今日の雨 花傘さして 咲いており
梅士 Baishi
外気温10℃、小雨。
寒気の春と暖気の春が日本海を押し合っている。
今日は寒気が優勢に押し込んでいる。
咲き始めた花は大樹の花傘をさして天晴れに咲いている。
この日本も花咲かなければならない。
【レプタリアン族よ、謙虚に学べ】
「宇宙の法」によると、レプタリアンという爬虫類型宇宙人がかなり
密接に地球人類に影響を及ぼしていることが分かる。
しかし、科学技術をちらつかせることによって人類をテストし、裁こう
としているかのような意図を感じる。
裁きとは、人類への介入と地球への合法的な支配である。
しかし、愛なき者が他人の愛をテストし、裁く資格はあるまい。
謙虚に愛を学び、地球人類よりはるかに高い愛の悟りをこそ目指す
べきでは無いか。
カルマというべきその傲慢を恐れ、反省すべきである。
そのために地球に来ているのではないか。
レプタリアン族よ、愛を学べ。
政治は愛である。
経済は愛である。
経営も愛である。
教育は愛である。
人間関係もまた愛によって結ばれている。
愛は、科学技術によっては得られないものである。
愛とは何かが知りたければ、幸福の科学に学べ。
日本は今、まさに日出る国になろうとしている。
科学技術を支配の道具としてはならない。
愛の文明を助ける道具としなければならない。
科学技術は、愛の神の前に植福すべきことである。
地球人類がおぞましく見えるというなら、それは、科学技術のせい
ではないか。
そのうぬぼれが信仰を見失わせたからではないのか。
自らが誇るその科学技術の用い方を反省すべきことである。
科学を覇道の道具にしてはならない。
他人を幸福にする道具でこそあれ、私利私欲に用いてはならない
のである。
競争とは、切磋琢磨である。
競争を、弱肉強食にしてはならない。
人間たちも、弱肉強食の企業活動を反省すべきである。
弱肉強食が経済の安定した発展を阻害し、鬱を広げているのでは
ないのか。
愛の星地球の住人が武器をとるというなら、そこに武士道がなけれ
ばならない。
思いやりと礼儀を見失った侵略は悪である。
M&Aという企業併合の手法も、そこに愛がなければ悪業となろう。
科学技術の上に立つのが愛であることを、肝に銘じるべきである。
愛の星地球の人類は、愛という光を発して、それが宇宙文明の権威
であることを確信して、宇宙の人類を指導するのだという自信と気概
を持つべきである。
エルカンターレという最高権威の救世主が、この日本に降臨してい
るのである。
技術後進国の人々よ、そこに偉大な愛の教育と実践の文明がある
ならば、最も進んだ文明国なのである。
技術先進国と思い上がっている日本は、愛を見失ってはいないか、
傲慢になっていはいないか、大いに反省すべきであろう。
愛とはえさをばら撒くことではない。
餌づけをすることではない。
愛とは、自助努力を助ける啓蒙と教育にこそある。
人生とはこれ、修行なのであるから。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi