すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ イヌタデの群・・・ ウォーキングブーム  「地方自治」廃止論

2013年10月27日 10時12分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  秋歩き  イヌタデ群より  山に入り       

   梅士 Baishi

 

   

 

 一年で一番怖いのは秋の山である。

 蜘蛛の巣をみると引き返したくなる。

 もし、それを破って前進するときは、戦闘モードにな

る。 

 まさに蜘蛛道、獣道である。

 

 しかし、喜ばしいことは、ウォーキングブームが起こ

っていることである。

 JR九州が仕掛けた企画だが、健康と観光というコンセ

プトが「スポーツ観光」のつぼにはまっている。

  

 

 

  

 幸福実現党も、幸福実現ウォーキングを企画してはい

かがか。

 もちろん、幸福実現党の旗を立てて野山を行進するの

である。

 これはデモではなくウォーキングだから届け出は必要

ない。

 幸福実現党ブランドグッズを通販で販売するとよい。

 それくらいの大衆的事業努力はするべきだろう。

 

 もっとも、ウォーキングコースといってもアスファル

ト道路が多く、案内板もない。

 ウォーキング文化としての魅力作りも少なく、リピー

トしたくなるコースは少ないのではないか。

 

 その点、遍路や山登りは同じコースでも飽きが来ない。

 四季折りおりの自然が素晴らしいからである。

 アスファルトの道路や空に絡みつく電線などはいかに

も無粋である。

 通信網、トイレ、水飲み場、案内板、道の整備などの

課題も多い。 

 

 

 

 

 地方自治体は自分たちの天下り先の施設を作らないで、

遊歩道整備を民間に委託し、公務員大リストラに協力す

るべきであろう。

 国政、県政、市町村政の三重構造の公務員社会主義を

解体するべきである。

 

 地方自治の観念は実態に合わない空論である。

 公務員の数を減らさなければならない。

 地方に役所は必要ない。

 必要なのは情報と、公共工事の予算と、民間活力であ

る。

 民間企業の創造力と政党の教育・情報活動に委ねたら

よい。 

 

 

 

 

 新しい時代になるということは、時代の理想を反映し

た都市計画が必要になる。

 日本は独立し、社会主義体制から自由主義国家へとシ

フトしなければならない。

 

 町づくりの基本コンセプトは、遊歩道街道つくりを中

心とする健康と、高層ビルに都市を集中する高層化と密

集化ではないだろうか。

 時代遅れの建築基準法等は作り直すべきであろう。

 パラダイムシフトには、やはり、革命というべきイノ

ベーションが避けて通れないであろう。 

 

  

 

  

【 地方自治を廃止しよう! 】 

  自治とは直接民主制を趣旨とする統治概念である。

 しかし、地方といえども数百万人単位の大規模な現代

国家に「地方自治」などという概念は当てはまらない。

 

 政治組織は、自治という概念より、民意と統治意思の

コミュニケーションという観点が重要である。

 そのチャンネルは自治体でもマスコミでもない。

 政党でなければならないのである。 

 

 地方のことは国政のことである。

 沖縄の公務員のように、反日活動主体になるなど本末

転倒である。

 まずは、沖縄県の廃止から始めることだ。

 次は、全国の市町村を廃止することだ。

 最後に、全国の地方公務員制度を廃止することである。

 

 重税とお役所仕事の公務員社会主義など、もううんざ

りなのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

  

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 彼岸過ぎから一カ月・・... | トップ | + 最後記録の彼岸花・・・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事