、日本人はこの
国を捨てて民族移動しなければなるまい。
神聖・九州やまとの国発令
原子力規制委員会を即刻、解散する。
全国の原発は再稼働を始める。
さらに、原発を倍増し、火力発電依存から脱却する。
艦船の原発化を推進する。
高速増殖炉「もんじゅ」を完成する。
同時に、安全な新エネルギー開発を国家プロジェクトとして推進する。
以上である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党